再び読書熱。
何の気なしに映画の広告を見て読んでみようと買った「ちょんまげぷりん 1巻と2巻」。
あの映画のイメージとちょっと違ってなかなか深い作品でした。
大体主人公は錦戸君やこの表紙みたいに男前と言う設定ではなかった。でも、江戸のサムライの心意気。特に2巻を一緒に読んで感慨深かったです。
この前の「テルマエ・ロマエ」も異世界から見た日本だったけど、今度は同じ日本でも江戸から見た東京、東京から見た江戸。
離れて見るとよく分かることってあるなあ。
なかなか江戸も東京もつらいところもあるけど、人の繋がりの温かさや強さを感じた本でした。
I read a book about a Samurai comes to Tokyo 2006 from 180 years before Edo era.
He helps fatherless family and find his way to bake sweets.
I was impressed how he is so humble and kind and patient.
It's now only in Japanese, sorry.
何の気なしに映画の広告を見て読んでみようと買った「ちょんまげぷりん 1巻と2巻」。
あの映画のイメージとちょっと違ってなかなか深い作品でした。
大体主人公は錦戸君やこの表紙みたいに男前と言う設定ではなかった。でも、江戸のサムライの心意気。特に2巻を一緒に読んで感慨深かったです。
ちょんまげぷりん (小学館文庫)荒木 源小学館このアイテムの詳細を見る |
この前の「テルマエ・ロマエ」も異世界から見た日本だったけど、今度は同じ日本でも江戸から見た東京、東京から見た江戸。
離れて見るとよく分かることってあるなあ。
なかなか江戸も東京もつらいところもあるけど、人の繋がりの温かさや強さを感じた本でした。
I read a book about a Samurai comes to Tokyo 2006 from 180 years before Edo era.
He helps fatherless family and find his way to bake sweets.
I was impressed how he is so humble and kind and patient.
It's now only in Japanese, sorry.
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