明日できること今日はせず
人形作家・写真家 石塚公昭の身辺雑記
 



先日、スマホの修理と、母の携帯電話の解約、スマホの修理依頼、その他諸々をやっていたら四時間もかかった。いい加減うんざりである。仕事だからしょうがないのだろうが、一通り説明しないとならないのだろう無表情で延々と。サインばかりさせられた。前回スマホを購入した時の知人に今回ももおんぶにだっこ。良かったことと言えば、照ノ富士がいたことであった。デカイ.  その後が良くない。代替え機のせいで手こずるうち、フェイスブックを再設定ということになり、改めてお友達申請をしてご迷惑をかけた。修理が終わって同じことになるようなら、フェイスブックは止めよう。相性が悪いと言えばパソコンのプリンターで廃棄して10年にはなるだろう。次が携帯電話であり、使わなくなったガラケーを逆関節にへし折ってやった。  飲み仲間の小林さんが、江東区の洲崎で『立肉屋』という店をオープンさせる。場所は洲崎パラダイス赤信号で、轟由起子が営む千草(廃業したが現不動産屋)の隣である。プレオープンにお邪魔してきた。御祝いに、前日撮影した店内に古今亭志ん生を座らせた写真を進呈。これを飾っておくと〝おじゃんにならない〟

【タウン誌深川】〝明日出来ること今日はせず〟連載第17回『引っ越し』

『石塚公昭 幻想写真展き続ける作家た18年7/25~9/2 リコーイメージングスクエア銀座ギャラリーA.W.Pyoutubeこ2016年『深川の人形作家 石塚公昭の世界


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