千葉県印旛郡栄町に在住の友人Kさんから便りをいただきました。
⇒「暑い日が続きますが元気ですか? 西日本・北陸では大雨で被害も出ていますが、北総地域は梅雨入りしてもほとんど雨が降っていません。
今日房総のむらへ今年3回目の山百合の写真撮影に行きました。
山百合は咲いてから傷むのが早いので、その日に咲いた奇麗な花を見つけて撮影しないと 奇麗な写真にはなりません。
今日は奇麗な山百合にたくさん出会いました。
千葉県印旛郡栄町に在住の友人Kさんから便りをいただきました。
⇒「暑い日が続きますが元気ですか? 西日本・北陸では大雨で被害も出ていますが、北総地域は梅雨入りしてもほとんど雨が降っていません。
今日房総のむらへ今年3回目の山百合の写真撮影に行きました。
山百合は咲いてから傷むのが早いので、その日に咲いた奇麗な花を見つけて撮影しないと 奇麗な写真にはなりません。
今日は奇麗な山百合にたくさん出会いました。
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どうしてもNATOを巻き込みたいゼレンスキーの胸の内。ウクライナ内の“原発攻撃”まで計画か =高島康司 https://t.co/vaxbZ12Toc
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) July 16, 2023
豊洲のマグロ、その日のうちに香港で 元証券マンが開拓した「Dayゼロ」ルート、中国広東省にも延長を模索 :東京新聞 TOKYO Web https://t.co/aZZHqixbYV
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) July 15, 2023
なぜバイデンまで隠ぺい?ケネディ暗殺の真相「永久に非公開」の大統領令に署名する闇=浜田和幸 https://t.co/qRaU665uSS
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) July 15, 2023
ビッグモーターと損保ジャパン、不正請求の蜜月 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/GwFl7abpyV
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) July 15, 2023
「最悪なのは、無能にもかかわらず何かやりたがるヤツ」押井守監督が明かす「組織を自滅に導く“要注意人物”の正体」
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) July 15, 2023
『押井守の人生のツボ 2.0』 #3 #文春オンライン https://t.co/1t4fSyzp7B
43年ぶりにストライキに入る映画俳優組合「SAG-AFTRA」。フラン・ドレッシャー会長は「最後は、人々がヴェルサイユ宮殿の門を打ち破るだろう」と述べている https://t.co/sJIOg8wrCS
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) July 15, 2023
この演説はまことに迫力ありますね。アジテーションはこうじゃなくちゃ。日本の労働団体の指導者に「爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい」と思った方も多かったことでしょう。 https://t.co/XCq2Ta5aeQ
— 内田樹 (@levinassien) July 16, 2023
「私は祖国を熱狂的に愛することができない。なぜなら、それはナチスのような国をつくることになるからだ。ナショナリズムの殉教者になるつもりはないし、大統領のため、首相のため、独裁者のために死ぬつもりもない」チャールズチャプリン。アカ狩ハリウッドでアメリカ追放の5年前の言葉。
— 鴻上尚史 (@KOKAMIShoji) July 15, 2023
何回も言ってますが、「自民党ダメだから次の選挙は維新に入れるわ」というのは、地震が来たからと言って屋上から飛び降りるようなものです。
— ラサール石井 (@bwkZhVxTlWNLSxd) July 15, 2023
大阪で維新と闘う。
やはた愛さん頑張って‼️ https://t.co/TE3NTdvcrp
維新の衆参議員で「その議員がいたから実現した法制度や政策実績」を持つ者が誰かいるのだろうか。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) July 15, 2023
いたら教えて欲しいと思う。
また、議員数を削減した大阪でなぜコロナで最大の被害が生じているのか。
歴史上、国民の惨禍は常にポピュリズム政治が生み出してきたものだ。https://t.co/i47kYrb1qt
トランプ前大統領が統一教会イベントでのスピーチ料として約2億7600万円もらっていて、安倍晋三元首相がゼロということはあり得ないでしょう。もしそうなら「安倍晋三は骨の髄まで韓鶴子心酔者の食口だった」ことになる。日本の大手メディアはなんで調査しないんでしょうか?https://t.co/0GNrTtoDMG pic.twitter.com/yInN8qHexl
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) July 15, 2023
「安易に国民につけを」「国民的な合意を欠いたまま」、ホントに五輪と同じ。
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) July 15, 2023
「安易に国民につけを回し、五輪の二の舞いとなってはならない」「国民的な合意を欠いたまま無理を重ねてここまで進めたが、限界に来ている」https://t.co/U5J2Otkngg
どうかシネ・ヌーヴォが存続できるよう、皆さまのご支援・ご協力をいただき、これからも上映を続けていけるよう、心からお願い申し上げます。詳しい経緯と支援グッズ詳細は「シネ・ヌーヴォFROM NOW ONプロジェクト2023」専用ページをご覧ください。→https://t.co/dK3vcFvGIG #ヌーヴォFNO2023
— シネ・ヌーヴォ (@_cinenouveau_) July 15, 2023
「今回が最後になるかも」86~98歳の元日本兵ら戦争体験語る 中国の行軍や東京大空襲など 浅草で17日まで:東京新聞 https://t.co/9j916cerPQ 戦後78年、戦争体験者の高齢化に伴う記憶の風化が懸念される中、86〜98歳の元日本兵ら6人が15日、東京・浅草公会堂で開かれた集会で語り部を務めた。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) July 16, 2023
福島県の福島第一原発周辺の町村の住人は、ペットや動物を置いたまま緊急避難を指示され、残された彼らは、人間に劣らずあるいはより悲惨な状況になっています。
ハリケーンカトリーナの失敗を生かせ。「ペットの避難・輸送基準法」の制定を日本でも! 塩村文夏:放送作家 □ から引用。 今回の東電の事故で被害を被っているのは、人間だけではありません。震災まで大事に飼われていたペットや家畜達が数多く犠牲になっています。 「玄関に鍵だけかけて、財布すら持たずに避難したんです。だってすぐに帰れるというニュアンスだったから。以来、一度も帰れていないんです。 帰りたくても避難所(埼玉)からは遠いし金もない…」と涙ながらに話されていた富岡町の主婦。涙の訳は家に残してきた猫3匹、犬3匹、ヤギ1匹、そしてウサギ10羽のこと。
そのとき、既に震災から1ヶ月以上が経過していました。1ヶ月も経過すると室内に置き去りになった動物達の生存率はわずか1割。
ボランティアが飼い主の依頼を受けて家に入ってみるとそこには「飼い猫が共食い」しており、背骨と頭だけ残った無残な死体がありました。
震災前までは飼い主さんの膝の上で長閑に喉を鳴らして幸せだったであろう猫の変わり果てた姿です。鎖でつながれたままの犬の多くも餓死しています。
なぜなら、何も持たずに避難をした飼い主さん達の多くが戻れずにいたこと、そして一時的に戻れたにしても避難所では動物を飼うことができないため、
ペットを連れ帰ることがどうしてもできなかったためです。ボランティアが町に入ると、首輪をしていても、リードのない犬がワラワラと出てきます。
これは飼い主さんや、飼い主さんに頼まれ一時帰宅できた近所の方が「生きて欲しい」と、鎖を外したのでしょう。多くの犬が人間に慣れており、人を見ると寄ってきて餌をせがみます。
空腹なのです。レスキューされた子の中には空腹からビニールや軍手まで食べてしまっており、調子を崩していた子もいます。 犬や猫だけではなく、警戒区域には牛や豚などの動物もいます。
残念ながら、多くの家畜の餓死が報告されています。折り重なるように餓死している豚の写真、死んだ母牛の横に立ち尽くす子牛の写真…。彼らもまた、原発事故の犠牲(者)です。
【上の指示がないと何でもできない行政】 被災者の家族でもあるペットや家畜達。多くの人が「救済を!」と求めていますが、満足いく回答は行政からありません。 なぜなら「県が決めてくれないと動けない」とか、
「国が決めてくれないと動けない」という、ザ・お役所仕事だからです。
日本には動物愛護精神のあるリーダーはいないようです。動物はまだ警戒区域で帰らぬ飼い主を待っているというのに…。
決定権のある人が「ボランティアと協力して救済しろ。安全重視で」と指示すれば、どれだけ多くの命を迅速に救うことができるでしょうか。 人間のことで手一杯であろうとも、他県の議員や獣医師などの「協力者」は沢山いるのだから、なぜ一任できないでしょうか。
こうしている今も、数多くのペット・家畜達が警戒区域で飼い主を待っています。今はまだ人間を信じています。
しかし、あと半年、そして1年も経過すると野犬化し、レスキューではなく、「野犬は危険なので捕獲し、殺処分」という意見も出てくるかも知れません。
今ならまだ間に合います。どうか、みなさん、政府や行政に陳情を。そして警戒区域ギリギリの地点で今も保護活動を続けているボランティアに応援をお願いいたします。
【失敗を生かせ】 05年にアメリカを襲ったハリケーンカトリーナ。そのとき、ペットと引き離されるのを拒否して被災地に残った住民も多かったそうです。 当時、5万匹以上の犬や猫が被災地に置き去りにされる一方、ペットのために避難を拒否する住民も数多くいたそう。
そのため翌06年10月、緊急避難時にペット同伴を認める「ペットの避難・輸送基準法」がアメリカでは制定されています(5月28日の毎日新聞参照)。
このような法律があれば、行政ももっとスムーズに色々と判断が下せるはずです。
今回の災害の教訓とし、日本も、緊急避難時にペット同伴を認める「ペットの避難・輸送基準法」を策定すべきではないでしょうか。 失われた数多くの小さな命。その死を決して無駄にしてはいけないと思います。きっと、ペットを失った飼い主さんもそう思っているはずです。
塩村文夏(しおむらあやか) 放送作家。担当番組 シューイチ(日テレ)、きょうのわんこ(フジテレビ)、夕焼 け寺ちゃん活動中(文化放送)など。 飼い猫を保健所から引き取り、動物愛護活動に目覚める。4月22日の警戒区域が設定 された日には、福島にボランティア活動に入った。 ブログ:にくきゅうにっき http://shiomura-ayaka.cocolog-nifty.com/ |
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