10月16日 ビーフシチュー

　

部屋を 出ようとすると、金持ちが まだ洗面所に。
布団を 片付ける時間も考えて、
リビングが無人になる 5分前に 目覚ましを かけたら、
ほんの何分か早かったっぽい ^^

まずは おにぎり用の冷ごはんを レンジ加熱、
その間と、更に もう少し プラスで時間を かけ、
前日に作っておいた ビーフシチューを 温めた。
夜は パンを 買って来て、つまみで食べるのが楽しみ♪

　　≪ビーフシチュー≫
　　

豚バラ肉を フライパンに入れて炒め、脂が出て来たら、
皮を 剥いて乱切りにした にんじんを 加え、
程良く炒めて鍋に 650mlの水と入れる。
にんじんに火が通った頃、味覇、
形を 残しておきたい 1.5cm角程度に切った玉葱、
7mm厚さ程度の いちょう切りにした じゃがいもを 入れ、
スッと串が通るようになるまで煮る。
火を 止めて ビーフシチューの ルゥを 入れ、
弱火で よく溶かして できあがり。

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10月15日の つまみ

　

さすがに、この日の分まで続けて作る元気は無く、
かき玉うどんを 食べた後は、しばらく PCに向かい、
夜が遅いので疲れを 残さないよう、眠くなったところで昼寝。
Julianは、10時過ぎに駅着の時間を 知らせて来て、


帰っている！ 💭


これだけだったから、ダメだったのかなと、
何も聞かないでおいたら、車に乗って すぐ、
Iと I (⬅︎ 一文字違いの似た苗字) 36点だった。
合格予想の点数が会社によって 36点と 37点で、
どっちか分からないけど、社内的には、目指していた、
史上初、事務系 全員合格ということには なったらしい。
ただ、現実的には 12月の発表を 待たないと分からず、
モヤモヤした感じで帰って来たから、
何の報告も無かったってわけ。
こればっかりは、しょうがないね。
長い間、お疲れ様でした。
んな こんなで、久々の遅い ごはんになりました。





≪ワンタン≫


　　
スープは湯を 沸かし、味覇、ピンクソルト、塩こしょう、
ヤマエの薄口醤油「つき」、濃口醤油「ぼたん」で味を 調える。
鶏ムネひき肉、片栗粉、おろし生姜、ごま油、
塩こしょう、ヤマエの濃口醤油「うまくちぼたん」を 混ぜ、
ワンタンの皮で摘んで鍋に落とします。









≪エノキの天ぷら≫



揚げ by Julian

　　≪里芋煮≫
　　

里芋の皮を 剥いて水に放し、
しばらく置いて水から茹でる。
鍋の縁に味噌漉しを かけて煮干しを 入れ、
手抜きの だし取り、終わったら引き上げる。
ヤマエの濃口醤油「ぼたん」、みりんの味付け。

　　≪水ナスの即席漬け≫
　　

水ナスの ヘタを 落とし、5mm厚さ程度の いちょう切り、
塩もみして しんなりするまで しばらく置く。
サッと洗って水気を 絞り、
鷹の爪を 加え、ヤマエの白だしで和えれば できあがり。

　　≪筑前煮 2日目≫
　　







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10月15日 かき玉うどん

　

この日は朝から こうなる気がしてた。
だって寒かったもん。
調べてみたら、蕎麦は 3月 29日と 4月 23日にも作ってたけど、
自分で うどんを 食べたのは、 2月 2日ぶり。

Julianが出かける前から、
金持ちが、リビングの テーブルに書類を 広げてて。
何かの アピールだろうか、見ないから知らんが。
駅まで往復して来るうちに消えてるかと思えば、
迷惑な、そこから朝の用意が始まった。
先に食べて出かけて良かったわ。
昼前まで居座られたので、しょうがない、
寝る時だけ使っている部屋で写真の整理、記事の準備。

16日は、帰って来ると、既に Julianの友達が来てる。
ってことは、今日のうち作っておかないとで。
大変だし気分的に疲れる、何より ろくなもの作れないし。
居なくなったところで脱出し、
Julianが かなり遅くなる予定だったので、
腹ペコで死にそうにならないよう、
まずは明日以降の食事の支度を 済ませてから自分の食事でした。

　　≪かき玉うどん≫
　　

鍋に水、ゆでうどん、顆粒だしを 入れて煮立て、
ピンクソルト、つゆの素で味を 調える。
水溶き片栗粉で とろみを つけ、
溶き卵を 回し入れ、程良いところで火を 止めて できあがり。

いつもなら顆粒だしを 使った時は、
だしが重ならないよう薄口醬油 使ってるのに、
気付けば忘れてた。

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