帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。

「よろしく!」  

アンバー(琥珀)の瞳

2013年02月11日 | 僕という人間 その他

そういえば、最近、又言われた事が有るんです。 

何か?というなら なんてことの無い物なんですが、瞳の色が普通と違うと・・・・

 

*たまには自分を撮ってみるってか? 醜男なので 当然ボカシ(爆笑)

ブラウンが普通の日本人の色なんだけど、 なんでも 僕の場合 その色が薄いらしく、

太陽光の下で見ると アンバーからヘーゼル近くまでなるそうなんです。 

光が夏の太陽光みたいに強烈な条件で、光の角度と(どういう角度か知らんが)

当たり方によって 微妙に緑がかる(ヘーゼル)らしい・・・・ 

 

「そうかな~~~~????」 と鏡を見ても よく分からんし、 Wolf eyes (オオカミの瞳)というらしいのですが、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%88%E3%81%AE%E8%99%B9%E5%BD%A9%E3%81%AE%E8%89%B2

女性ならチャームポイントに

なれども、男 40代の真ん中辺りじゃ~ 「何の役にもたたんだろ?」 と自分では思う(爆笑)

これまで瞳の色が普通より遥かに薄いと言われたことは何度も有るのですが、 以前はメガネをかけていたのでそのインパクトが強い上に、多少色が入ったレンズでしたから、そんな風には見えなかったみたいなんですね。 

ところが言われる頻度が増えたのがレーシック手術を受けて以降。 

 

レーシックは角膜の表面にレンズをレーザーで焼いて造る手術なのですが、おそらくこのレンズ部分にある角度から光が入ると、

薄い瞳の色と作用して特に緑がかる時が有みたいなんですね?

なので普通はアンバー、強太陽光下の光の進入角度で一瞬緑と言う感じらしいのですが、

自分で見えるはずもなく、「さ~っぱり分からん?」

 

ウインドサーフィンの時に、海を見ている瞳にグリーンが一瞬キラリってか~? ぎゃははは

おっさんのなのにダッセ~!!!!

 

まあ、瞳の色なんか気にしたことない僕にはどうでもいい事なんですが、 若い女性には

瞳の色はすごく気になるようで、

瞳の色がファッションと何らかの関係有るのは知ってましたが、ネットで検索をしてみたら、カラーコンタクトの種類と色がすごい! 思わず あらららら・・・という感じ (爆笑)。

 

 

ところで、暖かい日が増えましたよね、 後一月もするとさくらの便りが聞かれ始める。

 

早く春にならないかな~  花粉は要らんけど  だはははは!

 

 


AVIC-MRP006

2013年02月10日 | PT クルーザーカブリオレ

バカみたいに暖かい一日、 朝8時半頃にバイクへ跨ると秋葉原までひとっ走り。

 

娘の車に搭載する ナビゲーション を買いに行きました。

色々なものが有るけど、 やっぱり僕は パイオニア派で、 理由は至極簡単。

 

経路検索して一番優れた道を表示してくれるのが それだからです。

パナとか他にもあるんですが、 地図のソフトと正確さはカルソニックが一番。

 

これまで色々なメーカのナビを見たり使ったり、いじったり、試しもしましたが、 田舎は大差なくても東京他周辺の複雑な道路では圧倒的な差が出る。

 

例えるなら、 自車位置を 、そうだな~ 入間市の三井アウトットモールにして、

到着地点を 首都高速の幡ヶ谷辺りにすると。

まず絶対といってよいほど表示してくるのが、 圏央道の入間ICから中央高速通って幡ヶ谷ICを

降りる経路、 高速を禁じると今度は国道16号線をひた走り八王子まででて、国道20号線をはしって幡ヶ谷へ

 

「あほか~~~~~!」

こんなのが普通のナビの経路検索。

上記の二つの経路は、お金と時間の浪費以外の何物でもないんです。

国道16号線と20号使って実際に走りでもしたら 3時間かかっても着かない。

 

ところがパイオニアだと、16号線をわずかに走らせ、青梅街道、そして街道から裏道回って幡ヶ谷へという感じで、 約1時間30分のコースを出してくる。

実際に僕はこの道を使いますが、ドンぴしゃで、走りやすくて近くて、余計なお金も出ない。 

「これこれ!」、この性能こそがカルソニック(パイオニア)ならではで、だからそれ以外のナビ以外は駄目なんです。

 

ちなみに、スマホのナビ機能は?というと、一応目的地まで案内してくれます。

ただ、「何でこの道なの?」という道も走らせてくれるわけで、ど~もこれが駄目な僕はほとんど使いません。

 

で、今回は、娘の車に搭載するナビを見に行ったのですが、さすがに価格は秋葉原ですが、

さほど扱っている店が無くて、それより、何か来る度に秋葉原の雰囲気が変わっていくのが

今回も記憶として残りました。

 

昔の秋葉原を知る僕には 電子部品の聖地でもあったのですが、 なんだかな~今のここは・・・・

 

まあ、 無事にナビ買い込み、 ふらふらとどこ行くわけでもなく 町中を散歩するように一日

過ごしました。

 

さて、後はETCを買うのですが、いまセットアップ料金込みで新品の安いのが出ていることを

しり、これはネットで注文。

近いうちに会わせて取り付けする予定です。

http://pioneer.jp/carrozzeria/rakunavi/avic-mrp007_avic-mrp006/


オオハシャギの娘と オープンカー

2013年02月09日 | PT クルーザーカブリオレ

今日がPTクルーザーの初乗りとなる、モデルでもある我が娘、 朝から嬉しいらしくて、全く落ち着かない。

でも、大好きな学校にはしっかり通学で、残りわずかな最後の選択授業仕上げなんぞをするわけだ(爆笑)

一方、家の掃除とゴミ出しを兼ねて清掃局に行った僕が、 それから戻ればお迎えの時間。

 

なぜか?娘と一緒に浮かれている家内を乗せ、学校周りで車のところへ。

停めてある職場に着くと、 とりあえず左ハンドルの乗り方やアメ車の癖、 オープンカーで起こりえる事などを説明。

 

そんじゃ実際に車に乗って慣れてもらおうかと! 「あれれ? なんで家のやつが運転席?」

おいおい・・・・ & 

 

仕方なしに一回りしてみるが、元々 アストロを初めとしたアメ車を乗り継いできている家内は、当然にお手の物で、

「今更慣れる必要ないだろ~!」(爆笑)   と、即座に娘に交代。

 

いよいよ運転だけど、どうせならオープンにと、 トップをそくさく展開。    走り出してすぐ始まったのが 娘のキャ~キャ~騒ぎ。

当たり前だよね、この気持ちよさは、乗ったことのある人間でないと分からないものなんです。 

実は 夏の乗り物と思われている オープンカーは、 秋から春にかけての乗り物で、 夏は暑くて暑くて&日焼けまくる。  で、丁度この季節が良いわけです。

 

しかし・・・・・免許を取って間もないというのは良いことで、すぐに左ハンドルにも慣れ、 それじゃ~ 実戦ドライブ走行

この時点で、家内は用事がある為に、そのまま車で帰宅し、僕と娘は学校に音楽際記録ディスク代金を払いにいくので、

そこまでの約1時間半をこのまま娘の運転でドライブします。 

 

 

そのときに気がついた多くの事は、この車が僕の常識を完全に覆してくれたということ。

 

というのはオープンカーの持つ欠点がすべてクリアされている点なんです。

「オープンカーは良いが、色々と問題がな~!?」というのが 乗った経験のある人の考えかた。

 

それは、 静粛性、展開収納の面倒さ、そして何より風切り音と風の巻き込みの事なんです。

 

これまで日本車のオープンカーを乗せてもらったり、実際に所有していた事も有る僕ですが、

まずは幌が 「やかましいなんてもんじゃーない!」 というのが、共通して持ち得る ほぼ100%の意見。

まあ、「それだからこそ良いのだ!」という逆発想での考えを除けば、普通の人が普通に乗って支障がない快適性をカブリオレで

両立させる事は難しいんです。

 

ところがこの幌独特の騒音問題が、この車では完全に解決されてしまったのです。

 

特殊な3層構造幌は、クローズにしていると普通の車並みに社内を静かにさせるのですが、

3層である理由は 雨音の軽減という意味でも大きく、まだ実際の雨天下走行こそしてないけど、この静かさはその状態での

使い心地を納得させるものであることが容易に分かる。

 

幌を被した状態での静粛性を例として示すなら、 小型ハッチバック車程度の室内騒音レベルであると言うこと、軽自動車より遙かに静かで、

カローラ系の車程度かな・・・・。   ラクティスやイプサムに乗っている知り合いがいるのでそれと比較してのことだけど、普通の運転で全く気になるものではない。  

これが日本車だとぺらぺらの安物ビニール幌に粗末な塩ビの窓、面倒な操作と、風切り音や風の巻き込みのひどさでろくなものじゃない。

「外車乗りお得意の国産批判か~???」と 嫌みたっぷりに言われそうだが、実際にそうなのだから仕方ない。/

 

*タイヤとホイルが スタッドレス用で、 まだリボンタイヤにしていないところが残念

 

 

幌の展開収納だけど、 2ステップで済む簡単さは特筆で、頭のすぐ上に有るハンドルを90度回し、 後はスイッチオンで 10秒待てば オープンカーになる。

このオープンになっていく過程は、見ていて実に小気味良い。

クローズはその逆で、スイッチオンでクローズ、そしてハンドルを回してロックと、娘が一回やれば出来てしまうほど簡単。

力も何にもいらず、運転席に載ったままですべてが操作可能なんです。

「すげーな!こりゃ・・・・」 と、僕でも口あんぐり ()(笑)

 

で、問題はだ・・・・、 実際に走ってみなければ分からない部分で、 そこでこの車の カブリオレとしての性能が試される事になるのですが、

一番問題となるのが 風切り音と 巻き込みです。

 

ところが、これもいい意味で僕の想像を裏切ってくれた、 静かなんです、ただひたすら静か。 オープンでの高速走行までは

出来なかったけど、 普通に走っていて、 ひゅ~の音すら聞こえない。信じられないことに風切り音がない・・・・・ 

 

どんなに耳済ませても 聞こえず、「これって爆驚き!!!」()  故にCDの音楽が小さなボリュームでも問題なく聞こえるし、

娘との会話も、走行中だというのに家の中とまったく同じで、大きな声にする必要等まったく存在しない。 

 

「なんちゅう~車だ・・・・」   実は娘が合宿教習に行っていた際に、クライスラーのディーラー系の人と知り合いになって話になり、

PTクルーザーは ”クライスラーが威信をかけて、このオープン走行時の静粛性に挑戦した車だ”と聞いていたんですね。

 

すべてにおいて自然でいて、仰々しくなく、 しかしながら最先端のハイテク技術をふんだんに盛り込んだ車 という事らしいのです。

 

ソニックシステムでも入っているのか?これ? と思うほど 低音がほどよく体に染みこむ デッキシステムに、 静かな走行と、

今までに経験がないんですね、こんなこと僕には。 

 

さらに驚いたのが風の巻き込み、 ウインドシールドで押し流された風は普通、 乱流となって運転席はじめとした シート側に降り注ぐのが

これまでのオープンカーの常識。

それゆえ、乗っている人間の髪の毛はぐしゃぐしゃになるのが当たり前だったんです。

 

ところが、それが無い!。 ()    実はこの独特の車体形状と、安全性を兼ねたロールバーがその巻き込み風を整流して後ろに流すように

クライスラーで研究設計したとのことで、サイドからは時折 ハラッっと風が入るものの、ほとんど無風状態。

 

上からの風も、僕の髪が少しだけサワサワ動く程度で、当然に髪を直す必要等無い。

 

グワ~!!!!!と風巻きまくると思い込んでいたのが見事に肩すかしと、実に快適なんです。

 

でも、良いことばかりじゃ~ない、 運転席と助手席は今書いたとおりでも、後ろのシートには、多少の風が入る。

まあ、一人、もしくはペアで乗るとき以外にオープンというのも無いだろうから、どうでもいいことだと思うが・・・。

 

ちなみにリアシートに首に巻くマフラーや ビニール 書類紙等を置いてあったが まったく巻き上がる事は無かったのは事実で、

これをもって後ろのシートへの風の巻きこみがどの程度がおわかりいただけると思う。

 

さて、そんなわけで、昼から夕方にさしかかる小春日和の半日を、左ハンドルの練習とアメ車の特性を教えながらのドライブだったのですが、

後は自分で乗って覚え、楽しんでくださいなっと! (爆笑)

 

追記

実は夕飯後、 息子夫婦が娘から車借りて、オープン状態で孫を乗せて星空ドライブに2時間ほど行ったんですが。

帰ってきたら孫が爆寝状態(笑)。  何でも馬鹿みたいに強力な暖房を備えている車という事も有り、まったく寒い思いをする事も無かった孫は

よほど気持ちよかったのか、すぐに寝てしまったとのこと。

 

正直、時代の変化と技術の向上、 そしてオープンカーという特殊な車にどれだけ本気で取り組めるかという面で、利益だけ重視して

見かけ倒しの低性能オープンカーを高額で売りつけてくる国産メーカとはまったく違う。

たかが?カブリオレなのに、そのたかがの為に エンジニア達が威信かけて車を創り上げるという、大陸的な土壌が生み出した代表的車で有ることに間違はない。

でかい、ハイパワー、マッスル的イメージをアメ車に求める人間が圧倒的に多いこの国での PTクルーザーの評価というのは 知る人だけ知る特別な範疇で、

一般的認識としての優れた車という認識までには結びつかなかったようである。

 

「キャッ!キャ!」とひたすら喜ぶ我が娘を見ていると、こうした遊び心無くし どの車もエンブレム外せばメーカの区別すらつかないような、

みんな同じデザインの日本車になんら魅力を感じないのは僕だけであろうか? 

 

車が売れない? 若者が乗らなくなった?   いや、乗りたいと思わせる車を造れなくなった、 というのが、自動車不況の原因の一部なのでは無いかと僕は思う。

 

   

 

 


PT クルーザー 納車だよ~ん!

2013年02月08日 | PT クルーザーカブリオレ

 

予定通りの納車ということで、数時間の有給休暇をもらって 車の引き渡しを受けてきました。

 

ただ、この自動車検査登録所は 駅からえらい距離にある。

バスとかを使うと、駅間の移動距離が増して面倒な上に、結局は歩かねばならないので、 それなら近いところから歩いてしまえ・・・

と約4kmの道のりをテクテク。 

この程度の距離を歩くことなど、普段から運動している僕には屁でもないわけですが、問題は今日の爆風。

天気良ければ楽しいのですが、 どう考えても26ノットはある暴風で、砂やら埃やら舞いまくり。

朝の段階で西高東低で「こりゃ~えらい北風が入るだろうな~・・・・」と予想していたので、 出勤前に「あの~タクシー代なんか出ませんかね?」

と、家内にいうと ギロッ!と睨まれ、「普段から運動大切 歩くのは基本と言っている人は誰?」と言われてしまい。

「へいへい・・・・」とあっさり退散 (爆笑)

 

で、やっぱりもらえば良かったな~と半分後悔しながら 激寒の北風の中を歩きだします。

でもね、15分もすると体が温まってきて、ヘッドホンから流れる音楽は風の音を遮断してくれるので 後は陽光と青空で楽しくなってくる。

ふと歩きながら横をみると、 これ何の木だろう? なんてね、 もう芽が膨らんできていて、春の訪れを教えてくれている。

*枝が揺れないように手でサポートしての写真の為、汚い手が写っていてすいません。

 

 

約1時間程、 ゆっくり歩きつつ検査登録所に到着しましたが、すでに陸送業者さんがきていました。

簡単な説明とキーの引き渡しを受け、 車に乗り込みます。

小型のハッチバック車を カブリオレ仕様 にしたPTクルーザーは 内部の作りがいたってシンプル。

コンパクトな印象で、 天井の幌は 外部の音をある程度通すので、何度もあれ?という感じで後ろを見てしまった。

 

キーを回すと、エンジンが始動。 排気量は2400CCと小さいながらもアメ車独特のスタート感覚 & 吹け上がりで、 「ほ~!」という感覚。

陸送業者の人に 「カブリオレとお客さんのイメージがぴったり合ってますよ!」と、お世辞いわれながら お別れの挨拶。

 

走り出してすぐ、低速のトルクが強くて、思いの外荒っぽいエンジンなのだという事に気がつく。  少しアクセルあおるとタイやをスリップ気味に ”ガッ!”と車速がでる。

この辺は 日本車とはまったく異なるもので、高速で伸びる事は無いながら 低回転から太いトルクを出して加速させる アメ車の乗り味がそのまま出ているわけだ。

車体はクライスラー独特の頑丈さと、カブリオレ仕様のために 強度が増されているので がっしりした重圧感で安心感もすごいけど、 ドアも重い(笑)

 

娘の身長と体格で前が見えるんかいな?と心配していたけど、 シートの高さを変える機構を使わずとも、これまたアメ車独特の高いシート高さが幸いして

まったく問題ない。

一応シートがどのくらい前に出るかスライドさせてみたら、これも全く問題ない。  小さい家の娘でも大丈夫だ。

 

しかし、この車は デザインと形状  はおそらく女性ユーザーの取り込みを狙っているのがよく分かる。

ハンドリングは 少し堅めで、これまたアメ車お得意の切れ角の浅さから 日本車のように小回りしないものの、家のダッジにくらべれば天地の差。

 

保険屋に車検証送り、任意をかけねばならないから、コンビニに入るが、テールフロントと テールのクライスラ-のエンブレムがさりげなく

光っていてオシャレだ。

 

とりあえず職場の駐車場に止めて、明日娘を連れてきて 左ハンドルに慣れさせる練習と アメ車の感覚になれてもらわねばならない。

 

しかし、エンジン排気量が小さく、車体もコンパクトなのに、 どこまで行っても大陸の車なのだと、心から思わせる車なんですね。

 

 

 


腸重責

2013年02月07日 | Weblog

思いもしなかった 病気になっていたんです。 孫が・・・・ 

夜中に息子夫婦がバタバタと騒いでいて、そのうち車のエンジンかけて出て行った、 「あれれ? 夫婦げんかか?」と、

犬も食わないので、放っておけや! とそのまま寝ていた僕、 ところが暢気に構えていたら 翌日職場に電話がかかってきた。

息子からで、 なんでも 孫が”腸重責症”にやられたと。   え~?????と 驚く僕 

 

ただ、幸いにも早期の対処だった事から一日の入院で済むと聞いて、やっと安心でした。

 

http://www.e-ikuji.info/childcare/intussusception.html

腸管重責症は 幼児に時々ある病気で、本格的な症状(イチゴジャム状の便)が出ないと明確に分からないもの。 

これの問題は発見と手当が遅れると腸管が壊死して開腹手術が必要になるとう恐ろしい病気。

 

早期であれば、病院で腸管にガス入れたりして膨らませ、腸の重なりを直す対処するのですが、今回は一日の入院で大丈夫とのこと。

至って簡単に治ってしまうわけですが、これには別の話がありまして。 というのは、夜中に痛みで転げ回ったり、立ち歩いたりと 

それをずっと繰り返していたらしく。

息子の方でネットを使って詳しく症状を詳しく調べてみると どうも この腸重責症が疑わしいと思っていたみたいなんですね。

 

まあ、これが後に大病化するのを防いだわけ何ですが、 まず家を出て行ったのが市の救急病院。

ところが医者の診断は今ひとつはっきりしない上に、 看護婦長みたいなのから 「血便が出たら連れてこい!」みたいなことを

言われたらしいのですね。 

 

とりあえず病院出て、そのあまりにも不安定な状態から、信頼がおけないと判断したらしく、その足で今度は某大学病院へ連れて行ったとのこと。

ところが、 医師が診ても病気が(原因)が分からない・・・・・と言いだして、

息子は失礼になると思って最後まで口にしなかったらしいのですが、しびれ切らして 「腸重責症では?」と言ったところ、とりあえずレントゲンをとなって、

一発で腸重責と判明。

慌てて病院側で 対処になったらしいのですね。 

 

確かに、子供の病気は分かりづらい、1歳も5ヶ月になるとそれなりになるのだけど、 これが乳児だったりすると治療が間に合わなかったりもする。

無事に処置終わり、後の影響もこの段階なら全く問題にはならないでしょう! 一日様子観れば 退院とのこと。 色々ありますね。

 

 

で、実はそんな騒ぎで夕方から出かける予定だった温泉を、どうする? となった。   息子夫婦は予定無かったので別に行っても良いのですが、

孫病気の時に温泉じゃ~しめしがつかない。 

 

温泉は 例の 瀬音の湯 で、 これは娘が自動車教習所に行っている間に、家内の腰の治療?の為に行った温泉なんですが、強アルカリ泉でとても良いので、

娘連れてもう一度行こうという事だったんです。

 

ついでに、「今ひとつ自信がない」と娘が言っていた高速道路走行を 教習の復習的にやらせることも兼ねていたんですがね、まあ

やめようか?と迷っていたいのですが、 家内が夕方に病院へ行ったら そこまでする必要が無いとの息子夫婦の言葉で予定通り行くことにしました。

 

家内の帰宅が病院回りで少し遅くなったのですが、家を出ると一直線。

 

平日の夜ということで、人も少なく、 前回と違って ゆったりと入れたので大満足。  

 

温泉を出たら8時だったのでそのままレストランで食事することにし、帰りは娘が運転してくれるので、僕と家内はビールをいただきました。

 

さて、明日は娘の車の納車日。

免許撮ってから、毎日車を運転していた娘ですが、さすがに始め頃の様な おっかなびっくり感は無くなり 安心していられる運転になっていた。

 

 

実のところ、免許取り立てで、クラッチを多用する 軽自動車のターボ、 5足は結構難しいんです。

基本的にトルクがないので 走り始めですぐエンストするし、 速度に合わせてきちんとギアを選ばないと 全く加速しない。

特にパジェロミニは 実用パワーバンド域が トルクが出始めるところからターボが50%程度効いたところの狭い範囲に常にギアを落として

置かねばならないという、非常に神経質な乗り物でバシバシギアをシフトする乗り物。   

ギアを選ぶのは 乗った回数で経験的に積み重ねるしかないんですが、逆にこの特性を使いこなすとATではけして味わうことの出来ない感覚を

味わえる、 おもしろい乗り物なんですね。

 

重ねて、リアの5リンクサスペンションの アームブッシュが、今ガタガタいっているので、輪をかけて乗りにくい。

毎日使用している車なので、すでに注文して届いた部品(下の写真の赤い部品)に交換する時間的余裕がない。 

半日は余裕をみておかねばなりませんから。

 

娘の車が到着すれば、そちらを使ってもらうことで整備可能となるので。   それを待つというところでしようかね。

 

写真は こちらのHPより http://minkara.carview.co.jp/userid/419734/car/411374/5061019/parts.aspx

*色々整備のこととか書いてある楽しいブログですので、紹介も兼ねています、

しかし、サスペンション回りをバラスのに、 車体あげての整備となるのですが。

今回は 下にほとんど潜らない故に、当然自分でやりますが、まだまだ寒くて、やる気にならないんだよね~これが。

 

整備工場でやってもらうと工賃だけで2万コースですから、部品のアーム4本26000円と併せて約5万の整備。

ちなみに10トン プレスなんちゅーのを持っているわけ無い僕は 普通にアッセンブリーごと交換です。 ブッシュだけならそんなにしないんですがね(笑)

 

リンクのばらしとロッド交換は当然自分でやりますよ、こんなもの(爆笑)    でないと何台も車ある家は維持できませんから。

  

 


孫の腹痛

2013年02月06日 | Weblog

ここ数日、何となく機嫌の悪かった孫。

いつも笑顔でにこにこしているのに、不機嫌だったり 意味不明に泣き出したり、 母親の後追いが酷かったり。

 

熱が有るようで無く、というのは 37.5度くらいまで上がったかと思うと、すぐに平熱まで下がるし。

インフルエンザにでもやられたか?と・・・・    

一応僕なりの簡単な診断をしても、とんと それらしい病気の症状にあてはまらない。   風邪かな~とも思うのだが

 

おなかに強い痛みが有るようで、 それが時々くる、 孫は服をめくりあげて 指で 「ここ ここ」と指し示すが、

ある時間痛みが続くと パタンと収まる。

うむむむ・・・・・

 

僕の子供達の時を思い返しても経験が無い事で、 

で、昼から夜にかけて だんだん症状が酷くなり、38度オーバー   さすがにこれは変だということで 近くにある総合病院に息子夫婦が

連れて行った。

 

*今日は雪が酷くなる可能性があって、職場から強制帰宅命令が出たので早々に帰っていたので、孫の様子を朝方から観ていたんですね。

 

診断では急性腸炎では?という事なので、処方してもらい帰宅。

 

とりあえずは落ち着いたので一安心というところなんだが。

 


3時半

2013年02月06日 | Weblog

目が覚めてしまった・・・・

で、昨日から大騒ぎしている 降る予定の大雪は「どうだべな?」 と窓あけて外をみると 小雨どころか まったく降っておらず、路面も乾いている。

そうだよな~ 昨日の朝はともかく、 午後は結構気温高かった。   

おそらく10度くらいは有ったと思うけど、上空の大気温度がマイナス30度だなんて事になると 雪の可能性は高くなり、 又低気圧が通過するのが八丈島より北か南かでも違うし。

 

雨だろうな・・・・と思っているのだけど、 この後、本当に降るんだろうか?

そういえば灯油が切れかけていたよな、とストーブのタンクを持ち上げると軽い、 「やっぱり」と そのまま灯油を補給に。

いったん外に出ると、空気が暖かい。  

 

すでに冬というより、春の感じで、 まあ、水分たっぷり含んだ低気圧が真横に有れば そんな感じにもなろう。

 

そういえば昨晩、宅配便で ホイルに組み込まれた新品タイヤが4本届いた、少しピンクの入ったホワイトリボンの新品タイヤで、

例のPTクルーザーを買ったところから送ってきたもの。

何でタイヤが?と思われる方もいるだろうけど、 車購入した販売店は半端じゃなくサービスが良く、 整備から始まって色々と万全。

タイヤが別に来た理由は、冬用スタッドレスタイヤを中古ホイルだけども履かせてくれてのお届け。  気節に対応したサービスだ。

 

「そこまでするのか~?」と思うわけだが、 昔みたいにバカバカ車売れる世の中ではないから、 どこまでサービスできるか?が、そこの

評判となり、まあ、ネットが発達した世の中故に、そうした評判で売れ行きに雲泥の差が出るのだろうと思う。

 

購入したのは広島のディーラー系のでかいところみたいだけど、 ネットでの評判は極端に良い。

 

しかし・・・・・・ 雪かな~ 本当に?

 

 

 


いよいよ花粉のシーズン到来か~ (ーー;)

2013年02月04日 | Weblog

6年ほど前に本格的花粉症になってから、この季節になると 嬉しいやら 腹立たしいやら で 笑

以前ならただただ、喜んでいたんだけど、 そうはいかないのが現在の僕。

 

暖かくなってきたな・・・と思っていたら、もう飛び始めているらしい。 

そういえば先週末に軽く目がかゆくなったり、くしゃみしていたんだけど、やっぱりという感じで、

まあ、仕方ないんだけどね。

ここ数年は 特効薬?ともいえるザジテンを知ってからさほど怖くもなくなったけど、その前は

どうにもならないほどの苦しさだった。 

 

なんでも今年の関東は昨年の2倍とかで、例年より多いとのこと。

笑ってしまうのが、その例年というのがどの程度なのか感覚的につかめないところで、

自分の花粉反応を見ていると、ある程度の線をこえると劇的に酷くなり、 飛散花粉量と

自分の反応が比例しているわけではないんですね。

 

そういえば、娘の車の納車がいよいよ今週の金曜。

あれって今気がついたけど、 オープンになるのはいいが、 一番良いシーズンに

これではキャンバス明けられんだろ?  なんて思ってしまう。

 

まあ、たいした花粉症ではない娘に、そんなことは関係ないか (笑)

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130204-00001111-yom-soci

東京など花粉シーズン入り…ウェザーニューズ

読売新聞 2月4日(月)18時50分配信

 気象情報会社「ウェザーニューズ」は4日、東京、埼玉、栃木、群馬の1都3県で花粉症に敏感な人に症状が出始める花粉飛散量を観測したとして、「花粉シーズン」に入ったと発表した。

 日本気象協会や東京都の予測では、飛散開始時期はいずれも今月中旬だが、昨年の飛散量を上回るとする観測はどこも同じ。花粉症患者にとってつらいシーズンになりそうだ。

 同社によると、1月下旬に寒さが緩む日が増えたため、シーズン入りの宣言が昨年より約1週間早まったという。ピークは関東で3月上旬となる見通し。飛散量は昨年より増え、東日本や東海地方では「倍以上」としている。

 環境省も飛散量が増加すると予測。1月25日現在、総飛散量は東北南部から関東、東海で昨年の2~7倍になる地域が多いとしている。

最終更新:2月4日(月)23時35分


いったい何が問題なんだと? 当然のことだろう

2013年02月03日 | Weblog

こんな記事が、朝からネットを騒がせているが、僕には何が問題なのかさっぱり分からない。

「当然の事ではないか?」これは。

僕が殴られた生徒の親で、一団の中に我が子が居たとしたら、例え暴言吐いてなくても叩いてくれた事に関して、先生には感謝の言葉しか出てこない。

 

理由は簡単、この生徒達が際限なく卑怯だからだ。

叩かれた生徒の中には暴言を発していない子もいる、その子がやってもいないのに叩かれたのは 可愛そうだ(=理不尽な暴力を受けた) という人間は多いと思うが、

この一団には二つの種類の人間が居る 一つは言葉を発しておきながら、叱られるのを怖がって黙りを決め込む 卑怯な弱虫 、そしてそれ以外の子達は

言葉を発した友達知りながら連帯して庇った事になる。

 

馬鹿! はげ! 死ね! という暴言そのものは、それが良いことか?悪いことか?は至極単純明確な問題である。

 

そんな簡単なことすら解決できる力が この一団には全く無かった事になる。

もっと簡単に言うなら、 無言を通した= 暴言を口にすることに同意した= 解決能力がない= 未熟、と解されても致し方ない。

 

僕ならこの先生と同様にビンタを喰らわし、その後 発生した既成事実 を基にして 先生を除いた生徒同士で長い時間を話し合わせる方法をとる。

その話し合いで、生徒達が単なる恨み節だけを並べて終わるか?、 自分たちで事を認識し 自浄出来るか?かという 自らの頭で考えるという教育をする必要性が

有るからだ。

 

勧善懲悪という考え方が微塵も存在しない、 ”それが問題だと知っていながら皆で渡れば怖くない式の ぺらぺらの友情で連結された友達関係と、

希薄な連帯責任概念で構成された思考のままでは困るからだ”、またそれが教育でもある。

 

この年齢では、本来は清らかな正義感が普通であり、それがやがて世に出ることで知る 様々な正義 いわゆる見る方向によって如何様にも解釈可能な

正義に触れることで、思考能力は高まり、それを基本として色々な問題の解決能力を成長させる。

 

ところが、単に、 他人に向かって 身体的欠点を上げ連ねて面白がる態度、教育を施してもらっている身分で師を見下して喜ぶ思考。

こうした思考が ”いかほどの物か?”をおそらく分かっていながらも、連帯して尚も黙りを決め込むことで 友達を庇い黙認しようとする姿勢から育つ物等、何もない。

 

こうした子達が 身体的痛みを伴った 叱咤を受けず、 それをよしとする思考で本件が看過されるとするなら、 罪に対する全体認識は黙っていれば

なにをしてもいいのだ! という認識を植え付けることになる。

 

捕まらなければ良いのだ、バレなければいいのだ、見つからなければいいのだ、 ということだ。

 

そうした思考に人が支配されるきっかけは、至極小さな経験から始まる、 少なくとも 「卑怯(ひきょう)じゃないか」と叩かれた経験は、

たとえその時に理解できずとも、後の人生に良い方向で作用することは間違いない。

 

もし、この経験をもって、いつまでもマイナス方向に心の陰を落とした経験にする人間へ成長したとするならば、それはそうした基本思考を育てた親の責任以外の何物でもない。

 

本件に関して、親の対応は大きく二つに分かれると思う、 感謝する親と、無思考で先生を批判し謝罪を求める親。

 

子供達は、その親の姿そのままに成長する。

 

人生を生きていく課程において、経験する様々な辛さは、体罰の比ではない程の苦しい事との戦いでもある、 つらい経験を後の人生の糧と出来るかどうか?は

そうした力、すなわち体罰といえるほどでもない、こんな小さな経験を本人がどう解釈できるかを考える力にかかっている。

 

どの程度の数の親がこの先生に文句を言ったのか?は知らないが、もしこの生徒の一人として 僕の息子、もしくは娘が居たなら 叩いた上で一日寒空の校庭に突っ立たせてもらいたい。

武士を育てる教育の中に 子に痛い思い、ひもじい思い、耐えるつらい思い、こうした経験が将来豊かな人生を送ることが出来るとされている。

 

そうした基本的考えで二人の子を育ててきたが、そうでなかったら?と思うと、恐怖以外のなに物でもない。

 

体罰教育の対面には ほめて育てる? 叱らない教育? というのが有るが、なんとくだらない教育法だと思う。

マスコミと教育評論家が広げた教育法だが、その結果が オレオレ詐欺を働いて老人から平然とお金を奪う大学生、マザコン、

働かずに生活保護もらって風俗通いのニート、生活力等が無いうえに女性化したナヨナヨ男子、結婚対象にならない草食系等々

 

親は人間を育てているわけであり、犬のしつけを子供に適用するような、愚かな思考は持つべきではない。 特に男の子は男に育てねばならないのだから。

 

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130202-00000043-asahi-soci

「ハゲ」と言われ平手打ち 神奈川の教諭、生徒16人に

朝日新聞デジタル 2月2日(土)19時57分配信

 神奈川県小田原市教育委員会は2日、市立中学の50代の男性教諭が生徒から「死ね」「ハゲ」などと暴言を吐かれたことをきっかけに2年生の男子生徒16人を平手打ちする体罰があったと発表した。教諭は生徒や保護者に謝罪、当分の間は教壇に立たないという。

 市教委によると、1日午後の数学の授業に男子生徒らが遅れてきたため、教諭は「早く入れ」と促したが、複数の男子生徒が「うるせえ」「ばか」などと言い、笑い声も起きた。教諭は発言した生徒を問いただしたが名乗り出ないため、遅れてきた男子生徒16人全員を廊下に正座させた。再度、ただしたが名乗り出る生徒はなく、教諭は「卑怯(ひきょう)じゃないか」と、16人全員を平手打ちしたという。

 授業の後、教諭が自ら校長に報告した。「体罰がこれだけ報道されているのに申し訳ない」と反省しているという。教諭はこれまでも生徒から「ハゲ」などと言われることがあり、「差別はいけない。言ったことの責任を持たなければならない」と諭していたという。

朝日新聞社


何となく落ち着かない一日だった

2013年02月01日 | Weblog

朝の8時半に予約の 人間ドックB、バイク飛ばして 健康センターへ。  相変わらず「寒み~な~~~~!」

前日から水飲むなと言われてもね~ と、朝の6時30頃にコーヒーを飲んでしまったら、 センターで30分~1時間ほど待てと言う。

もちろんこれは僕が悪いんだけど、「時間がないから!」と頼み込んでバリウム検査。

 

というのは、同僚のお父さんが数日前に亡くなられて、長男であることや片付けその他含めて多忙故 九州の人と言う事もあり、

来週いっぱいは戻ってこない。 

 

で、健康センターは 終了期日迫っていたので予定を変更するわけにも行かず、出来るだけ早く済ませて職場に向かったのだけど。

案の定、若衆が来ていなくて、「言って有ったのにな~ボスには・・・・」  当然、僕の携帯には着信が何件か有り。 

 

つくと同時に 次から次へと電話&ビジターの来訪 

普段は同僚がこうした応対を全部してくれているのだけど、彼がいないとそうした雑用仕事がごっそり僕に覆い被さりで、

さらに本命の でかいプロジェクト絡みの技術的応対あるし・・・・。

一方若衆はというと技術的にまだ未熟故、海軍に無理な事を言われてそのままこちらへ横流しって・・・・、 要は言い返せないでこちらに

コールなんだけど、「こうこうこう言って押し切れ!」と教えて電話切る。

 

まったく・・・ あの生意気さは何故こうした時に生かせんのだ? と、 思う暇も無く 「この自動販売機の中身は、熱いのと冷たいのをどう見分けるんだ?」

と初めて日本に来た 技術屋のアメリカ親父が聞いてくる。

 

沖縄茶飲んで「こりゃ~なんだ?」と、 あはは・・・ 答えようがない。 

次は「コーヒー買ってなぜ冷たい?」と 「知らんわ~! そんなの!」

 

ボタンの色で赤がホット、ブルーが冷たいの というのを知らない、というか”混在している自販機は日本だけだ”

で、間違えて買った飲み物を全部僕にやるよと・・・・ あはは儲った(笑)

 

かと思えば、小ボスが電話してきて、 敷地内に散乱した古い廃材処理を彼が担当しているのだけど 「バケットを降ろす位置をこうしてもらいたかったと・・・」

ん?  なんでメールした時にそれ指示しないん?    もう運搬車帰ったけど

 

「だははははは! 遅いんだよー電話が!」     「はれ???」  XX装置がアラーム出して真っ赤になっている。 でリセット。

 

トラブルが出ると、即修理に取りかからねばならないのだけど、とりあえずは無事クリア。 で「ふ~・・・・」   忙しいのに 全部重なったら 「お手上げでい!」

 

そうこうしているうちに、なんか目がかゆいな~・・・・

まだはっきり出始めた訳ではないが、毎年やってくる花粉が もう飛び始めているらしく、敏感な人は 耳鼻科に行っているようで、

幸い症状が出ていない僕はまだ余裕なんだけど・・・・

 

と笑っていられるのはおそらく後2週間程度だろう。   その後は涙 

明日は曇りで、気温20度近くにあがるという事から、南風が入るだろうと容易に予測可能なので、今年初めての花粉症勃発か?と気分落ち込み。

 

そういえば、おんぼろパジェロの 5リンク・リアサス のアームブッシュが老化でちぎれていて、クラッチ蹴りしたときガツガツとやかまししい、

その部品はすでに三菱に来ているのだけど重くてバイクで取りには行けず、車出して取ってこにゃ~ならんし。 

 

そうそうハイエースキャンパーのFFヒーターは99%駄目と分かっているが、一番最後の検証をまだしていなしい、バイクのフロントブレーキ

キャリパーのO/Hキットは届いたままで、まだ交換が終わっていない。

 

もうすぐ納車のPTクルーザーのナビとETCの中古も探さなきゃならんし・・・・・

ほかにもあれやこれやと雑用満載で、「あ~~~~~~!」 なんだかやらねばならない事が山ほどあるのに現実が進行していかない。

 

今週末、「一気にかたづけるか-!?」   ぎゃははははは!