Don't Kill the Earth

地球環境を愛する平凡な一市民が、つれづれなるままに環境問題や日常生活のあれやこれやを綴ったブログです

依存症

2016年11月29日 07時42分15秒 | Weblog
ASKA容疑者、再び覚せい剤に溺れた「理由」
 「覚せい剤経験者が再犯に至る要因として、「ハングリー(空腹)」「アングリー(怒り)」「ロンリー(孤独)」「タイアド(疲れ)」の4つがあり、これらのなかで一つでも揃うと使用に走る危険が高まります。また、覚せい剤を使用するためには、「(買うための)お金」「(使うための)場所」そして「時間」の3条件が揃う必要があります。こうした条件をASKA容疑者は満たしてしまったのかもしれません。」

 先週のことだが、研修を受けていたとき、講師の方が、「依存症やDVについては、ちょっと研修を受けたくらいでは到底理解できない。速やかに専門機関に相談すべき」という趣旨のことを話していた。確かに、法律家は、薬物依存症患者の再犯防止については、殆ど無力である。
 下の記事を見ると、ASKA氏の場合、家族(妻)からも見放されたという可能性がありそうだ。

ASKA ブログ再開に妻は激やつれ、マンション売却も検討か
 「本誌が姿を目撃した21日、洋子さんは自宅に訪れた営業マン風の男性と、ASKAが仕事場として使っていた近所のマンションへ赴いた。
「あの部屋はASKAさんが覚せい剤の売人と会っていた場所でもあります。築20年ですが、いま売っても5千万円は下らないとか。自分の目の届かないところに夫を行かせないようにするためにも、奥さんは“逃げ場”になるマンションを処分するつもりのようです」(前出・音楽関係者)」
コメント
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