このGWをどう過ごそうかと、綿密な4日間の計画を立てていました。ちょっと郊外にも足を延ばしたりして・・・。
ところが妻が思わぬアクシデントに見舞われてしまい(足を挫き歩行が困難な状態)計画は全て頓挫してしまいました。
急遽、3日は市内のウォーキングに切り替えました。
一日で三つのコース、合計約20Kmをこなしたのですが、そのウォーキングの途中に思ってもいなかった遭遇がありました。思わぬアクシデントは、思わぬ奇遇を産んでくれました。
というわけで、三つのコースのうち、思わぬ遭遇に出会った最後のコース「野幌森林公園横断コース」を最初にレポートすることにします。
実はこの野幌森林公園は、私にとってあこがれの公園の一つでした。市内から近くにある大規模森林公園に「できるだけ早く行ってみたい」と思っていたのですが、思わぬ形で実現することになりました。
野幌森林公園へは、地下鉄「新札幌」駅で下車後、バスターミナルからバスの乗りJR「森林公園」駅に向かいました。(その他にもアクセス方法はたくさんあるようです)
森林公園駅からバス停「開拓の村入口」を目ざします。

開拓の村入口から、真っ直ぐのゆるやかな坂を上ると広場があり、案内所で森林公園内の地図が載っているパンフレットをもらいました。
広場のすぐ側に北海道百年記念塔が建っています。

近くまでは何度か来ていましたが、間近で見るのは初めて、せっかくなので地上23.5mの展望台(8階にあたる)まで上がってきました。(もちろん足で)階段や展望台のことについては、こちらの説明におまかせします。⇒こちら

※ 展望台から遠く札幌市内が望まれます。
その後、マップや案内板に導かれながら、北海道開拓記念館へ、

さらには北海道開拓の村へと遊歩道を辿って歩きました。

開拓記念館と開拓の村の間は、車も通ることができるメインの道路の他に、人だけが通れる近道が用意されていました。この遊歩道が公園内でも最も野趣に溢れたトレッキングコースでした。

思わぬ遭遇はまだまだ後です。次回のレポートを楽しみにしてください。
《ウォーク実施日 ’08/05/03》
ところが妻が思わぬアクシデントに見舞われてしまい(足を挫き歩行が困難な状態)計画は全て頓挫してしまいました。
急遽、3日は市内のウォーキングに切り替えました。
一日で三つのコース、合計約20Kmをこなしたのですが、そのウォーキングの途中に思ってもいなかった遭遇がありました。思わぬアクシデントは、思わぬ奇遇を産んでくれました。
というわけで、三つのコースのうち、思わぬ遭遇に出会った最後のコース「野幌森林公園横断コース」を最初にレポートすることにします。
実はこの野幌森林公園は、私にとってあこがれの公園の一つでした。市内から近くにある大規模森林公園に「できるだけ早く行ってみたい」と思っていたのですが、思わぬ形で実現することになりました。
野幌森林公園へは、地下鉄「新札幌」駅で下車後、バスターミナルからバスの乗りJR「森林公園」駅に向かいました。(その他にもアクセス方法はたくさんあるようです)
森林公園駅からバス停「開拓の村入口」を目ざします。

開拓の村入口から、真っ直ぐのゆるやかな坂を上ると広場があり、案内所で森林公園内の地図が載っているパンフレットをもらいました。
広場のすぐ側に北海道百年記念塔が建っています。

近くまでは何度か来ていましたが、間近で見るのは初めて、せっかくなので地上23.5mの展望台(8階にあたる)まで上がってきました。(もちろん足で)階段や展望台のことについては、こちらの説明におまかせします。⇒こちら

※ 展望台から遠く札幌市内が望まれます。
その後、マップや案内板に導かれながら、北海道開拓記念館へ、

さらには北海道開拓の村へと遊歩道を辿って歩きました。

開拓記念館と開拓の村の間は、車も通ることができるメインの道路の他に、人だけが通れる近道が用意されていました。この遊歩道が公園内でも最も野趣に溢れたトレッキングコースでした。

思わぬ遭遇はまだまだ後です。次回のレポートを楽しみにしてください。
《ウォーク実施日 ’08/05/03》