阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

両国のベトナム料理店「ホイアン」でシャンツアイがたっぷり入った料理を楽しんだ。

2023年07月21日 | 食べる飲む

前回は昨年のクリスマスのころclickだから久しぶりの訪問だった。

パクチー(シャンツアイ)はたっぷり入れて下さいと頼んで「揚げ魚 汁ビーフン」と

 「蒸し牛肉レモンサラダ」をオーダーした。店はそれぞれの注文品の量がたっぷりなので

足すと155歳になる二人には 二品のオーダーで十分だ。

 この店の味はベトナム人のコックがベトナムの調味料を使って出すからいつ来ても本当においしい。

この日は図書館の帰りに京葉道路に出てバス停についたとたん来たバスが「両国行き」だったので

最初は亀戸のピッツアの店に行く予定が急遽久しぶりの両国の「ホイアン」に代わった。

 帰りはJR両国駅まで店から5分ほど歩き、総武線で帰った。両国駅のホームからもスカイツリーはよく見える。

 図書館では借り出し期限がきた本を返却して 新たに準備できたとメールがあった予約していた本をピックアップした。

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こんなにアフリカがでかいとは!!  アフリカ大陸のスペースの中に 入ってしまうアメリカ中国インドなどなど

2023年07月21日 | SNS・既存メディアからの引用記事

All these countries fit inside Africa.

日本からは地理的にも心理的にも遠い、アフリカ大陸。

その大きさを感じ取るのは難しいですが、わかりやすく実感できるように編集した地図がありました。

アフリカの中に、その他の国をすっぽり入れてみた地図。

そこに収まっている国は左上から、
灰色:ポルトガル
薄茶:スペイン
紫色:フランス、オランダ、ベルギー
山吹:ドイツ
水色:スイス
緑色:イタリア
青色:東ヨーロッパ
橙色:インド
茶色:アメリカ
朱色:中国
黄色:日本
紺色:イギリス

こんなに多くの国が収まってしまうなんて、広大な大陸であることがわかります。

日本も南にできたスペースに、起用に収まってる……。

小さく見えるマダガスカル島も、イギリスくらいの大きさがあるのですね。 引用元。

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07月20日に目に留まったSNS・メディアの記事

2023年07月21日 | SNS・既存メディアからの引用記事

いずれも画像をクリックすると本文全文に飛びます。

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東日本大震災が起こった後「阿智胡地亭の非日乗」が掲載したエントリーから   [ 2011年06月17日(金)のブログ ]

2023年07月21日 | 東日本大震災ブログ
2011年06月17日(金)
福島原発事故をダイアモンド社の分析で読む
チェルノブイリと福島のセシウム汚染
住民避難への対処法はどうだったのか

――旧ソ連政府は現在の日本政府より住民の安全サイドに立っていた

福島原発震災 チェルノブイリの教訓(9)

こちら

このサイトから、
福島原発震災 チェルノブイリの教訓(1)~(8)全てに入れます。

日本国内にしか視野が向かない記者クラブメディアには全くない視点で、事故のこれまでとこれからを書いている。  
 
 
無告の民が伝える手段を持つようになったIT時代。

☆戦場であまりに辛く酷い体験を受けたり、与えた人は、生きて帰っても家族にもその体験を話さないことが普通らしい。

しかし今、全国各地の80歳以上の徴兵された従軍兵たちが、自分の個としての体験を黙ったままで墓に入るのは止めようと言う気持ちになって、文章に残しだした。

以下のケースは本人ではないが、残された奥さんが夫の生きた証しを伝えようとしている。

亡夫の出征記録ホームページで 高砂の82歳女性 
(2011/06/16 17:00) 神戸新聞

夫の遺品の資料を並べ、パソコンに向かう横川貞子さん=高砂市伊保崎
 
戦争の悲惨さを後世に伝えたい‐。出征した戦場の記録に精魂を傾けた夫の遺志を継ぎ、82歳の妻がホームページ(HP)を開設した。

高砂市米田町米田新の横川(よこがわ)貞子さんの「追憶 慟哭と憧憬のなかで」。パソコン教室で学んだのをきっかけに、夫と戦友らの思いを発信している。(大城周子)

 夫の正明さんは神出村(現・神戸市西区)に生まれ、1941(昭和16)年に召集。陸軍の工兵として中国や南方戦線で橋や道路を造り、陣地を築いた。

46年に復員し、結婚後、高砂へ。2007年に86歳で亡くなるまで、戦友会の会誌編集や戦争体験記の出版など精力的に活動した。

 貞子さんは3年前、家族の勧めでパソコン教室に通いだした。そして、正明さんの著書や資料を見た教室の指導者、中原章さん=神戸市垂水区=に進言され、

ホームページ開設への挑戦を決めた。

 「ホームページって何ですの? というところから始まった」と貞子さん。自宅に山積みされていた資料を基に週2~3回、中原さんと二人三脚で作業を重ねた。

ローマ字が苦手なため、かなで入力し、約30万字を打ち込んだ。

 工兵第17連隊での体験記▽戦地の日常を描いた戦友らの漫画や短歌▽年表‐の構成で、南太平洋のニューブリテン島のジャングルを約500キロ歩いた「カ号作戦」の記述もある。

弾薬も食糧も尽き、多くの兵士が餓死し、マラリアで倒れた‐。〈戦争の惨めさを徹底して味わった〉。生き延びた者の記憶がインターネット上に刻まれた。

 専門用語が多く、複雑な作業にくじけそうになったこともあるが、2人の息子に「おやじやったら諦めない」と励まされ、奮起した。中原さんは「簡単にできることじゃない。

愛する夫への思いが突き動かしたんでしょう」と話す。

 貞子さんは「主人に、もっといろんなことを聞いておけばよかった。でも、天国で喜んでくれていると思うわ」と話し、はにかんだ。

 
 
地方政府から政策発動。これが本来の姿だろう。

☆関西に住むくにたみにとっては、こういう動きはやってもらって当たり前のことだが、この仕事ぶりが普通に日常的に定着してほしい。☆

連動巨大地震に広域的対策を
6月16日 20時42分 NHKニュース

 東海・東南海・南海の3つの巨大地震が連動して発生した場合に備え、太平洋沿岸の9つの県が協力して対策を進めることになり、

16日、松本防災担当大臣に対し、なるべく早く広域的な救援活動の計画をまとめることなどを提言しました。

3つの巨大地震は、およそ100年から150年の間隔で繰り返し起き、3つの地震が連動した場合、東日本大震災を上回る広い範囲で甚大な被害が出ると予想されています。

今回の会議は、東海から九州までの太平洋沿岸の9つの県が協力して対策を進めようと設けられたもので、東京で行われた初会合には、4県の知事と知事の代理が出席しました。

 この中で高知県の尾崎知事は「3つの地震の連動に備えた対策は、東日本大震災の復旧・復興と共に、国家の2大課題だ」と訴えました。

また、徳島県の飯泉知事は「9つの県がスクラムを組み、津波などへの対策について積極的に政策提言をしなければならない」と強調しました。

 このあと4県の知事は、松本防災担当大臣を訪ね、巨大地震が連動した場合の被害想定を早い時期に作成し、

広域的な救援活動の計画をまとめることや、避難場所を確保するために高い場所にある道路や線路を活用することなどを提言しました。

 
 
沖縄の漁民の操業が不安にさらされている。

☆沖縄県の知事は沖縄県民の生存権を守るという知事の責務を果たしている。そういう意味で中央の官僚やエスタブリシュメントの旦那衆から見れば目の上のタンコブだろうが

、仲井真知事は県民がふつうに安全に暮らせるようにする、そういう一点で、知事職にある人間としてぶれがない。

沖縄県知事 漁業者安全確保を
6月16日 21時1分 NHKニュース

沖縄県の仲井真知事は、松本外務大臣と外務省で会談し、去年、中国漁船による衝突事件が起きた尖閣諸島周辺の海域で、

中国や台湾の漁船によって沖縄県の漁業者の安全が脅かされているとして、外交ルートを通じて適切な対応を求めるよう要望しました。

この中で仲井真知事は、沖縄県の尖閣諸島について「歴史的にも法的にも日本固有の領土だが、去年は中国漁船による衝突事件があり、

さらには、近く、領有権を主張する台湾や中国の漁船がたくさん押し寄せてくるという情報もある」と述べました。そのうえで仲井真知事は

「沖縄県の漁業者は強い不安と危機感を抱いているので、安全に操業できるための取り組みを徹底してもらいたい」と述べ、中国や台湾に対し、

外交ルートを通じて適切な対応を求めるよう要望しました。これに対し、松本外務大臣は「尖閣諸島周辺の海域での漁業秩序の回復に向け、

必要な対応は行っていきたい」と述べ、ほかの関係省庁とも連携しながら対処していく考えを伝えました。

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