東京から2時間30分で富士市に着きました。
途中大雨に見舞われましたが、富士市に着いたときには雨はあがっていました。しかし、厚い雲が覆っており、富士山は雲の中で顔を見せてくれませんでした。
ホテルにチェックインの後、一方のスタート地点となっている「富士塚」に行ってきました。
実は、今回挑戦する「富士山ルート3776」は、スタート地点が二つあるのです。
明日はもう一方の「ふじのくに 田子の浦みなと公園」からスタートすることにしているので、今日のうちにもう一方の「富士塚」に行ってきたのです。
私は富士山の形をした石塚なのでは、と想像していたのですが、想像とは少し違う形でしたが、昔の富士山信仰の人たちによって造成したという言い伝えのある石塚だと説明されていました。
それにしても暑い!ザックも背負わずにわずかに歩いただけで、もう汗びっしょりです。
これで重さ9キロ超の荷を背負ってのウォーク&クライムははたして大丈夫だろうかと俄かに心配になってきました。
明日の天気はなんとか持ちそうですが、明後日以降には不安が残ります。
私の体力と共に、天気も大きな不安要素です。
まあ、当たって砕けろですね。
とりあえず明日頑張るために、早々に寝ることにします。
写真は「富士塚」です。背景に富士山が写るはずなのですが…。
途中大雨に見舞われましたが、富士市に着いたときには雨はあがっていました。しかし、厚い雲が覆っており、富士山は雲の中で顔を見せてくれませんでした。
ホテルにチェックインの後、一方のスタート地点となっている「富士塚」に行ってきました。
実は、今回挑戦する「富士山ルート3776」は、スタート地点が二つあるのです。
明日はもう一方の「ふじのくに 田子の浦みなと公園」からスタートすることにしているので、今日のうちにもう一方の「富士塚」に行ってきたのです。
私は富士山の形をした石塚なのでは、と想像していたのですが、想像とは少し違う形でしたが、昔の富士山信仰の人たちによって造成したという言い伝えのある石塚だと説明されていました。
それにしても暑い!ザックも背負わずにわずかに歩いただけで、もう汗びっしょりです。
これで重さ9キロ超の荷を背負ってのウォーク&クライムははたして大丈夫だろうかと俄かに心配になってきました。
明日の天気はなんとか持ちそうですが、明後日以降には不安が残ります。
私の体力と共に、天気も大きな不安要素です。
まあ、当たって砕けろですね。
とりあえず明日頑張るために、早々に寝ることにします。
写真は「富士塚」です。背景に富士山が写るはずなのですが…。