13日、お寺に盆参りをしたあと、阪神御影に向かいました。「御影クラッセ」とパンの「ケルン」で買い物をして、西洋食堂“瑠美”で
昼食をとりました。私は『チキンキエフ』↑をオーダー。皿が置かれるとガーリックの香りが立ち上ってきました。
本日のスープはグリーンピースのスープでした。おいしい。
エビフライカレーを相方は頼みました。この店のエビフライは目玉メニューでどんな料理にも一つ250円でサイドオーダーも出来ます。
カレーは野菜だけのとろみを感じ、スパイスの香りが効いていておいしかったそうです。
暖かいパンも冷たいサラダも適温で今回も満足して店を出ました。
2012.08.12 ~ 2012.08.18
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2012年5月26日掲載のエントリーから一部引用⇒
何の気なしに箸袋を見て驚きました。ビルの名前が「御影師範ビル」なのです。このビルは建て替えはあったのでしょうが
隣接地に「御影師範」があったときからのビルなのかも知れません。御影師範は大正時代、詩人の八木重吉が 先生をしていました。
客の回転に合わせてホール係の女性二人もキビキビと動き、気持ちがいい。
久しぶりのエビフライはさすがの味で、たくさんの客がオーダーしているのも納得。ミンチカツも更なり!でした。
そして嬉しいのは焼きたてのパンの旨さとスープの旨さです。
神戸に住む幸せの一つにどんな洋食屋さんでもうまいパンをサーブしてくれることがあります。
パンとケーキが普通の値段でも、どこの店でも味は一定以上のレベルというのは神戸のありがたいところです。
☆Wikipediaから一部引用
八木 重吉(やぎ じゅうきち、1898年2月9日 - 1927年10月26日)は日本の詩人。
「東京府南多摩郡堺村(現在の東京都町田市)に生まれる。神奈川県師範学校(現・横浜国立大学)を経て、東京高等師範学校の英語科を1921年に卒業。
兵庫県の御影師範学校(現・神戸大学)、次いで1925年から千葉県の柏東葛中学校(現・千葉県立東葛飾高等学校)で英語教員を務めた。
神奈川県師範学校在学時より教会に通いだすようになり、1919年には駒込基督会において富永徳磨牧師から洗礼を受けた。1921年に将来の妻となる島田とみと出会う。
この頃より短歌や詩を書き始め、翌年に結婚した後は詩作に精力的に打ち込んだ。1923年のはじめから6月までにかけて、自家製の詩集を十数冊編むほどの多作ぶりであり、
1925年には、刊行詩集としては初となる『秋の瞳』を刊行した。
同年、佐藤惣之助が主催する「詩之家」の同人となる。この頃から雑誌や新聞に詩を発表するようになったが、翌年には体調を崩し結核と診断される。
茅ヶ崎で療養生活に入り、病臥のなかで第2詩集『貧しき信徒』を制作したものの、出版物を見ることなく、翌年、29歳で亡くなった。
5年ほどの短い詩作生活の間に書かれた詩篇は、2000を優に超える。」
太陽
太陽をひとつふところへいれてゐたい
てのひらへのせてみたり
ころがしてみたり
腹がたったら投げつけたりしたい
まるくなって
あかくなって落ちてゆくのをみてゐたら
太陽がひとつほしくなった
雨
雨のおとがきこえる
雨がふっていたのだ
あのおとのようにそっと世のためにはたらいていよう
雨があがるようにしづかに死んでゆこう
人類は7万年前に絶滅寸前、全世界でわずか2000人 引用元。 人類は7万年前に絶滅寸前の状態にまで追い込まれていたことが24日、イスラエルと米国の研究者を中心とする国際研究グループが 米学術専門誌「American Journal of Human Genetics」に発表した論文により明らかとなった。 人類の足跡を時系列的に遡って調査していこうとする研究プロジェクトの成果として、今回、研究発表が行われたものとなる。 大昔、地球上をのし歩いていた、あの大型の恐竜たちも種としては凡そ6千5百万年前に絶滅して(鳥類に変化して生き延びたが)、 いま化石として掘り出され博物館に展示されている。いずれ将来、このまま数が増えすぎると、現生人類もウイルスの蔓延かなにかで滅び、 生き延びたゴキブリが作る博物館に化石として展示されるのかも。 その結果、現在の人類は20万年前にアフリカに住んでいた「ミトコンドリア・イブ(mitochondrial Eve)」と呼ばれる1人の女性に起源をもつこと、 人類は6万年前にアフリカから世界各地に散らばる旅にでることにより多様性を獲得し、現在に至る隆盛の基礎を築いたことなどが判ってきたが、 20万年前の「ミトコンドリア・イブ」の起源から6万年前にアフリカから旅に出るまでの間にアフリカで起きた人類の歴史に関してはほとんどなにも判っていなかった。 ジェノグラフィック計画で集められたミトコンドリアDNAを更に詳細に分析を行うことによりアフリカ南部に住むコーイサン族(Khoi-san)が 15万年~9万年前に別の種族から遺伝子的に分離していたことを発見し、遺伝子的に初期の人類がアフリカ大陸内で どのような移動を繰り広げていたのかを詳細に明らかにすることに成功した。 人数的に少ない集団に分離することを余儀なくされ、少数の集団に分離した人類は7万年前には絶滅寸前の状態にまで個体数が激減。 しかし、絶滅の危機をなんとか生き残った人類は再び集団を作り、他の大陸への移住を試みることで人口は拡大し、現在に至る繁栄の基礎を作ったと推論している。 含む数百名の集団を起源にアフリカ内で拡大を進めたが、15万年~9万年前に別の種族に分岐した後は気象変動のため人口は減少し、 7万年前には一時、約2000人未満の集団にまで減少したのではないかと述べている。 |
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【ソウル共同】ソウル中心部で18日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の日本人信者らが、日本での旧統一教会を巡る報道が偏向的だと抗議する大規模デモを行った。
警察関係者によると、約3500人が参加。合同結婚で韓国に嫁いだ日本人女性が中心で、韓国各地から集まった。
朝鮮時代の王宮でソウルの観光名所である景福宮前での集会では、安倍晋三元首相を追悼する祈りも行った。
参加者は、安倍氏の銃撃事件後、旧統一教会が日本で「社会的魔女として追い立てられている」などと主張。
「歪曲報道、宗教弾圧を中断しろ」とのシュプレヒコールを繰り返した。
ソウルで日本人信者ら抗議デモ 「偏向報道」と3500人 | 2022/8/18 - 共同通信 https://t.co/8ZeYsez4QK
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 18, 2022
災害大国の日本 トイレ、キッチン、ベッド――避難所のTKBの改善が命を救う #災害に備える(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)#Yahooニュースhttps://t.co/FrIVBmIr4Q
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 18, 2022
「安倍元首相の功績を心から尊敬している」国際勝共連合が"安倍三代"を応援した歴史的経緯(プレジデントオンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/x0SvUNbVPh
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 18, 2022
書きました。お時間のある時にお読み頂ければ幸いです。
— 上 昌広 (@KamiMasahiro) August 18, 2022
「コロナ対策」迷走/多発する「自粛関連死」
──厚労省や周囲の専門家は流行抑制の体制維持に躍起だが、それが自己目的化し、国民の命など二の次になっている。
https://t.co/IoDoWnf9AY
トランプ刺客がワイオミング州で大勝、しかし事態は意外な方向へ 身内に裏切者発覚でトランプ傷心、負かしたチェイニー氏は大統領選へ?(1/6) | JBpress (ジェイビープレス) https://t.co/qDC696NJq3 @JBpressより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 18, 2022
在日米兵が死亡事故で服役、家族がバイデン政権に介入求める https://t.co/IuFO6GWEgc @cnn_co_jpより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 18, 2022
【詳報】萩生田政調会長、旧統一教会の関連施設「訪問、私が了解」 会費支払いも認めるhttps://t.co/ngohPk7ivx
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) August 18, 2022
旧統一教会訪問「悪いうわさも聞かないし…」 萩生田氏一問一答https://t.co/hgsakPoD0P
— 毎日新聞 (@mainichi) August 18, 2022
自民党の萩生田光一政調会長は、生稲晃子参院議員と6月、世界平和統一家庭連合の関連施設を訪問したことについて、記者団の取材に応じました。
プリティ宮城ちえの歴史が垣間見える新聞記事はこちら。
— 大石あきこ 衆議院議員(れいわ新選組) (@oishiakiko) August 17, 2022
思いのあるかたです。みなさんお力お貸しください。https://t.co/ibafA2Kx2j
こんな身近に旧統一教会....「教育現場」「清掃ボランティア」「地域の祭り」に浸透 鈴木エイト氏が説く「カルト宗教の見分け方」 https://t.co/MDn8cHQFB8
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 17, 2022
もう一つの窓側にも芋を植えた鉢を置いたらツルが伸びてカーテンになりました。
月下美人の新しい花芽
シマトネリコが元気になった。
ガジュマルは 大阪の淀屋橋のオフィス街にあった花屋で 10㎝ほどのミニ鉢を買って30年ほどになる。
ステレオスペルマム・レモンライム(センダンキササゲ)
錦糸町のダイソーで110円払って買った鉢がここまで大きくなるとは想像だにしなかった。
元町の大丸へ「与勇輝」さんの人形展を見に行きました。
家から十数分のちょっと離れたバス停から中突堤行きのバスが一時間に一本出ています。
これに乗ると、灘区の一番東端から元町の大丸横まで45分の楽しいバス旅行が出来るので
急がない時に時々利用します。
見終わってから某所で軽く飲んで、JR神戸駅近くの居酒屋へ足を伸ばしました。
元々は卸し市場で青物を担当していたという大将の仕入れは確かで、どの注文品も居酒屋の概念を越えるものでした。
同行の鹿児島県人安田さんは 夫婦共に鹿児島県人の店の人との会話に盛り上がっていました。
諏訪湖漁協(諏訪市)は8日、9月にワカサギ投網漁が解禁されるのを前に、成育状況を確認するための試し取りをした。
漁師8人が午前5~6時に出漁し、計約16キロを水揚げした。卵の放流量を増やした影響などでワカサギは順調に成長しているとみて、資源量の回復を期待した。
この日取れたワカサギの大きさは1年魚が6センチほど、2年魚が12センチほど。
餌となるプランクトンが豊富とみられ、同漁協の武居薫組合長(71)は「脂が乗っていて育ちは順調」と話した。
同漁協は昨年、ワカサギの採卵がほとんどできず、資源保護のため投網漁の期間を短縮。今年の卵の放流量は昨年の3倍近くに増やしていた。
県水産試験場諏訪支場(下諏訪町)が諏訪湖で毎年行っている稚魚の生息数調査で、今年春は昨年よりも個体数が6・5倍に増加。
同支場も資源量が回復しつつあるとみている。武居組合長は、9月の漁解禁後は「(採卵できる)魚を残すにはどうしたらいいか、漁や湖の状況を見て考えていく」と話した。
いずれも画像をクリックすると本文のサイトに飛びます。
悩める10代へ届け ブレイディみかこ初の長編小説で貧困、ヤングケアラーを描く https://t.co/63qkQXDWh1 @dot_asahi_pubより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 17, 2022
村田沙耶香『信仰』──私たちはカルト信者よりも「信者」かもしれない - 佐藤美奈子|論座 - 朝日新聞社の言論サイト https://t.co/MCtTiFQE6b
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 17, 2022
西側とロシアが核戦争に突入する引き金は何か? ウクライナ戦争、段階を踏むエスカレーション(1/6) | JBpress (ジェイビープレス) https://t.co/ITC9yrLkY5 @JBpressより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 17, 2022
「統一教会払拭内閣」が真意なら岸田首相は致命的ミスを犯した(ダイヤモンド・オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/T3bgolQfOx
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 17, 2022
東京新聞8月17日付朝刊
萩生田光一政調会長、生稲晃子氏の選挙支援を統一教会に要請か 教会関係者は「萩生田さんは家族同然」 https://t.co/IGFCn4HspB #デイリー新潮
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 17, 2022
ズブズブでついに金まで。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) August 17, 2022
さあ統一教会が払ったその金は、どこから来た金だったのでしょうか?
ブラジルで開催“教団イベント”に国会議員4人出席も 参加議員は「旅費の一部出してもらったかも…」 https://t.co/QyqfVGFAIk
拾いものですが、見やすいので。アルファベットの略称も覚えたほうがいいかも。 pic.twitter.com/i7csZ3gTxP
— 中野 昌宏【世耕氏尋問?月?日?:?〜 東京地裁610号法廷】 (@nakano0316) August 17, 2022
昨年、こども庁の名称に突然「家庭」がつけられた事件。この裏にも統一教会と関連していた議員がいた。日本は省庁の名前まで乗っ取られていたのだ。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) August 16, 2022
高橋氏は統一教会系メディアに〈このような不当な理由で「家庭」を削除する自民党議員の不見識さには開いた口が塞がらない〉https://t.co/MdlOjBUkiv
FBIと司法省がガチンコでトランプを捜査してる米国との違いが際立つ。 https://t.co/cRYmKhujTC
— 津田大介 (@tsuda) August 17, 2022
旧統一教会系と歩んだ安倍氏「3代」…スパイ防止法を巡る歴史から闇を読み解く:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/P2SKkwDKmI
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 17, 2022
安倍元首相国葬 都内で反対デモ 鎌田慧さん、沢地久枝さん、佐高信さん、落合恵子さんら呼び掛け 新宿駅周辺で:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/0sfKa2IIfH
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 17, 2022
それを受け取る衆議院議長が大壺だというオチ。落語かよ。日本ホントに終了。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) August 17, 2022
野党 臨時国会召集を要求へ 閣僚と旧統一教会との関係などで 臨時国会の召集を求める要求書を細田衆議院議長に提出することにhttps://t.co/5h08Ui3xmk
東京新聞8月17日付朝刊
下の本は 生物学者の福岡伸一さんが初めて書いた小説だ。読みやすく面白くて すぐ読んでしまった。
ドリトル先生とダーウィンがガラパゴスで出会うという山場の設定も面白いが
ドリトル先生がイギリスからガラパゴスに辿り着くまでの奇想天外な空路が面白い。
寺島実郎さんは世界各地で多くの現場を踏んだ元商社マンの思索者にして語る人でもある。
読み始めたが 終わりまでたどり着くその過程が楽しみだ。
トップの2冊のうち 右の本は 五木さんと大塚さんの戦時の青少年期から戦後生き延びてきた体験のやりとりの対談を読んでいくと
お二人が過ごした戦争体験は過酷という言葉も生やさしくて使えないほどの内容だった。
大塚初重さんという考古学者のことは 全く知らなかったが 週刊新潮の五木さんのエッセイ「生き抜くヒント」の中に
大塚さんへのリスペクトと その死を悼む真摯な言葉があって、この本の書名を大切に挙げていたので、
すぐに図書館から借り出して読んだ。沢山の人に読んでもらいたい 忘れてはいけない日本庶民の現代史でもある。
但しお二人は「弱きももの」では決してない。運の強さもあったかも知れないが 生命力も凄い二人だと思った。
トップの左の本は まだ開いていないが
⇒ あなたが「思っている」と思っていることは、全部でっちあげだった!
「心の奥底には何かが隠されている」と、誰もが思いたがる。
心理学者や精神分析学者たちは、暗がりに潜むものを暴き出そうと奮闘してきた。
だが、神経科学や行動心理学の驚くべき新発見の数々は、隠された深みなどそもそも存在しないことを明らかにしている。
「無意識の思考」などというのは、神話にすぎなかったのだ。
わたしたちの脳は、思考や感情や欲望を「その瞬間に」生み出している……行動の理由も、政治的信念も、そして恋心さえも。
本書が紹介する数々の驚くべき実験結果を目にしたとき、そのことを疑うことはもはや不可能になる。
世界はどのように存在し、自分はどんな人間であるのか―それも、脳がもつ途方もない即興能力によって創り出されるフィクションなのだ。
認知科学をリードする世界的研究者が"脳と心"の秘密を解き明かす、超刺激的論考!
という本の紹介文を読んでしまったからには 借出すしかなくて借りた。
10歳違いでもしっかり通じる犬と三歳児。犬は平成11年(1999年)1月生まれです。
彼は ムーちゃん、お水飲みたいって、とか、おしっこ したいから外に出たいって、と 犬のしたいことを周囲の人間に教えてくれます。
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御柱祭から御神渡りまで。諏訪神社の総本宮・諏訪大社四社巡りで知る深い歴史 日本の神社と神様を巡る旅(第13回) | JBpress autograph https://t.co/lAzPtExDU0
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 16, 2022
なぜ日本だけがここまで統一教会の食い物にされたのか/山口広氏(弁護士、全国霊感商法対策弁護士連絡会代表世話人)、有田芳生氏(ジャーナリスト)(ビデオニュース・ドットコム)#Yahooニュースhttps://t.co/drUQ4pEWE6
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 16, 2022
日本政府として、政府内の統一教会との関係は闇に葬る事が決まりました。
— ひろゆき (@hirox246) August 16, 2022
「岸田内閣の大臣、副大臣、政務官の統一教会との関係を調べない」という閣議決定。https://t.co/tC7u9DyTCE
病院、モデルガンショップ…全国に散らばる「統一教会関連施設」 近隣住民は「得体が知れず、怖かった」(デイリー新潮)#Yahooニュースhttps://t.co/rFAzQk10dh
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 16, 2022
統一教会は信者獲得のためではなかった……宗教団体がわざわざ政治に接近する理由(デイリー新潮)#Yahooニュースhttps://t.co/WOY9FGspKd
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 16, 2022
旧統一教会被害「法令遵守宣言後も138億円」 全国弁連指摘(毎日新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/iSBbgqB9kr
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 16, 2022
2022.08.16 今こそかみしめたい。「日本は77年間、戦争をしなかった」と リベラル21 - 阿智胡地亭の非日乗Ⅲ https://t.co/Ly5dJ1s8JY
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 16, 2022
「国会議員が旧統一教会と接点、8割自民」という“圧倒的数字”のほかにも…自民党が相手にする“太い客”とは? #文春オンライン https://t.co/LEo78u2QqS
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 16, 2022
安倍政権時に記述消失 公安調査庁報告書「特異集団」とは旧統一教会 | 毎日新聞 https://t.co/QEizu3Y3W8
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 15, 2022
「外道の所業である」発案者でさえ否定した「神風特攻隊」はなぜ実行されたのか?
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 15, 2022
『神風頼み 根拠なき楽観論に支配された歴史』 #2 #文春オンライン https://t.co/yXqsloIOKt
核兵器禁止条約に向き合わぬ 「広島出身」首相の有言不実行 - 宮崎園子|論座 - 朝日新聞社の言論サイト https://t.co/osxn4qmeTQ
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 15, 2022
「合理性の欠如」「辻褄が合わない」「武士は食はねど高楊子」昭和の軍人が打ち明けていたリアルすぎる肉声 #辻田真佐憲 #文藝春秋 #文春オンライン https://t.co/vwWgyBU6EB
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 15, 2022
80歳になると昼はこのくらいの量で 毎朝計っている体重がほぼ一定に維持されるようになった(笑)。
血圧も毎朝計りだして長いが 後期高齢者の許容血圧上限値の「150ー90」以下を維持できている。
鯵の漬け丼 焼き飯 ソバ焼きめし
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11年前の今日 2011年8月16日のブログに掲載した 家の昼飯のナポリタンの画像をみると ボリュームはこれだけあった!
歳と共に胃袋の大きさも変わるようだ。
ナポリタンと言えば 愛媛県新居浜市の工場独身寮「敬天寮」の食事に不満はなかったが、時々は違ったものが食べたくなった。
工場から歩いて5分ほどの所に、病院前商店街という小さな通りがあった。
給料日には仕事が終わると工場支給の作業着のまま、その商店街の“月光園”というレストラン(というか町洋食屋)に行くようになった。
オーダーは毎回決まっていて、「鉄板焼きナポリタン」と「生ビールの中ジョッキ」だった。
熱いプレートに乗ったナポリタンは卵がからめてあって旨かった。
このささやかな月一回の楽しみにはいつも一人で店に行っていた。
ナポリタンという食べ物を注文するのが恥ずかしかったのかもしれない。
今も家でナポリタンが出ると、なんとなくニヤリとしてしまう。
当時は給料は銀行振り込みではなく 月給袋を課長から押し頂いてもらっていたものだ。
2022年8月13日 6時00分 映画に登場する諏訪湖の御神渡りに関する観察場面(ささらプロダクション提供)
諏訪地方を主な舞台に撮影された映画「ものがたりをめぐる物語」が完成し、27日に諏訪市文化センターで上映される。
諏訪湖面に張った氷の亀裂がせり上がる御神渡りや、受け継がれる神事を収録。
いにしえの伝承を読み解きながら、諏訪に息づく自然風土と人との関わりを伝える。
上映会は「すわ大昔フォーラム」の一環で、由井英監督(52)=南佐久郡川上村出身=らが作品紹介に訪れる。
映画は、諏訪大社の縁起物語とされる「甲賀三郎」伝説が軸となる。蓼科山(八ケ岳)の穴に入った三郎は、
地下の国の女性と結ばれるものの地上にいる姫が忘れられず、大蛇となりながらも再会を果たす物語。
御神渡りは、姫と妻のもとに交互に通う道として紹介されている。
作品は前編「地下の国へ」と後編「再び地上へ」の2部作。映像作品を手掛けるささらプロダクション(川崎市)が製作し、諏訪市博物館などが協力した。
2011年から諏訪で取材が始まり、11年がかりで完成した。
諏訪湖の映像も収められ、八剱神社の宮坂清宮司らによる御神渡りの観察、出現に伴う拝観式を記録。
自然や風土に畏敬の念を持って暮らす人々の姿を映し出す。
後編では諏訪のほか、東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市の復興の軌跡も描く。
大津波に襲われ、多くの住民が高台にある諏訪神社に逃げ延びた話もあり、諏訪信仰を通しての縁を伝える。
由井監督は「諏訪に根差した物語を手掛かりに、これからの生き方を共に探る機会となれば幸い」と話す。
映画プロデューサーの小倉美惠子さん(59)は、諏訪地方特有の風土や産業などを掘り起こしたノンフィクション「諏訪式。」の著者でもあり、
「取材を重ねる中で、住民の深い郷土愛を感じてきた。映画の舞台であるこの地で封切り、一番最初に見てもらえたら」としている。
すわ大昔フォーラムでの上映会は参加無料。午後1時~4時。定員100人で先着順。申し込み、問い合わせは市博物館(電話0266・52・7080)へ。
今朝の報道によると「1960年の日米安全保障条約改定に際し、核兵器を積んだ米軍の艦船や航空機の日本立ち寄りを 黙認することで合意した「核持ち込み」に関する密約は、外務事務次官ら外務省の中枢官僚が引き継いで管理し、 官僚側の判断で橋本龍太郎氏、小渕恵三氏ら一部の首相、外相だけに伝えていたことが31日分かった。」 事の是非や国益よりも、自分の任期の間に不都合な事が明らかになり「霞ヶ関幕府」に傷がつかないことだけが肝要で、そのことが幕府内での自分らの評価につながる。 奇妙なことに日本政府はうやむやにしたままできた。 この報道ではその背景に触れていないが、そのあたりにも鍵があるのに、まだるっこしい。 次に続く取材のため、あえて今回は背景に深入りしないというならいいが、表面をなぞっただけのこの報道で幕を引くなら問題だ。 この法律がアメリカで当たり前に施行されていわゆる密約が公になった。 職業外交官の感覚で言えば「プロトコール上」相手国に対する大いなる非礼になるはずだ。 水面下でアメリカからクレームが出ているのでは。 国内的には、いまは死者となった小渕、橋本元総理大臣には伝えたのだから行政に責任はないことにしょう」というように見える。 未来永劫「霞ヶ関幕府」に「くにたみ」は支配されます。こんなことを許したらいけません。 外務事務次官ら外務省の中枢官僚が引き継いで管理し、官僚側の判断で橋本龍太郎氏、小渕恵三氏ら一部の首相、外相だけに伝えていたことが31日分かった。 政府の長年の説明を覆す事実で、真相の説明が迫られそうだ。 核を積んだ艦船や航空機が日本の港や飛行場に入る場合は、日米間の「事前協議」が必要な「持ち込み」に相当しないとの解釈を採用。 当時の岸信介政権中枢も黙認した。 「核を積んだ艦船と飛行機の立ち寄りは『持ち込み』でない」との解釈の確認を要求。大平氏は初めて密約の存在を知り、了承した。 こうした経緯や解釈は日本語の内部文書に明記され、外務省の北米局と条約局(現国際法局)で管理されてきたという。 |