今回の豚肉は ももの しゃぶしゃぶ用。
パックを 開けて肉を 広げて見ないと分からないこと、
大きさ、厚み、脂の量と分布具合、色々あって。
最近では稀に見る手の かかる子だったねぇ。
一枚一枚が小さかったり細かったり、
間に挟まってる脂身が離れちゃってるし。
ま、溶けちゃうから同じことなんだけど (^^;
一番お利口さんなのは、
脂身が細く程良く入って一枚で巻けるやつ。
次が、縦横 2枚で巻けるもの。
今回のは、2枚でも巻き切れず、
端切れで穴や脂身を カバーする必要まであって、
多分このまま焼くと、ボロボロになると予測できたので、
茶こしで丁寧に全体へ小麦粉を 振ってから焼くことにした。
脳内で、そんなこんなの文章構成を 考えるうち、
肉巻きおにぎり、こんな頻度で作るのは今回が史上初だけど、
始まりは一体いつだったんだろうと気になって。
調べてみると、初挑戦は 2013年の 9月 17日。
5.6年の感覚だったのが、ほぼほぼ 10年前で、
そんなに経つのかと感慨深いのが まず、
そして、
「 もう二度と作らんだろうと思われる (-"-;)」
と書いてあるのを 読み、さもありなん、と思って笑った。
一つのことを 極めるには、様々な経験が必要だよね。
≪肉巻きおにぎり≫
ピンクソルトで小さめの俵型おにぎりを 握る。
豚もも肉で隙間が無いよう丁寧に巻いて、
茶こしで全体に薄く小麦粉を 振る。
ごま油少々を 熱した フライパンで焼き、全体に火が通ったら、
酒、ヤマエの濃口醬油「ぼたん」、みりんを 加え、
転がしながら、程良く煮絡めて できあがり。
パックを 開けて肉を 広げて見ないと分からないこと、
大きさ、厚み、脂の量と分布具合、色々あって。
最近では稀に見る手の かかる子だったねぇ。
一枚一枚が小さかったり細かったり、
間に挟まってる脂身が離れちゃってるし。
ま、溶けちゃうから同じことなんだけど (^^;
一番お利口さんなのは、
脂身が細く程良く入って一枚で巻けるやつ。
次が、縦横 2枚で巻けるもの。
今回のは、2枚でも巻き切れず、
端切れで穴や脂身を カバーする必要まであって、
多分このまま焼くと、ボロボロになると予測できたので、
茶こしで丁寧に全体へ小麦粉を 振ってから焼くことにした。
脳内で、そんなこんなの文章構成を 考えるうち、
肉巻きおにぎり、こんな頻度で作るのは今回が史上初だけど、
始まりは一体いつだったんだろうと気になって。
調べてみると、初挑戦は 2013年の 9月 17日。
5.6年の感覚だったのが、ほぼほぼ 10年前で、
そんなに経つのかと感慨深いのが まず、
そして、
「 もう二度と作らんだろうと思われる (-"-;)」
と書いてあるのを 読み、さもありなん、と思って笑った。
一つのことを 極めるには、様々な経験が必要だよね。
≪肉巻きおにぎり≫
ピンクソルトで小さめの俵型おにぎりを 握る。
豚もも肉で隙間が無いよう丁寧に巻いて、
茶こしで全体に薄く小麦粉を 振る。
ごま油少々を 熱した フライパンで焼き、全体に火が通ったら、
酒、ヤマエの濃口醬油「ぼたん」、みりんを 加え、
転がしながら、程良く煮絡めて できあがり。
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