増築もリフォームもほぼ全てが完了しましたので、親を家へ招待しました。
僕の親が家に来たのはもう10年以上前のことです。
年である事や、距離が遠い事もあって、こちらから向こうには行くのですが、向こうからこちらには
なかなか来られなかった。
今回の増築工事にて予算的支援(親心ですよね・・・・)をだいぶしてくれたこともあり、完成した物を見てもらうのと同時に、家族全員で手料理にて持てなす方法で、感謝の意を示しました。
「えらく喜んでくれた・・・・」
ただ、親父が長い時間の運転が出来ないので、僕が向こうの家まで電車で行って一泊し、今日の朝に
親を、親の車に乗せて家まで連れてきたのですが、帰りも高速道路の入口まで送りました。
ゴールデンウィークですから、渋滞を避ける為のルート設定と時刻読みが難しかったのですが、
予想通りになんら渋滞にかからずに家についたとのことで安心しました。
しかし・・・・・ いつまで経っても親は親なんですよね~。