阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

このところの家の昼食    ペペロンチーノやごろっとカレーなど

2023年07月13日 | ある日のランチ

 

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07月12日に目に留まったSNS・メディアの記事

2023年07月13日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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東日本大震災が起こった後「阿智胡地亭の非日乗」が掲載したエントリーから   [ 2011年06月09日(木)のブログ ]

2023年07月13日 | 東日本大震災ブログ
法制審議会は迅速な進行を 落合洋司弁護士のブログから

全文引用・・

村木さん、周防監督ら 取り調べ可視化で法制審議会委員に
02:18
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110607/trl11060721390012-n1.htm

「取り調べや供述調書に過度に依存した捜査を見直し、「おとり捜査」や「司法取引」といった新たな捜査手法の導入も含めた包括的な議論が行われる予定。

最終的な答申までには数年かかる見通し。」

数年、というのは長すぎますね。また、専門家以外の意見を反映させることは意義のあることですが、新たな捜査手法の導入、といった、

専門知識、経験がないと判断が難しい問題に、非専門家がどこまで切り込めるかという問題もあると思います。

私自身は、こうした法制審議会での議論より、国会で特別委員会を作り、その下に、学者、実務家により結成された専門家チームを置いて、

諸外国の視察や検討を徹底して行い原案を作成し、議員立法により大改革を断行する、といった手法が適当ではないかと考えており、

そうでもしないと、この難題に、速やかに道筋をつけることはできないのではないかと思っています。

引用元はこちら

 
 
山本太郎俳優を引退?
山本太郎、俳優を引退 画面をクリック。
 
 
ある中国人ジャーナリストが見た日本のメディア

【北京発レポート】
中国人は日本の不信任案騒動をどう見たか――
理解不能の政争に重ねる昔暴れた日本人の姿と高まる政治安定化への願い

一部引用・・

筆者はときどき日本へ取材に出かけている。同業者の新聞記者と菅さんについて議論したことがある。いろいろな記者から「とにかく辞めてもらいたい」という話を聞いた。

 本物のジャーナリストならば、日本の将来について考え、それを記事にする。また新聞社は復興のための調査報道と復興企画チームを作り、世論として政府に強く要望すべきだろう。

しかし、筆者の読んだ限り、新聞にそのような記事はほとんどなかった。

むしろ日本の政府関係者の言葉尻、行動の一部を取り上げて厳しく批判する記事をたくさん見て、驚愕している。

 政府を含む社会動向をチェックして、さらに未来社会の建設に意見することがマスコミの役割だと、

二十数年前に日本でジャーナリズム教育を受けたときに聞いた言葉は今も耳に残っている。しかし日本の大新聞などは、

どこまでその義務を果たしているのだろうかと、筆者は疑問を感じる。

全文はこちら

 
 
放射性ストロンチウムの記事

11か所でストロンチウム検出
6月9日 4時24分 NHKニュース

東京電力福島第一原子力発電所の事故で、国が福島市や浪江町など福島県内11か所で骨に蓄積する性質のある放射性ストロンチウムの土壌調査を行った結果、

すべての地点で検出されました。専門家は「量はごく微量だが、もっと観測点を増やして飛散の実態を解明すべきだ」と指摘しています。

文部科学省は、ことし3月下旬から5月中旬にかけて福島市や南相馬市、それに二本松市や浪江町、飯舘村など福島県内10の自治体の11か所で土を採取して分析を行いました。

その結果、11か所すべてから放射性物質のストロンチウム90が検出されました。

 ストロンチウム90は、原発の燃料のウランが核分裂するときに出来る放射性物質で、放射線の量が半分になる「半減期」が29年と長く、

カルシウムと性質が似ていて体内に吸い込むと骨に蓄積し、がんを引き起こすおそれがあるとされています。

検出された値は、最も高かった浪江町で土壌1キログラム当たり250ベクレル、飯舘村では1キログラム当たり120ベクレルでした。

 そのほかの地点では2ベクレルから18ベクレルで、原子力安全委員会は「検出された値は各地で検出されている放射性セシウムに比べて、

ごく微量で、土の中にあることなどから、健康に直ちに影響するものではない」と説明しています。

また、原発からおよそ60キロ離れた福島市内でも検出され福島県内の広い範囲に飛散し、

ほかの放射性物質と同じように原発の北西方向で高い値になる傾向にあることが分かりました。

 これについて放射線の影響に詳しい福島市の医療生協わたり病院の齊藤紀医師は「検出された量は、

ごく少ないが、ストロンチウム90は骨に蓄積するなど健康影響がある放射性物質だけに、観測点をもっと増やして、

飛散の実態を解明した方が市民の不安解消につながる」と指摘しています。今回の結果を受けて文部科学省は観測点を増やす方向で検討するとしています。

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