viralは「ウィルス性の」の意味の形容詞であるが、「(インターネット経由で)急速に広まる[人気が出る]」の意味でも最近はよく使われる。
そして、go viralは「(インターネットなどで)一気に広まる」という意味で広く用いられる。今日のGetUpEnglishはこの表現を学習する。
以下のサイト「気軽に楽しくおさんぽ英語」に詳しく説明されていた。
http://park1.wakwak.com/~english/illust/w_go_viral.html
例文とあわせて紹介する。
○Practical Example
Have you seen this video? It went viral on YouTube last year.
「この動画見たことある? 去年ユーチューブで話題になったんだけど」
●Extra Point
最新のニュースにこの表現があった。
https://fr.reuters.com/article/topNews/idUSKCN1T50G5
◎Extra Example
A social media campaign against dress codes and expectations that women wear high heels at work has gone viral in Japan, with thousands joining the #KuToo movement.
「『#KuToo運動』に多くの人たちが共感し、職場で女性はハイヒールを履くべきだという服装規定や考え方に異議を唱えるSNSキャンペーンが日本のネットで急速に広がっている」
21匹のネコがさっくり教える アート史
アートが分かると美術館にいくのがますます楽しくなるよ💕
https://twitter.com/subarusya/status/1138690710104727552
21匹のネコ🐈ちゃんが世界のアートの旅へ連れて行ってくれます。
https://twitter.com/subarusya/status/1138628842967392257