阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

図書館の帰りに町中華チエーンの店「珍来」に寄った。   そして島内裕子さんの「『方丈記』と『徒然草』」の連続講義の紹介

2023年07月04日 | 食べる飲む

私は「レバニラ炒め」を頼んだ。一人分なのに二皿に分けて食べるボリュームがあった。ニラもレバーも新鮮でシャキシャキしていて旨かった。

 値上りして780円になったが、この質量ならありがたいコスパだと思う。常温の日本酒一合がニラレバにもよく合った(笑)。

相方は「ワンタン麵」をオーダー。少しわけてもらったが、汁もうまくワンタンもしっかりした出来だった。

230727 珍来のワンタン麺 旨い!    動画のBGM音量にご注意!

 この日図書館で借りたのは島内裕子さんの本だ。NHKのBSテレビ番組で彼女の「『方丈記』と『徒然草』」の連続講義を聞いて

自分にとっては初めての解釈を知り、また日本文学史上に今も読み継がれている、作品群にはそれぞれ連続的なつながりあるとの読み解きを知った。

島内さんはなんとわかりやすく語るシャープな人だと感じ、これまで全く知らなかった島内さんの著作を読んでみたくなった。

 パソコンで図書館ネットの在庫を探したら、この本があったので予約したらすぐ入手できた。

放送大学「『方丈記』と『徒然草』('18)」(テレビ科目紹介)

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「泳げる諏訪湖、気持ち良い」 屋外で日本泳法の研修会、県水泳連盟委員会      信濃毎日新聞

2023年07月04日 | 諏訪便り

県水泳連盟日本泳法委員会は2日、古くから伝わる日本泳法の研修会を諏訪湖で開いた。普段は屋内プールで練習している信州日本泳法研究会のメンバーら7人が実践。

 快晴に恵まれた中、湖面に茂るヒシに手足が絡まないよう注意しながら、爽やかな泳ぎを見せた。自然にある水の中での研修会開催は初めて。

 諏訪市の石彫公園に集まり、湖上に浮かぶ初島周辺で挑戦。日本水泳連盟日本泳法委員会の松岡寿郎さん(68)=東京=から

自然の水になじむよう、自分の体を水上に横たえて進むことが大切」などと指導を受けた。隊列を組んで泳ぐ場面もあった。

 泳いだ1人で県水連の両角久美さん(54)=諏訪市豊田=は「諏訪湖は十分泳げる水質になり、気持ち良かった。多くの人に『泳ぎたい』と思ってもらえるといい」と

話していた。県水連日本泳法委員会は今後、年1回は諏訪湖で研修会を開く予定という。

       ◇

    【関連記事】

■「泳げる諏訪湖」もPR 日本泳法の研修会、7月2日に県水泳連盟

https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023062801067

 

■諏訪湖のヒシ刈り着手 例年より早く

https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023062801105

 

■絶景、諏訪湖一望の眺め 登山者から驚きの声 諏訪市の「大見山展望台」 樹木伐採で 【動画付き】

https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023062900068

大見山展望台の眺め

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成毛真のfacebookから   韓鶴子総裁の言葉や大谷翔平への心配などなど

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