1月31日 「メルヘンの丘ゾーン」で華やかなチューリップを堪能したのちに向かったのが「花の城ゾーン」で、ここはアンデルセン童話「楽園の庭」をイメージして四季の庭やオブジェ、遊具が設置されているところ。
・「花の城ゾーン」に向かう途中にあるチューリップ畑。夏には背の高いヒマワリやコスモスが植えられ迷路が作られる所
・デンマークの王だったハーラル1世(10世紀ごろ)の石碑が葉牡丹やパンジ-で彩られている
・「花の城ゾーン」に入る。デンマーク・オーデンセ市の街並みを再現したミニチュアガーデン
・このガーデンに入るとまるで小人の国に入ったガリバーの気分
・教会に似た花の城レストハウス
・プランターの花の小径を進む
・ここではロウバイがいま満開だ
・季節の花々に彩られた高さ2.5mのハートアーチトピアリー
・葉牡丹で作られた蝶形の花壇
・パンジーとビオラのトピアリー
・「花の城ゾーン」からUターンして「メルヘンの丘」を通りわんぱく王国ゾーンへ向かう。太陽の池のほとりに咲くラッパ水仙
・斜面を彩るラッパ水仙と日本水仙
・両端がハンギングバスケットで飾られている「太陽の橋」を通る
・「太陽の橋」の上から「太陽の池」を眺望。ボートハウスでは客待ちのボートが連なり休憩中
・わんぱく王国ゾーンに入ると可愛い木瓜の花が目に入った
・アルキメデスの泉の噴水に日が当たり虹が見られた
・春になると子供達で賑わうワンパク城も今は静かだ
次回は「2024 印旛沼公園の梅花を鑑賞(2月1日)」をアップします
ラッパ水仙が綺麗に咲きましたね。
何時も早々のコメント有難うございます。
日本水仙は終盤を迎えておりましたが、斜面のラッパ水仙が咲き始めました。3月になると一層華やかになりますので、また見に行きたいと思っています。