この笑顔に会ったなら 誰だって、きっと笑顔になるでしょう。。
昨日 NHKのロクイチで この方 久保田睦子さん(アイランドパーク創業者未亡人)を紹介されました。
お芋は園内で自ら栽培しておられました。アツアツで ころもがカリッと お芋は甘くてほくほく でした。 写真お願いしたら この笑顔です。
前回は千日紅やコスモスをご紹介しました。 こんなレトロな通りがありますよ。
能古焼 なんだか食べ物みたいですが 陶器です。 体験できるようになっていました。
明治38年ごろ 博多区御供所町に建てられたものを創業者が移築したそうです。この民家は下駄問屋さん 隣にお米屋さんもありました。
大きな神棚 西島伊三雄(グラフィックデザイナー).の作品がたくさん展示されていました。 うまかっちゃん(ラーメン)の袋の絵を描かれた方です。
昔の絵本や童謡本も・・写真は遠慮しました。
駄菓子屋さん momomamaさんのために と友人が誘ってくれました。
ここから出たら・・・ 色んな場所があります。
ヤギの広場 西洋人のパパとお嬢ちゃんが絵のようでした。
momoの影まで大好きでしたが ヤギも影が。。 それに片手でカメラを持つ私の影も・・・
いつも歩きながらこうやって撮るから ぶれてるんですよね。
こちらはオスのヤギ❔ 角があります。。
何匹いるかな?
ポニーです。 赤ちゃんがいるから大声を出さないで って書いてあったから 小さいのは仔なんですね。4カ月だそうです。
ここは斜面に ダリアが植えてあります。 能古島は 博多湾に浮かぶ離れ小島です。
渡船場で200円のサービス券を頂き アイランドパークの入口で それを240円の金券に交換
帰りに それで 200円の夏ミカンジュースを買ったら おつりを出せないから オマケ と言って芋の天ぷらを下さったのです。(1枚目の写真)
さぁ 博多が見えています。 船は姪浜(めいのはま)まで渡り またバスです。
最後にもう一度 どうぞお元気でとお別れしました。