GetUpEnglish

日常よく使われる英語表現を毎日紹介します。毎日日本時間の午前9時までに更新します。英文執筆・翻訳・構成・管理:上杉隼人

GetUpEnglishについて

毎日更新! GetUpEnglish Updates Every Day! Since April 1, 2006 (c) 2006-2025 Uesugi Hayato(上杉隼人)

OPENING

2022-04-07 08:38:38 | O

 openingは「開くこと、開いていること」であるが、状況によっていろんな意味で使われるので注意しよう。

 今日のGetUpEnglishはこの語を学習する。

「職の空き」の意味でも使われる。

○Practical Example

 Many openings are turning up in the IT industry now.

「IT業界は今,就職口がたくさん出てきている」

●Extra Point

「講義などの申込者の空き」でも使われる。

◎Extra Example

 Our first session is filled up, but our second one still has some openings.

「第1期は満員です。でも、第2期はまだいくらか余裕があります」

☆Exra Extra Example

「授業の空き」、すなわち「休講」や「自習時間」の意味でも使われる。

★Extra Extra Example

 And they burned Mr.Reynolds alive if he gave them an opening.

「レイノルド先生の授業が休講になったりすると、生徒たちは先生の悪口を言いたい放題だった」

 

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