旅行会社のキャッチフレーズ”ハウステンボスチューリップ祭、長崎のローカル列車と桜のトンネル”に魅せられ3月31日から4月2日までの3日間九州へのの旅をした。3/31日11:30 羽田空港を離陸した飛行機は20分ほど遅れの14:45ごろ福岡空港に到着。そこから専用バスに乗り最初に向かったのが日本神話に登場する日本最古の神社の一つの「宗像大社」。その後、再びバスに乗り、大正ロマンの香り漂う、ノスタルジックな街並みの「門司港レトロ地区」へ。
・3月31日 羽田空港午前11:30出発の飛行機
・到着の福岡空港から専用バスに乗り最初に向かったのが「宗像大社」。宗像大社は日本神話に登場する日本最古の神社の一つで、御祭神は天照大神の三女神、沖津宮、中津宮,辺津宮。この三宮を総称して宗像大社と言う。第1の鳥居をくぐる
・第2鳥居をくぐり本殿に向かって進む
・辺津宮 拝殿内部
・本殿は大社造りの屋根が美しい
・桜が満開
・辺津宮 心字池に架かる太鼓橋
・バスに乗り「門司港レトロ地区」へ。高い建物は門司港レトロ展望室
・カラフルなプレミアムホテル
・旧門司三井倶楽部。アインシュタインが来日の折に宿泊〈大正11年12月23日)したそうだ
・旧門司駅(1891年に九州鉄道の起点として開業)
・関門橋(1973年開通の下関ー門司を結ぶ1,068mの吊り橋)
・はね橋ブルーウイング
・旧門司税関
・大連友好記念館。戦前の門司港は大陸への窓口の一つだった
・門司はバナナのたたき売りの発祥地だった。マスコットキャラのバナナマンの像が埠頭にある
次回はその2「4/1太宰府天満宮・小城公園」をアップします