鏑川。上流には、「国道254号線・富岡大橋」。
国道254号
東京都文京区から埼玉県・群馬県を経由し、長野県松本市に至る一般国道。
東京都心と埼玉県西部を結ぶ道路という事もあり、古くから川越街道 - 児玉街道 - 富岡街道 - 信州街道として「江戸道」「川越道」などとも呼ばれた。中山道より行程距離も短く、通行者も多かったため、五街道に準ずる脇往還として宿駅整備された(川越児玉往還)。大名などが多く利用する五街道とは違い、役人や女性が多く利用していた事から群馬県甘楽郡下仁田町のように「姫街道」と呼んでいる地域もある。長野県の一部区間は中山道となっている。
東京都文京区の国道254号起点から群馬県藤岡市まで国道17号・関越自動車道にほぼ並行しており、藤岡市から長野県佐久市までの間では上信越自動車道にほぼ並行している。
山手線内側では春日通り、山手線外側や埼玉県では川越街道、群馬県内では信州街道などと呼ばれている。
「川越街道」の道につながっていたとは!
(「歴史的農業環境閲覧システム」より)
「上州福島」。
田園地帯が広がります。
車内を見上げると、「絵手紙」が、ずらり掲示されています。
なかなか趣がある車内。
「馬庭(まにわ)」。
いろんな形式の車両。
「西山名(にしやまな)」。
次第に市街地へ。
「ポリテクセンター 群馬」。