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広島平和記念公園とパールハーバーの姉妹協定 被爆者らはなぜ懸念するのか:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/dGtgyDTo3C
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) July 1, 2023
バイデン大統領選挙キャンペーンの“ダシ”にされる日本…岸田首相また発言暴露されハラハラ https://t.co/r2702BQl8j #日刊ゲンダイDIGITAL
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) July 1, 2023
庶民は気づかず支払わされている「インフレ税」の悪質…国の税収大幅増で初の70兆円超え https://t.co/HeIhQe2ruy #日刊ゲンダイDIGITAL
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) July 1, 2023
「マイナンバーカードは壊れやすく、申請書も多すぎる」住民と自治体職員の不満を増幅させた“デジタル行政の金縛り”
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) July 1, 2023
マイナカード、自治体職員の嘆き#2 #文春オンライン https://t.co/0YjD74zWeV
ジャニーズ事務所 社外取締役が就任へ 性被害訴え相次ぐ問題で | NHK https://t.co/DVdPSKNDoc
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) July 1, 2023
ジャニーズ性加害告発、BBC記者が日本の反響に驚いたのは…社長の「謝罪」を批判する理由
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) July 2, 2023
BBC放送のモビーン・アザー記者(43)が本紙取材に応じ「喜多川氏の行為は不道徳であり、犯罪だった。彼はもうこの世にいないが、過ちを清算して責任を負うことが必要だ」と訴えたhttps://t.co/xTEB6cKMsb pic.twitter.com/EGgY3NUxLF
「忘れられた作家」7月1日が誕生日・獅子文六の魅力 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/ypz3d0dDFR
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) July 1, 2023
子どもがどんな人生を歩むのかはわからない。でも、それがいかに素晴らしく豊かなものになるかを聞く必要がある。 https://t.co/JpZjAQxohN
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) July 1, 2023
「電気代が値上げがあまりに厳しい」根本的な原因 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/jOraN8u1LG
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) July 1, 2023
我慢を続け「最後にキレる人」が評価を下げる必然 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/WmF2SVeZ7i
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) July 1, 2023
「東大に行けなければ、ホームレスになって凍え死ぬしかない」と脅迫してくることも…“官僚以外は職業でない”と考える母に育てられた「虐待サバイバーの告白」
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) July 1, 2023
『教育虐待』 #1 #文春オンライン https://t.co/0sfgTDwvx4
【編集日誌】外国籍女性から生まれた子どもは数えているのに、分母に外国籍女性を入れていない…。合計特殊出生率という、少子化対策の基礎となる数字が、実態を表していないことが明らかになりました。これまでの不正なども思い起こし、どうもこの国は統計を軽んじているようです。1面トップで。(根) pic.twitter.com/Hg3teLr8PW
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) July 1, 2023
日本の若者は「能力が高い」のに夢を持てないのはなぜか? 政治家だけが夢を語っている
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) July 2, 2023
海外志向がなくなり、立身出世を目指なくなったと言われる日本の若者たち。しかし、彼らはもっと多様で個性に満ちた夢を見ている。https://t.co/Tol26kPSaC #ニューズウィーク日本版
維新について
— 125 (@siroiwannko1) July 2, 2023
青木理氏
維新の支持率って世論調査で上がってきてるじゃないですか、自民党政治に不満を持ってる人達が「維新だったら何か動かしてくれるんじゃないか」みたいな期待がこういうところに表れている、ただ政策的にいうと維新は「自民党と非常に近かったり」⇒#サンデーモーニング pic.twitter.com/MYpAhd9dED
『はだしのゲン』英語版を作ったアランさん、米国で売れなかったのは「加害者の国でコンプレックスがある人もいる。すぐに正当化しようとする人も少なくない。現地の人がどんなに苦労していても知りたくないという抵抗感が強い。日本がアジアで起こしたことを知りたくない、嘘だ!というのと似てる。」 https://t.co/L4hfbA0Hv6 pic.twitter.com/qtYS5QHFSs
— ミスターK💙💛 (@arapanman) July 1, 2023
1、新聞業界のタブー!? 「押し紙」ってなに? こちら 2、刑事司法の欠陥を全てさらけ出した布川事件 こちら 3、子供を放射能から守るための教育現場の苦悩 こちら 4、文科省「子ども年20ミリシーベルト暫定基準」事実上断念 こちら 5、ストロンチウム90の海産物汚染に無策な日本政府。 こちら 6、小沢一郎・民主党元代表インタビュー:一問一答 こちら 7、飯舘村 農地を捨てて こちら 8、各地の放射線量(地上) & 放射性物質濃度(海水) 5月27日 こちら |
☆海外の土地で働いて稼ぎ、その土地で税金を払いながら現地人の中で暮らす人は、日本に住んで2次情報を基にして海外モノを書く人とは違う視点や切り口がある。 ただ、その人の立っている位置を国内の日本人と同じ高さに維持している人はそう多くはない。 科学的な解説も多いのですが、日本の官僚や大企業の体質、政治家の行動パターンなどは本当に細かなことまで報道されているわけで、 そうした情報に接している人は「東電や経産省は信用できないが」日本という大きな国の技術や文化は大丈夫というように、是々非々の姿勢で受け止めることができているわけです。 ですが、基本的な各国の姿勢は「津波被災という異常事態」が前提にあるという認識であり、そのウラには「津波の可能性の少ない自国の原発は大丈夫」だ ということにしたい政治的な思惑があるのですが、そうした「不純な」動機とは別として、今回の事故が「日本人が劣っているために発生した人災」とは見ていないということは、 やはり確認しておいた方が良いと思います。 アメリカのメディアでは繰り返し大きく取り上げられています。それは単にニュースとして珍しいから報道しているのではなく、明らかに「日本文化の深み」として認識されているのです。 それは明らかです。 原発への疑念からエネルギーを使用する生活形態のイメージが悪化し、また経済成長や人々の上昇志向も弱くなる中、 「アメリカ発」のあらゆる文化が日本の中で存在感を薄めていっているように見えます。これに「ビンラディン殺害」などというニュースが加わると、 オバマの「チェンジへの期待」というような感覚も、日本ではしぼんでしまったわけで、益々「脱アメリカ」というのも仕方がないように思えてきます。 松坂投手のケガや松井選手の不振などもあって注目度が下がっているなど、「アメリカと日本」を結びつける文化の絆も細くなっているようです。 日本に来て驚くのは、映画界における「ハリウッド」の存在感の低下ですが、これも近年は益々激しくなっています。 問題が大きく扱われていますが、この問題に対する日本国内の反応も鈍いものがあります。オバマやサルコジ、キャメロンといった欧米の首脳としては、 この問題に関するスタンスは明確です。それは2本のストーリーを外さないということです。一つはサウジ防衛であり、もう一つはパレスチナ和平のゆっくりとした前進です。 「アラブの大義」が怒濤のように反欧米に流れないようにする、そうした複雑な、しかし「他に取りようのない」スタンスを彼等は取っているわけです。 その結果として、エジプト民主化をどう穏健なソフトランディングにするか、リビアのカダフィとシリアのアサド・ジュニアをどう「追い出す」かが喫緊の課題ということになるわけです。 とにかく「内向き」の感覚が非常に強いのは間違いないでしょう。ただ、私が最近感じているのは「内向き」ということだけではないという点です。 軽妙なトーク、自己主張と自虐的な内省を往復する独特の感性、若き日のダイアン・キートンの居直ったような不思議な存在感など、 大昔に見た印象は変わらない一方で、演出と演技の切れ味については、現在の老いたウディ・アレンばかり見ていた自分と比べると実に新鮮な印象があったのです。 書き込みの三分の一ぐらいが、作品への違和感の表明だったからです。つまり、ウディ・アレンのキャラが「オレ様」だとか「屁理屈ばかり」 あるいは「うるさい」という印象、更には「こんな人間が周囲にいなくて良かった」というような調子での拒否感と言っても良いようなコメントもあったのです。 楽しめないということもあるでしょう。ですが、それ以上に、言葉を連ねることで他人との関わりを断ち切らないように、自分が自分であることが途切れないように必死に生きて、 その行動パターン自体を一種のパロディにするというような「濃い」生き方やコミュニケーションスタイルが、現代の日本の若者文化とは対極にあるということも大きいのだと思います。 人間と人間の関係性を信じたりという点では、確かに「アメリカというイデオロギー」の一つを形作る存在だと言って良いと思います。 そのウディの「言葉の奔流と関係性への執着」そのものが受け入 十分に理由があることであり、因果関係の連鎖の果てに起きた現象としては、アメリカをはじめとする他の産業社会よりは「先行している」社会現象だと思われるからです。 大きな誤解が生まれているということです。それは、今回の震災そして、特に福島第一原発の事故を契機として「日本ブランドが傷ついた」とか「クールジャパン現象は終わった」という類の評論です。 村上隆さんの作品は売れ続け、宮崎駿さんはアニメ界の神様であることには変わりはないのです。 日本食のブームに翳りが生じたという傾向はほとんどありません。また、アニメやデザイン、自動車やゲームなどの日本文化への評価が「放射能で汚れた」と いうようなことも起きていないのです。 自国民への避難命令を出したというようなニュースの延長として、いわば「自己卑下的なセルフ風評」として日本人の一部に起きているのだと言えますが、事実ではありません。 過酷なサバイバルゲームである「サスケ」が日本での放映内容そのままの状態で、三大ネットワークがゴールデンタイムに放映するとか、 震災後の具体的な動きも見ても「クールジャパン」の評価が継続していることは明らかです。 これは圧倒的な情報量のおかげだと言えます。とにかく「ニューヨーク・タイムス」にしても、CNNにしても日本の震災、津波、 そして原発事故の報道は詳細を極めています。科学的な解説も多いのですが、日本の官僚や大企業の体質、政治家の行動パターンなどは本当に細かなことまで報道されているわけで、そうした情報に接している人は「東電や経産省は信用できないが」日本という大きな国の技術や文化は大丈夫というように、是々非々の姿勢で受け止めることができているわけです。 前提にあるという認識であり、そのウラには「津波の可能性の少ない自国の原発は大丈夫」だということにしたい政治的な思惑があるのですが、 そうした「不純な」動機とは別として、今回の事故が「日本人が劣っているために発生した人災」とは見ていないということは、やはり確認しておいた方が良いと思います。 アメリカのメディアでは繰り返し大きく取り上げられています。それは単にニュースとして珍しいから報道しているのではなく、明らかに「日本文化の深み」として 認識されているのです。例えば、先週に発生したミズーリ州での大規模な竜巻被災に際しては、アメリカ人の中から「日本の被災地のように助け合って頑張ろう」と いうような発言が出ているのを見ると、それは明らかです。 蔓延しているのも過去の複雑な経緯の結果として抜き差しならない現実であると思います。それはそれとして受け止めつつ、その両者が絡み合うことで 「クールジャパン滅亡説」な風評、マイナスの自己評価が広がるのは「ちょっと待った」と申し上げたいのです。それは明らかに事実に反しているからです。 |
一部引用・・ <経験値があがってきたからこそ> 母は最近、物覚えがだいぶ悪くなったなぁ、ということと 今まで出来ていたことが少しずつ出来なくなっているような‥‥。 父の入院やその後の治療など、 家族が話を一緒に聞かなければいけない場に、 今までの母だったら一人で対応して 子供たちには知らせずに こなしてしまうひとだったのですが 最近は、医師の言うことを理解できるか覚えていられるか 自信がないらしく娘(わたし)に一緒に聞いてくれ、と。 もちろんわたしに出来ることはやりますが ああ、あのしっかり者のたくましい母が こうして少しずつ弱っていくのか‥‥ と、現実を見ることが、少々つらいなと、思いました。 わたしがつらいとか言ってる場合じゃないですけど。 「子供としての自由時間は終わったんだな」と、思いました。 いい年をして、もう結婚だってしてるのに、 やはりそんなことを考えていました。 「終春」、とてもよくわかります。 ほんとに、春は終わった、て瞬間が来るとは。 若い頃には知らなかったことが押し寄せてくるのが 人生中盤なんでしょうか。 でも、若い頃だったら、 ショックや不安や責任に押しつぶされそうだし 逃げ出してたかもしれません。 誰かに背負ってもらうことを探したかもしれません。 今なら背負える。 少なくとも、そのくらいは経験値上がってるはず。 そう思える頃だから、やってきたんでしょうかね? 「終春」。 (みほぞう) 全文はこちら |
一部引用・・ 常設展示を抜けて企画展示の入口に来ると、 伊丹十三さんによる万作さんについての ことばが映写されたカーテンがかかっています。 「伊丹万作は 自分に誠実な人であった。 自分に非常に厳しい人であった。 自分に嘘のつけない人であった。 (中略) 彼の作品を一貫して流れているのは 『全体主義的な国家や社会が、 個人の自由とか権利とか幸せとか 尊厳とかってものを権力でもって 踏みにじろうとする時、個人はいかにして、 自分に誠実に生きることができるだろうか』 というテーマだったと思うんですよ。」 (一部抜粋。1995年、伊丹万作さんの50回忌に、伊丹十三さんが。) 全文はこちら |