名付けて『水焼き芋』
私が開発した(おおげさ)芋の加熱の仕方。
いろいろな人に食べて貰ってお墨付きを貰っています。
ものすごく美味しいです。

◌材料
サツマイモ(安納芋やシルクスイートなどしっとり系のが適しています。あまり大きいのより、小さいのでたくさん入ってる袋を買うようにしています)
塩(出来るだけ天然の塩を使う)
ラップ(芋の大きさに合わせて、私は22cm幅のを使っています)
輪ゴム
保温できる鍋(シャトルシェフを使っています)
◌作り方
①サツマイモを洗う。濡れたまま塩を少しまぶす一つに付き一つまみ位。
②ラップでぴったり包む。22センチ角くらいのラップにしっかり包んで、もう一度同じくらいの大きさのラップで包む。
端がめくれて来ないように輪ゴムで留める。長さがあるものは2箇所留める。
③鍋に包んだ芋を入れて、水を被るくらい入れる。
④弱火で蓋をして加熱。時間をかけて温度を上げて行きます。
ふつふつ沸騰して来たら保温器に入れて2~4時間くらい。一晩置いても大丈夫。
途中で確かめて(芋を一つ出してみて割って食べてみる)全体が黄金色になって柔らかく甘くなっていたら出来上がり。
まだだったらまたラップに包んでさらに加熱してふつふつ沸騰したら保温。
出来上がったら鍋から出してラップに包んだまま冷まして冷蔵庫で保存。
出来たてが一番美味しいですが、冷蔵庫で何日か保存した後でもちゃんと甘くておいしいです。
これはサツマイモの中のデンプンが糖分に変わるために活躍する酵素が一番働きやすい60℃から70℃を長時間保つ事を目指して加熱したものです。
石焼き芋も美味しいけど皮が硬くなる。これは皮まで柔らかく食べられます。端から端までスウィーツのようです。
この温度は甘酒を作る時の温度でもあるので、それを考えたら炊飯器の保温機能でも出来るかも知れません(少し温度が高いかもしれないけど)
シャトルシェフがない人は鍋を毛布などで包むことで似た環境に出来ると思います。
お試しあれ!
私が開発した(おおげさ)芋の加熱の仕方。
いろいろな人に食べて貰ってお墨付きを貰っています。
ものすごく美味しいです。

◌材料
サツマイモ(安納芋やシルクスイートなどしっとり系のが適しています。あまり大きいのより、小さいのでたくさん入ってる袋を買うようにしています)
塩(出来るだけ天然の塩を使う)
ラップ(芋の大きさに合わせて、私は22cm幅のを使っています)
輪ゴム
保温できる鍋(シャトルシェフを使っています)
◌作り方
①サツマイモを洗う。濡れたまま塩を少しまぶす一つに付き一つまみ位。
②ラップでぴったり包む。22センチ角くらいのラップにしっかり包んで、もう一度同じくらいの大きさのラップで包む。
端がめくれて来ないように輪ゴムで留める。長さがあるものは2箇所留める。
③鍋に包んだ芋を入れて、水を被るくらい入れる。
④弱火で蓋をして加熱。時間をかけて温度を上げて行きます。
ふつふつ沸騰して来たら保温器に入れて2~4時間くらい。一晩置いても大丈夫。
途中で確かめて(芋を一つ出してみて割って食べてみる)全体が黄金色になって柔らかく甘くなっていたら出来上がり。
まだだったらまたラップに包んでさらに加熱してふつふつ沸騰したら保温。
出来上がったら鍋から出してラップに包んだまま冷まして冷蔵庫で保存。
出来たてが一番美味しいですが、冷蔵庫で何日か保存した後でもちゃんと甘くておいしいです。
これはサツマイモの中のデンプンが糖分に変わるために活躍する酵素が一番働きやすい60℃から70℃を長時間保つ事を目指して加熱したものです。
石焼き芋も美味しいけど皮が硬くなる。これは皮まで柔らかく食べられます。端から端までスウィーツのようです。
この温度は甘酒を作る時の温度でもあるので、それを考えたら炊飯器の保温機能でも出来るかも知れません(少し温度が高いかもしれないけど)
シャトルシェフがない人は鍋を毛布などで包むことで似た環境に出来ると思います。
お試しあれ!
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