4月28日 「房総のむら」の”ふるさとの技、体験区域”離れ、初夏の花を探しながら”風土記の丘”エリアを歩く。
・遊歩道脇に咲くツツジ。白と紫の競演
・明るいヤマツツジ
・ムラサキとピンクの競演
・野の花ハルジオンも近づいて見ると可愛い
・ハルリンドウ
・芝生の上を餌を探してうろつくムクドリに出会った
・繁殖力の強いニセアカシアがここまで分布を広げているようだ
・アマドコロ
・ここにもキンラン
・ここでは数少ないササバギンランをやっと見つけた
・ここで初めて見つけたユキモチソウ。ラッキー‼‼
・坂田ヶ池に向かう途中の湿地帯に咲くキショウブは要注意外来生物に指定されている
・コウホネ
・湿地帯を過ぎると坂田ヶ池が見えてきた。かってはハスの群落地だったが3.11地震で壊滅
・イチハツが満開
・坂田ヶ池を離れて丘に戻る。101号古墳は6~7世紀の古墳で周囲に埴輪が配置。築造当時の姿を再現
・旧学習院初等科正堂(国宝重文)は1899年建築。最近リニューアルされたようで綺麗になった
・岩屋古墳は一辺80m、高さ13mの全国最大規模の方墳。天辺の木は桜で満開の時は見事な景観を呈する
次回は「初夏の結縁寺(5月1日)」をアップします
ユキモチソウ、見たことありません。
キンラン・ギンランも沢山見られましたね。
ハニワが沢山あるのですね。
何時も暖かいコメントありがとうございます。
久しぶりにこの時期に風土記の丘エリアを歩きました。まだキンラン、ギンラン、ハルリンドウが見られて嬉しかったです。今まで何度も探したユキモチソウが見られ感動しましたね。「房総のむら」は季節ごとにいろんな植物が見られ、かつ広いので運動になるのでこれからも訪れます。