札幌麺紀行を思い立ってから行く記念すべき初めての店でした。(それなのに№5となっているのは、すでに訪問している店が4軒あったからです)
記念すべきお店に相応しかったかどうかは判断の分かれるところです。
お店の場所は、札幌新道の外側になる伏古の住宅街です。
店は外見からも一目でラーメン店と分かる構えでした。
ちょうど正午過ぎの昼食時だったのですが客は私たち以外に一組しかなくなんとなく拍子抜けでした。

注文はお約束どおり、店一押しの「とんこつ醤油らーめん」(650円)を注文しました。
ガイドブックによると、ゲンコツ、背骨、豚足を強火で煮出したインパクト十分な白濁スープがペースということでした。
なるほど私にはややくどいくらいに感じましたが、若い人たちには適当なのかもしれません。
麺の色は薄く透明系でしたが、私の好みとは違いました。

「ぐれん」という店名が気になったので聞いてみたところ、「真っ赤に燃える炎」のことだということでした。漢字で書くと「紅蓮」ということでしょう。
らーめん職人「ぐれん」 データー
札幌市東区伏古13-4-1-3(地図)
電 話 011-781-0700
営業時間 11:00~20:30頃
定休日 第1・3水曜日
駐車場 4台
座 席 18席(カウンター・テーブル)
入店日 ’08/05/04
記念すべきお店に相応しかったかどうかは判断の分かれるところです。
お店の場所は、札幌新道の外側になる伏古の住宅街です。
店は外見からも一目でラーメン店と分かる構えでした。
ちょうど正午過ぎの昼食時だったのですが客は私たち以外に一組しかなくなんとなく拍子抜けでした。

注文はお約束どおり、店一押しの「とんこつ醤油らーめん」(650円)を注文しました。
ガイドブックによると、ゲンコツ、背骨、豚足を強火で煮出したインパクト十分な白濁スープがペースということでした。
なるほど私にはややくどいくらいに感じましたが、若い人たちには適当なのかもしれません。
麺の色は薄く透明系でしたが、私の好みとは違いました。

「ぐれん」という店名が気になったので聞いてみたところ、「真っ赤に燃える炎」のことだということでした。漢字で書くと「紅蓮」ということでしょう。
らーめん職人「ぐれん」 データー
札幌市東区伏古13-4-1-3(地図)
電 話 011-781-0700
営業時間 11:00~20:30頃
定休日 第1・3水曜日
駐車場 4台
座 席 18席(カウンター・テーブル)
入店日 ’08/05/04