季節の中で 暮らしの中で -Through the seasons and daily life-

現代の都会でプチ昔&田舎暮らし
-old & country style in modern urban life

フンデルトヴァッサー、百水

2008-09-14 20:33:23 | 暮らし Daily life
息子は自転車に夢中です。
初めてレースに出ることになり、応援に行きました。
舞洲のスポーツ広場。

舞洲に入る橋の両側に目を引く建物が。
これ見たかったんだ。
なんとゴミ焼却場です。
オーストリアのフンデルトヴァッサーがデザインした物。

建った時は賛否両論。というか、否定的な意見が多かったです。
かなりの奇抜さだから。無駄使いだって。
大阪市はこれのほかにも子どものための施設にもフンデルトヴァッサーの部屋を作りました。

塔のてっぺんの「金の玉ねぎ」が特徴的です。
スペインのアントニオ・ガウディーと並べられる事が多いけど
直線を使わない。有機的なデザイン。と言う点では共通している所もあります。


ウィーンにフンデルトヴァッサーハウスと言う建物があります。
そこは市営住宅で住人が今も毎日の生活をしています。(家賃は高くないって。)
飾るだけでなく、生活の中で活きるのが大切らしい。
建物の中で人が生きている事も作品の一部。

彼の作った建物の上は必ず植樹されています。
「建物が覆ったと同じ面積を緑で覆う」理論。
世界がエコロジーを唱えるはるか前から彼は地球の環境について考え
それを芸術と言う方法で表現してきました。

年月が経って建物の周りにもツタが巡ってきています。
木々も大きくなってきて林の中に焼却場が埋もれているように見える。
時につれ中も外も変わっていくメタモルフォーゼしていく作品なんだって。
デザインだけではなく、それらの考え方にも私は感銘を受けた。

       

彼の作品の絵葉書がとても素敵だ。
黒い紙に印刷してあって、多用されている金が箔で押してある。
字を書くときは白や水色などの色鉛筆やインクで書くのだ。おっしゃれー!

彼のサインには「百水」と、漢字で書いたものがある。日本画の朱の判のような。
グスタフ・クリムトもそうだけど、あの時代、ウィーン世紀末の画家達は日本の絵画にとても強い憧れを抱いた。
それで金の装飾がよく使われているのだ。そしてサインも直訳して百の水と書いた。(フンデルトは百、ヴァッサーは水)。

この建物をバックに走る自転車選手達。

       

私はこの焼却場が大阪にあって誇らしい。
フンデルトヴァッサーはただの変人じゃないよ!とてもすばらしい芸術家です。
(ウィーンでも、彼の作品を酷評する人もたくさんいます。でもそう言うもの、芸術って。クリムトも「すべての人に受け入れられる作品は作るな!」と言っています。)

息子のレースは…。
初めて世間の風に当たってその強さに感服した模様。
これからも今以上に精進するそうです。
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キッチンツール掛け

2008-09-13 21:55:05 | 手仕事 Handicraft
キッチンツール掛けを作る事にした。
前に作ったものがもうダメだ。
一年以上は持ったけど、針金がアルミなのですぐに曲がってしまって度々直さないといけない。
いろんな物を掛けすぎて原型をとどめない位に曲がってしまった所もある。

       

東急ハンズに行ったついでに見たら、ステンレスの針金があった。これはいいな。
キッチンにピッタリ!
一巻き180円と安い。

作り初めてその硬さに苦戦した。
ラジオペンチだとペンチが悪くなってしまいそう。
普通のペンチでグイグイ曲げて行く。
針金は細いので何本も撚り合わせて丈夫なものを作る。
作り終わったら腕や指が痛いほど。
指には豆まで出来た。

木の葉やハートなどを散らして温かい生命力を加える。
ステンレスってやっぱりアルミより色が濃くてとても金属的だから。(まぁ、金属なんだけど)重い・硬い感じ。

       

道具をかけてみるとやっぱり強い。たくましさが違う。
これでまたしばらく使えそう。

       

自分の好みのものでキッチンに合う物を探して買うより
作ったほうが早い。そして安い。そして楽しい!
ちょっといびつでも自分の場所だからOK!

キッチンの正面に張ってあるのはオーストリアの格言
「Liebe geht durch den Magen」(愛は胃袋を通って行く)
美味しい物を食べて、愛が体中に満たされて行く。
Comments (2)
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糸巻き入れ

2008-09-11 21:41:49 | ハンドワーククラブ HandworkClub
ハンドワーククラブの作品を仕上げる。

手縫い用の糸が増えて収納に困っていた。
箱にざっと入れていたのだけど、重なっていて探すのに一苦労。糸も絡まるし。

空の糸巻きを持っていって、ホームセンターでちょうどいいサイズの箱を探した。
そして見つけた。

入れてみたらピッタリ!
3列にきれいに並ぶ。色も分かりやすくて探しやすい。
こう言うのってうれしいな。もう一箱作ったら全部入るな。

       

出来たのはかえる達。ひとつはアルビノ(色素がない個体)みたいだな。かわいいな。
そう言えば来週は祝日でお休みなんだった。なぁーんだ!

       

この前はずーっと調子が悪くて来れなかった人がひさしぶりに顔を出してくれた。
「どうにか生きてました。」って。
ほんとに。また会えてよかった。そっと腕をさすった。

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光の記録

2008-09-10 21:30:18 | 暮らし Daily life
何かよっぽどの用事がないと行かない、都会。
近いんだけどなあ。
知り合いの写真展があるので梅田に行った。
行くとなればあちこちと行きたかった所を訪ねる。
大きなアウトドアショップなど。

写真展はその人が縁で行くようになったのだけれど
いつみても心動かされる。
日本や世界の美しい物が四角く切り取られてそこにある。

そこでは写真とは記録ではなくて芸術だ。
どの線もどの物も多すぎず少なすぎず。

絵を見るときもだけど、私は気に入った物があればずっとそれを見る。
今回は1人の職人のモノクロ写真。
金襴の織り地になにやら刃物を打ちつけようとしている所。
初め見たとき、それが刃物だってなかなか認められなかった。
それくらいその布地が美しかったから。
想像しただけでもこの作業って緊張する。
ちょっと間違ったらそれまでの織りの職人さんの苦労が水の泡。
そこに思い切った一打。年齢を重ねた彼はその作業を何百回も何千回もやってきたのだろう、あせりや心配は見られない。ただまっすぐに槌を降ろそうとしている。
静かな老人の写っているモノクロの写真。その迫力に圧倒された。


たくさんある風景写真の中で私が心動かされものに共通する物があった。
FoggyでShinyなもの(霧と光)
山間の集落に立ち込める霧。
森の中の池に咲く菖蒲の群落、そこにうっすらとかかった霧が木々の上から斜めに差し込む光に紗のように輝く。

たぶん私が反応しているのは物ではなくて、空気や光だ。そう気付いた。
そんなものまで写せるのだな、表現できるのだな、写真。

そう思ったら、たとえ物が写っていてもそれはお日様の光が物に当たって反射してきたものなんだから、それも光だ。
そう思うと写真って光で出来ているんだと思う。物だけど光で出来ている。
光の記録としての芸術。面白い。

並べられた写真群を見ていると「この世はなんて美しい」と思う。
私もちょっと写真をそんな風に撮ってみたくなったな。



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仕上げ

2008-09-09 21:59:21 | 暮らし Daily life
部屋作りの仕上げ、張り替えた襖が入りました。
前に自分で一部を張り替えたんだけど、素人では表に張って周りをカッターナイフで切るというやり方しか出来ない。
それが端っこからピラリとめくれて無様な感じになっていた。
職人さんは枠をはずして紙を貼りかえる。

これもまた枚数が多く、元に収めるのにパズルのように考えないとうまく行かない。
襖と一言で言っても、部屋や場所によって高さや幅が違うし片面か両面張っているかも違う。

それでも小一時間で済ませてくれた。
古い公団でこの襖の枠も昔のままだから、かれこれ30年もの。
そのガタが来た枠のゆがみを直しながらなんとか貼りなおしてくれたらしい。
襖がサァーッ、カタン!と気持ちよく動く。

襖と畳が新しくなって、吸う空気まで違うようだ。
引越しをしたようだなあ、うれしいなあ。

この2週間、たくさんの荷物を運んで働いて毎日筋肉痛。
それでも大仕事を一つやりおおせた。

一番たくさん重いものを運んでくれて、たくさんお金を出してくれた夫に一番の感謝を捧げよう。
私も子ども達も、彼のすばらしさに改めて感心した。

サービスで貰った「寝ござ」がまたいい匂いで気持ちよい。
畳表の端をのりで固めたものだ。
まだ暑いので布団の上に敷いて寝よう。
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新しい畳

2008-09-06 22:19:20 | 暮らし Daily life
構想3年。
実際に動き始めて2週間。
部屋の配置換えのクライマックスが来た。

畳を換えた。
長年の夢。

越してきて始めに入っていたものは目も粗く、住み始めて数年で表面はささくれてきて
10年を過ぎたころ、縁も減り始めた。
うちがとにかく古いつくりで、4部屋が畳。換えると言ってもかなりの金額になる。
それでウッドカーペットやござを敷いてはごまかして来たのだけどもう限界、
子ども達の部屋作りついでに思い切って換える事にしたのだ。
こういうのを「清水の舞台から飛び降りる気持ち」って言うのだろう。

複数の業者さんを呼んで見積もりを立ててもらう。
そしたら会社によってずいぶん違う事が分かった。
畳そのものもサービスも値段も。
よくよく話を聞いて考えて、近くの親子でやっている畳屋に頼む事にした。

採寸にまず来る。
そしたら畳の一つ一つを丁寧に計っている。
何畳と簡単に言っても、部屋によって違うし畳も一つずつ違うらしい。
見取り図を描いて書き込んでいる。

それからそれに合わせて息子さんが畳を作る。
数日後に持って来て入れ換える。という寸法だ。

朝からトラックに畳を積んで現れた二人。
父と息子。父はこの仕事を60年やっているらしい。

作業は全部で2時間ほどだった。4部屋もあるのに。
どの畳をどけて、家具をどう動かして新しい畳をどう入れるか。
一つの無駄な動きもなく、みていて気持ちがいいほど。
畳も部屋にきっちりと寸分の狂いもなく収まるように丁寧に作られている。

       

家具を動かすのが上に見えるゴムのスキーのような物。これを家具の下にスッと入れたら家具がスーッと動く。ヒョイ、スーッ。すごいよ!
畳を入れるのには足を良く使っている。
端にあわせるようにトントンと蹴ったり、端から押さえたりして。
親方の足は背の割りに大きく分厚く力強い。
この仕事のために生まれてきたような足だ。

私には分からないほどの畳のずれも見逃さず、何回でも納得のいくまで合わせ直している。出来た床は一本の針も間に通らないほど。

研ぎ澄まされた職人の仕事を見るのは気持ちがいい。
出来た部屋はすばらしい作品だ。
それを持てたことを誇りに思う。

「畳と女房は新しい方がいい」と言う。
女房の方はこのままで我慢してもらう事にして
新しい畳はやっぱり気持ちがいい。
日本人である事の幸せを感じる。
国産の天然イグサの緑色が美しい。
染めていないので根本の方を使っている端のほうが色が薄く
グラデーションで濃くなっているのが分かる。
寝転ぶとサラサラと気持ちよく、なんともいい匂いがする。
イグサの香りってセラピーになるかもしれない。
心が落ち着き元気になる。

パプアニューギニアでは高いやぐらから飛び降りる「バンジージャンプ」は通過儀礼だそうだ。子どもが大人になるための儀式。

この「清水の舞台から飛び降りる」畳替えも
私たち親にとっても、子ども達にとっても
そういう意味があるかもしれない。
大きな成長と新しい世界に進むに当たっての飛躍。
そのためのまずの自分達の巣を固める行為。

一つの家庭の中で
子どもと大人が別れて、子どもが大人になっていく。
大人も自分達の世界を歩み出す。
卵細胞が受精後、一つから二つそして四つに分かれていくように。


これから私たちの第2ステージだ。


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おやつなのか?

2008-09-04 21:10:37 | 食べ物 Eat
今日友達が来た。
ちょうど美味しいおやつがあったので上がってもらう。
それでいろいろと話して過ごす。
彼女はこのブログをよく見てくれていてそこから話が広がったりする。

ベランダのゴーヤを見て
「この種を子どもの時食べた。」と言った。
え~っ?この真っ赤なの?
「そう、その柔らかい所だけ、その時はゴーヤじゃなくてレイシって言ってね。甘いからおやつに採って食べた。」

もうびっくり。そんなの初めて聞いた。
これまでけっこう捨てたよ。それかそのまま放置したよ。
来年に向けて種を保存するのに、赤いところを付けたままの物も置いておこうと思って。
グ~ッ。残念!
ちょうど黄色くはぜている実があったので取ってきた。
それで恐る恐る食べてみた。

ゼリーのよう。柔らかくプルプル。
そして甘い!ほんとうにうす甘い。
ぜんぜん苦くない。
むしろ美味しい!!

うわー、これは知ってたら子どもが喜ぶわ。
こんなに苦い実から、こんなに甘い種。
こんなに毒々しいほど赤いのに。
こんなに美味しい!
こんなに、を何回も言ってしまうほどびっくりした。
ほんま、知らんかったわ。教えてくれてありがとう!

試してみた事のないあなた!食べてみて!
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開いている窓を通り過ぎろ!

2008-09-03 10:03:20 | 心と体 Mind&Body
ハンドワーククラブをしているクリニックは精神科だ。
親しみやすく清潔な雰囲気から、そこがそうだとは普段は意識されないけど
ときどきそうかとハッと気付く時がある。

窓が大きく開かない。

たぶん飛び降りの防止だ。
差し迫っているのだな、と感じさせられる。

そんな時またまたQUEENの曲に共感。

  愛こそすべて「Keep passing the open window」
          直訳;開いてる窓を無視して通り過ぎろ!

♪Do you know how it feels when you don't have a friend
Without a job and no money to spend
You're a stranger

(友達が一人もいないってどんな気分かわかる?
仕事もなく お金もない
誰にも知られない 一人ぼっち)

そんな時、大きく開いた窓を見たら
そこから逃げ出すために 飛び出してしまおうと考えるのは
わかる気がする。

でも

♪Just beliebe - just keep passing the open window
(信じて! 開いている窓を無視して通り過ぎろ!)

♪You just gotta be strong and beliebe in yourself
Forget all the saddness cause love is all you need
(きみはだだ 自分を強くし 自分を信じるんだ
 悲しいことに縛られてないで きみに必要な物は ただ 愛)

愛って他の人から貰うものより前に
自分のことを大事にすることってあると思う
それから 他の人とのつながり

つながりや診察やプログラムを通して
自分を信じて自分を強くする、これをしているのがクリニックだ。

「開いている窓」って窓そのものもあるけど
飛び込んだらそれは開放ではなく病や死につながると言う意味では
お酒やドラッグ、ギャンブルにも当てはまると思う。

曲の始めにフレディー・マーキュリーが歌っている

♪This is the only life for me
(これが たった1回の私の人生)

院長も例会の度に言っている言葉だ。
命とはそこにあることそれ自体が価値のある輝く宝

この言葉は前から知っていたけど、患者さんと出合って
そう感じるようになった。

ブライアン・メイのギターソロを聞きながら
そんなことを 考えている。








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真っ赤!

2008-09-02 07:59:17 | 暮らし Daily life
唐辛子が赤くなって来ました。
赤い方が辛くないらしい。
それにしてもこの収穫量。採っても採っても出来る。すごいな。

       

ゴーやの実。
置いておいたら黄色くなってはぜる。
中には種。これがぎょっとするほどの鮮烈な景色。

       

赤いゼリー状の包みで覆われた種。
前にテレビで見たけど、この膜は種がすぐに落ちても春まで発芽しないよう
発芽抑制物質が含まれているらしい。
スイカの種も同じ様にぬるぬるで覆われている。
この覆いをそのままにした物と取ったもの、両方を保存しよう。
中の種は不思議な形。宝の地図のような模様。

       

ゴーヤの実もちっちゃくなって、花も咲かなくなって
そろそろ終わりだ。
赤い色。夏の終わりを告げる。
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私の好きな色、作りたいもの

2008-09-01 20:38:15 | ハンドワーククラブ HandworkClub
ハンドワーククラブにて。
「ベルトの金具が手に入ったから、フェルトでベルトを作ってみたい。」

「えっ?ベルトって作ったことないなあ。
でもダメもとでまあ試しにやってみるか!」
と言う具合でやってみました。
ながーいフェルトのベルトを作って、薄かったので二重に縫い合わせて
金具を付けて使えるものが出来た。

「飾りを付けよう思うんやけど。」
「よっしゃ、やりまひょ!」
で、ビーズも縫い付けることに。
チョー個性的なベルトが仕上がっていきます。
見る人見る人がめずらしくてじっと見ていくような。
すごいきれい!

この根気強さとやる気とチャレンジ精神。誰もが認めるすばらしさ。

       

「この前作った猫、あれもう一回作ろうか。」
「色はどうします?」
「赤がいいな。」
「はい、じゃあそうしましょう。」
と言う事で作り始めた赤い猫。
始めは赤ちゃんかと思ってみんな不思議がっていた。
今日は耳を付けてしっぽを付けて。
そうしたら猫らしくなった。

目はどうします?
「緑か青や。」
緑のビーズがあったので付けましょう。首輪は?金?ちょうど金の糸がありますよ。
鼻とひげはどうします?
「目がみどりやったら、緑やな。」
と言うわけで出来た。赤と緑と金の猫。すごく美しい。魔法が使えそう。

       

手ぬぐい染めもやりました。
前に作った人のを見て、同じようにやってみる。
でも同じのは出来ないんです。
たぶん同じ人がやってもそう。
そこが折り染めの面白いところ。
それでもいくつかの工夫が少しずつ分かってきた。

本人が「こんなはずじゃなかったんだけど…。」と言っても
周りの人が「すごい!きれい!どうやったの?」って具合のときもある。
でも意図して出来たものじゃないから、説明は出来ない。

またまただんだん面白くなってきた。

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