1月31日 「自然体験ゾーン」で明るく咲く紅白梅の観賞を終えて、次に向かったのが「メルヘンの丘ゾーン」で世界的な童話作家アンデルセンの活躍した18世紀のデンマークの牧歌的な風景を再現した風車や農家などがある。
・ボート遊びが出来る「太陽の池」の畔のパンパスグラスと背後の「太陽の橋」
・池の畔のプランタに植えられている葉牡丹と人形
・日本水仙
・ラッパ水仙も咲き始めた
・傾斜地に咲く日本水仙の群落
・「太陽の池」の南側から「太陽の橋」を臨むと、公園の作業員が橋の欄干に架かるハンギングバスケットの花の手入れをしていた
・太陽の池では鴨さんがのんびり泳いでいる
・椿の花一輪
・企業花壇に彩られている風車。デンマークの風車職人が手掛けたデンマーク式粉ひき風車。現在デンマークからの職人が修復中(3月に完工予定)
・イベント広場の噴水を飾るチューリップ
・青空、コミュニテイーセンター、噴水、チューリップのコラボ
・姫リンゴの木を彩る真っ赤なチューリップ
・ピンクのチューリップを見るのは久しぶりだ!
・ハンギングバスケットの葉牡丹と風車のコラボ
次回その3「花の城ゾーン・ワンパク王国ゾーン」をアップします
葉ボタンんがきれいですね。
いつも早々のコメントありがとうございます。
春のアンデルセン公園は早咲きのチューリップ、ビオラ、葉牡丹で明るくなります。今回は特に葉牡丹を多く見かけましたね。もうすぐラッパ水仙が満開になります。