2008年の初日の出を日本で一番早く拝もうと、大晦日に大洗港を出航の”さんふらわあ号”に乗船した。船は鹿島灘→九十九里沖を通り東京湾横浜八景島沖で錨を下ろして新年を迎えた。
午後2時茨城県 大洗港に到着。遠くに見えるのが乗船予定の”さんふらわあ”号。
近づくとかなり大きな船だ(13、654トン)。
午後2時半出航。大洗の街がどんどん遠くなる
船のデッキを見学
太陽が大分西に傾いてきた。光る海
2007年大晦日の太陽が茨城県 鹿島方面に沈み始めた。
その2(新年のカウントダウン、初日の出)へ続く
やはり、胴体部に太陽のマークが入っていました。
快晴で、海が真っ青ですね・・・。
冬という感じがしません。
とても綺麗な海です。
そして、夕陽の紅さ・・・!
日の出が楽しみです。
さんふらわあ号から眺めるなんて最高ですね~
この船は本来はフェリーとして運航されていますよね。
年末年始の特別な企画だったのでしょうか。
鹿島灘に沈み行く夕日がとってもキレイですね
真っ赤に染まった空は何時までも見ていたい・・・
素晴らしい光景だったのでしょうね。
さんふらわあは、こちらでもお馴染みです。
大阪、九州間をフェリーで移動する時は大抵このさんふらわあ号だったと思います。
南港のかもめ埠頭に停泊していたさんふらわあ号を見学したことがありましたが、この船に乗るなら一等客室で行きたいと思ったものでした。でも値段も高いなぁと目を剥いたのも確かでした。
海からでしたか~。
まずは大晦日の夕日。
真っ赤に染まった夕日は美しいですね。
船の中に1泊ですか?
豪華絢爛ですね
こんな素晴らしい景色を見ると人間のちいささを
いつも思い知らされます
かくべいさんの仰るとおり”さんふらわ”と言う名のフェリーは関西汽船にもありますね。私達のさんふらわあは三井商船のもので大洗から苫小牧の間を行き来しており全部で4隻あります「例 さんふらわあー札幌、さんふらわあーだいせつ、など)。ありふれた名前なのですね。
大晦日の夕陽は格別でしたね。
大晦日の夕陽は眺めていると一年の出来事が走馬灯のように脳裏を過ぎていきました。日頃見る夕陽と違って格別な感じがします。
はたやんさんの仰るとおり、この”さんふらわあ”号は、大洗と苫小牧を往復しているフェリーで、私達が乗ったのは、苫小牧から3時間ほど前に大洗に帰って来た舟を特別使用したと考えられます。以前北海道に車で行った時このフェリーを利用しました。
大晦日に見る夕陽は特別なものがありますね。
コメント有難うございます。
これでまた寒波が来たら体がついていけませんね。
船上からの初日の出を前から一度見たいと思っていました。一昨年申し込んだのですが満員で断わられました。昨年は企画が発表されると直ちにネットで申し込みOKになりました。なかなか人気のあるツアーですぐ満杯になるようです。
関西汽船にもたしか”さんふらわあ”号という名のフェリーがありますね。
我々が利用したの2等船室で蚕棚のようなベッドが付いていました。以前北海道にフェリーで行ったときこのクラスで充分だったのでそれに決めました。
船上から見る夕陽はとても綺麗でしたね。
いつもコメント有難うございます。