H大学の素粒子論研究室の同窓生を中心にして、この研究室の出身であった S さんの追悼集を発行して土曜だったかにメールで発送した。
しかし、二人を除いて応答なしであった。そんなものかもしれないが、手ごたえのなさが気にかかる。まだ数人のメールをもっていない人のためにプリントをして送る作業が残っている。
「数学・物理通信」の別冊とすることも考えられたが、共同編集者の N さんの了解を得るのが面倒だったので、独自発行とした。
妻などももう亡くなった人のことに世話を焼く私にあきれているが、さすがに文句まではいわなかった。「数学・物理通信」の物理系の読者の方々にこの追悼集を送ることも考えている。
原稿はだいぶ前にできあがっていたが、自分が書いたところを中心にして文章を修正した。約1か月ほど原稿を寝かせておいたことがよかったと思う。
しかし、二人を除いて応答なしであった。そんなものかもしれないが、手ごたえのなさが気にかかる。まだ数人のメールをもっていない人のためにプリントをして送る作業が残っている。
「数学・物理通信」の別冊とすることも考えられたが、共同編集者の N さんの了解を得るのが面倒だったので、独自発行とした。
妻などももう亡くなった人のことに世話を焼く私にあきれているが、さすがに文句まではいわなかった。「数学・物理通信」の物理系の読者の方々にこの追悼集を送ることも考えている。
原稿はだいぶ前にできあがっていたが、自分が書いたところを中心にして文章を修正した。約1か月ほど原稿を寝かせておいたことがよかったと思う。
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