イキイキと生きる!

縄文小説家・森裕行のブログです。身近な縄文を楽しみ生き甲斐としています。「生き甲斐の心理学」の講師もしています!

災害の中で魂の声を聴く!(感謝と満足 8/10)

2011-03-19 | 第七章「光と復活体」

 NHKの東北・関東大震災の報道を昨晩はずっと観ていた。災害地の大惨状で救援に当たられて心身ともに疲れた自衛隊員の声。会社で辛うじて、事務所のコンピュータは残ったものの、建物の多くが津波の被害で壊滅、そして十年以上一緒に苦労してきた仕事のパートナーが津波でさらわれる。

 津波で流された相棒は、父母を海中に見つけ、飛び込んで助けようとしたそうである。

 たまたま、春江一也氏の「ベルリンの秋」を読んでいたが、その中に次の一節がある。

 「愛することは愛する人のために死ねるか。それが資格よ!」。資格という言葉は強烈であるが、何か真理を含んでいる気がする。会社の建物の被害以上に落胆した相棒の行方不明。その悲しみがひしひしと伝わった。

 そして、こんな大きな災害の中でも、希望を失わず、生き抜いていこうとする姿を観ると、身震いするような気持ちになる。

 U先生の「生き甲斐の心理学」で言われている何時でも思い出すべき3つのポイント。①何の為に生きているのか?②生き甲斐は何か?③自分(身体、成育史、魂)を大切にしているか?理屈を言って恐縮ではあるが、これも魂の理論かもしれない。

感謝と満足 8/10

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