現在図書館から借り出している本。
考えたらそれぞれ著者とは どの方もこちらからの一方的なお付き合いだが、その期間には長い年数がある。
もはや会社勤めで読んでおいた方がいいとか、ビジネス書のベストセラーとかの世界とは全く縁が切れて20数年たつ。
「幸期幸齢者」のタームはこちらからお借りしました。
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「袴田事件」検察 有罪立証すること決める 再審長期化の公算大【速報】(静岡放送(SBS))#Yahooニュースhttps://t.co/obBacSmhLq
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) July 10, 2023
袴田さんが死ぬまで引き延ばす作戦だな。恥知らずにも程がある。 https://t.co/vj3mexYa9F
— 渡辺輝人 🇺🇦連帯 (@nabeteru1Q78) July 10, 2023
長引く、こそが狙いでは。
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) July 10, 2023
「再審公判での無罪判決はほぼ確実とみられるが、検察の有罪立証で審理は長引くことになる」https://t.co/WPHXtZcC5e
「証拠の捏造は考えられない」
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) July 10, 2023
だから「有罪を立証する」と検察は主張しているそうだ。
しかし、小沢氏の陸山会事件の時も、厚労省村木さん事件の時も、検察は証拠の捏造をしたではないか。
謙虚な反省と謝罪こそ、検察の正義とすべき。
袴田さんの人生を考えるべき。https://t.co/PmZg9wdazl
検察の「威信」のために愚かである
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) July 10, 2023
<社説>袴田さんの再審 審理を長引かせるな
1966年の静岡県の四人殺害事件で犯人とされた袴田巌さんの再審公判を巡り、検察側が「有罪立証」すると表明。「衣類の血痕」について反論するというが、審理を長引かせることは避けるべきだhttps://t.co/XKXslXdcfk pic.twitter.com/5qGVjfqoqJ
中国の地方財政「歳入水増し」や「隠れ債務」横行 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/4mPge4fHup
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) July 10, 2023
宮崎県「教員のなり手が過去最低レベルで不足…そうだ!!」
— 新田 龍 (@nittaryo) July 9, 2023
↓
「秋に追加募集をしよう!」
「県外でも説明会をやろう!」
「中高生を対象に教員の魅力を発信するイベントをやろう!」
「大型商業施設で教員採用試験をアピールするチラシを配ろう!」… pic.twitter.com/ByAL03MNzh
ウクライナが求める「平和の公式」という停戦条件 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/1Vdxwwg7Hh
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) July 10, 2023
人手不足の外食「店員が辞める・辞めない店」の差 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/7xdmvN2X3N
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) July 10, 2023
ChatGPTを家庭教師にした子の成績「驚きの結果」 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/VXz6gGAuO5
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) July 9, 2023
「憶測に基づく一方的な批判ではなく、高裁で判決が出ている事実」
— りぼーん! (@Sasazuki0630) July 10, 2023
これを言ってくれたのは良かった。
この部分だけでも山下達郎氏は発言を撤回すべきだと思う。完全な二次加害になっている。ミヤネ屋、まだこの一件の続報やりそうですね。#ミヤネ屋#山下達郎#松尾潔 pic.twitter.com/44HvutwyYi
旧統一教会の教祖を礼賛。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) July 10, 2023
国権の最高機関の衆院議長などあり得ない。
まさに国の恥そのものだ。
なぜ、世の愛国者の皆さんは怒らないのだろうか。 https://t.co/n49zMRvzOC
【反日的な発言だけでなく、日本人信徒から収奪し、家族崩壊させていた】「浮かび上がったのは、安倍氏をはじめ愛国心を掲げる保守派が、「反日」的な発言を繰り返していた教祖をあがめ、日本人から金銭を搾取した教団と協力関係を築いてきたことの矛盾だ」https://t.co/WlJWoj1QRc
— 島薗進 (@Shimazono) July 10, 2023
共同通信:坂口記者【米のクラスター爆弾について】… pic.twitter.com/sfMBhj4RSq
— SHIN∞1🌏 (@shin19infinity) July 10, 2023
官房長官、米政府がウクライナに国際条約で禁止されているクラスター弾の供与を決めたことに「理解」示す。米の同盟国でもカナダ、英国、イタリア、スペイン、ドイツが否定的な関係を示しており、日本自身がクラスター爆弾禁止条約に加盟しているのに、この「米国言いなり」ぶりは何ということか。
— 志位和夫 (@shiikazuo) July 11, 2023
久留米の友人から衝撃的な動画が送られてきた。
— T09 (@souijiyuu) July 10, 2023
コレはどこなんだろ?
そして仕事中らしい。#久留米 #筑後川 pic.twitter.com/F9uve11OAw
特別調査委員会の報告書により、組織的な不正請求が認定された中古車販売大手・ビッグモーター。これまでどんな不祥事や疑惑にも「会見せず」「対応せず」「取材に答えず」の姿勢を貫いてきた同社ですが、いよいよ「黙殺戦略」も終わりを告げようとしているようです。 https://t.co/7tWTUluwcC
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) July 11, 2023
何度も言っているが、リンク先のようなことを信じている大学生はけっこうたくさんいる。大学1年生の授業で、まずはこれを解体するところから始めなければならない。彼らの中は、義務を果たさない者には権利はない、と中高の教師や親から教えられたと言う人もいる。 https://t.co/zzCJk5f5Th
— 森岡正博 (@Sukuitohananika) July 10, 2023
海外パビリオンの建築申請いまだゼロの大阪万博。万博協会が出展国の代わりに建設を担う方向(=建設費上振れ+負担増大)の報道に関し「費用負担は出展国、総額は1,850億のまま」という #横山ひでゆき
— Shoji Kaoru 💙💛 (@Shoji_Kaoru) July 10, 2023
相変わらずの見通しの甘さには呆れるしかない💦
青天井の負担必至の万博は即刻中止すべきだ🔥 pic.twitter.com/Z5rqavjxst
米軍厚木基地で、昨年9月下旬、発がん性が疑われる有機フッ素化合物(PFAS=ピーファス)を含む泡消火剤が流出した問題で、県などは10日、基地内の調整池で暫定目標値の18倍ものPFASが検出されたと発表しました。#PFAS #米軍 #厚木基地
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) July 10, 2023
東京新聞 TOKYO Web https://t.co/lddEhEmXRA
☆こんどの大震災が起こる前は、仙台にある河北新報や岩手や福島の地元紙である岩手日報、福島民友新聞などその存在すらしらなかった。 それは東日本在住の方々が兵庫県には、神戸新聞という読売新聞や朝日新聞よりも、宅配の購読者が多いローカル新聞があることをご存じないのと同じだ。 いろんな事実や現地情報を知ることが出来た。 自分がその土地の生活者であるという立ち位置と目線で取材した記事を書いていることだ。 この路線をいくことで地方紙は確かにネット時代にも生き残る可能性があると思う。☆ 佐藤:今回の震災の場合は、まず電気・インターネットが停まってましたから、記者が取材に行っても現地から記事を送れないんです。ネット社会ではあり得ないことが起きたわけです。 そういう中で、本社や総局を拠点に取材活動をするんですが、仙台の本社から毎朝何時にバスを出すということで、本社から記者を乗っけて目的地まで行って 、夕方に迎えに行って、夜に本社で原稿を出すということをやっていました。そういう活動を1~2カ月続けてやるわけですよね。 彼らは私同様、仙台市内に住まいがあるので、ある意味、被災者なんですね。身の危険を冒して仕事をしているわけです。 「ジャーナリズムなんか、別に新聞社じゃなくてもできるんだ。個人でもできるんだ」と。 それは私もそう思いますが、今回の震災のように非常にシビアな状況になったとき、「取材者として向き合うパワーが私達の社会のどこにあるのか?」と考えてしまうんです。 「自分達の地域が大変なことになった」という意識があるんですよ。だからこそ、毎日、記者が泥だらけになって現場を歩くわけです。 こういうことを日本のジャーナリズムでやれる集団って、他にはそんなにはないだろうな、と思っています。 |
〇生きることに意味はないが甲斐はある「それでも人生にイエスと言う」 こちら 〇じつはもっとヤバイ。使用済核燃料プールの問題 こちら 〇「子供を放射能から守れ」 全国に広がる母の願い こちら 〇横浜市資源循環局・金沢工場を訪問 こちら 〇国旗問題再論 内田樹 こちら 〇「冬の兵士」とウィキリークスがあらわにする戦争の姿 こちら 〇IT屋の見る国民総背番号制度 こちら 〇IT業界ではなぜ「うつ病」が多いのか過酷な労働で衰弱していく技術者たち こちら 〇平成23年原子力事故による被害に係わる緊急措置に関する法律案 こちら 〇科学者の日記110605 今、もっとも重要なこと こちら |
☆3人の裁判官の長文の補足意見を読むと、新聞で報道された見出しとは別の意図を含んでいるという論考。 この判決についての論評はこれから月刊誌にはいくつか出るだろうが、鳥の目と虫の目で見たこの論考には重要な内容がある。☆ そのうち判決本体の法廷意見は7頁半(5448字)だが、3人の補足意見が23頁(18527字)にもなる。実に判決の77%が補足意見で占められている。 憲法判断を行う大法廷で反対意見や補足意見が多く付くことはあるが、小法廷で8割近くが補足意見というのも珍しい。 問題は、それが「外部的行動」となったときの評価である。竹内行夫裁判官は、「外部的行動に対する制限を介して、 結果として、歴史観ないし世界観について間接的な制約になることはあり得る」として、本件がそれにあたるとする。 竹内裁判官は、人の歴史観等と外部的行動との関連性の程度もまた、個人の内心の領域に属するから、 それを一般的に決めることはできず、それをやれば「個人の内心に立ち入った恣意的な判断となる危険」があるとする。 それゆえに、「間接的制約」となる「外部的行動」への制限は、「思想及び良心の自由についての事実上の影響を最小限にとどめるように慎重な配慮」が必要であり 、制約の必要性・合理性の審査にあたっても「特に慎重な較量」が求められるとしている。イラク戦争時の小泉内閣の外務事務次官だが、裁判官としての議論の仕方は誠実である。 |
動画はこちら。 目的や活動の現況などを5人のメンバーが質問に答えて話します。 注)ニコニコ動画の会員のみ視聴可能かも知れませんがクリックして試してみてください。 |
「僕がつくったものはまだ映画じゃありません。それがみなさんの心のスクリーンに映ったときにはじめて映画になるんです。
映画とは対話です。みなさんがいるから僕がいる。映画というのはリアクションなんです」
「この映画は記録じゃなくて記憶です。記録だと目をそむけたくなるから。そういった写実的な記録ではなくて、芸術的な記憶であれば、人は忘れない。
それがピカソが『ゲルニカ』でやったことです」
「戦争を止めるには、戦争とおなじくらいの力がいるんだよ。
それは正義じゃなくて、人間の正気。
もしも政治家や経済人が正義を叫んだら疑ったほうがいい。
正義じゃなくて正気を求める。それが表現者のやることなの」