猛暑日の連続記録は4日で終了しました。 そしてその翌日からは30度を超えることなく、きのうも30度近くになったものの、それを記録したのは夕方であり、涼しさに少しは慣れてきたというか、涼しさのありがたさを心身ともに実感したものです。
(午前10時過ぎの写真です。)
ですので、今日の日中の暑さは身に堪えるというものです。 といっても、31度を超える最高気温ですが、勝手なことを言えば一時的ではあっても涼しさを感じさせるような気温にはなって欲しくなかった、折角暑さにも慣れてきたのに、体が楽をしてしまってはもともこうもないということです。
なんとも身勝手なニンゲンの感覚です。
それにしてもまとまった雨が降りません。 降ってくれません。 ダムの貯水量も確実に減ってきているはずです。 マスコミではまだ大きくは報道はしていませんが、生活用水としてのダムの貯水量はいま現在どうなっているのでしょうか? 釜房ダムと大倉ダム、一体どこまで減っているのでしょうか。
この暑さはセミたちにとっては大歓迎なのでしょうか。 この木のあまり高くないところにはセミの抜け殻がたくさんありました。 こんなにもたくさんの抜け殻を見たのは初めてかもしれません。
この木です。
クルミの木ではなかったので、まともには見ていませんでした。
実は昨日も午後遅くから川に入りました。 小さな天然遡上鮎が元気でした。 もうとっくにお亡くなりになっているものとばかり思っていたのですが、チビ鮎は元気でした。 大きな鮎は死んで腐敗さえしていたというのに、このチビ鮎は至って変わらず元気でした。
いかに小さくて細いかお分かりでしょう。 せいぜい13センチくらいかな。 でもとっても元気なのです。 この鮎で22センチのアユを掛けた実績があります。
ここから釣り下りました。 場所は中洲の南側の広瀬川本流です。 中洲の上流域にはnewone が入り、下流域には上流から下ってきた友釣り師が入りました。 かれの釣り方は大変に豪快で、鮎を竿で円を描くように振り回してポイントへ投入するのです。
この人はもしかしてダイワのテスター「瀬田 匡」のブンブン釣法?をマスターしているのかと思ったのですが、そうではなく、よくよく見るとアユルアーを使っていました。 それで納得した次第です。
午後4時5分から5時まで、8メートルの竿で泳がせたのですが、今時期の広瀬川、錚々簡単に掛かるはずがありません。 気持ちとしては、多分駄目だろう、釣果ゼロだろうなと思いつつ竿操作をした次第です。
でも10分後の4時15分頃です。 下の流れをチビ鮎を泳がせていたところ(このチビは本当によく泳いでくれるのです、元気なのです。)、ククックというハリに触っている感触が伝わってきました。 よし、そのまま行け!深くハリ掛かりしろ、してくれ!と願ったのですが、残念ながらハリ掛かりはせず、逆バリが外れただけでした。
悔しいですねえ~。 当たりがあったの後にも先にもこの1回だけでした。 下流の岩盤の溝の瀬にも入れてみたのですが、ダメでした。
このチビオトリ(野鮎)には、よく働いてくれた労に報いるため”放流”してやりました。 多分この元気さなら、さらに大きくなってくれるでしょう。
雨が欲しい! あと10センチ、できれば20センチくらい増水して欲しい。 そしてどこかに潜んでいるであろう大鮎たちが流れに出てきてほしい!! 竿をひったくって欲しい!!!希望が叶うのはいつになるのでしょうか??
それとも希望は叶わず、絶望となって夏は終わるのでしょうか・・・・・・。 そうかこれも戦争法案を無理やり通過させようとしているから、自然環境が怒っているのか? つまりは神様も仏様も反対だということです。