鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

ダイワ鮎マスターズ2016南東北大会 その1

2016-07-12 22:04:58 | 小国川

 きょうも深夜に起きだして、行ってきました、小国川。 最後まで舟形町にいました。

 疲れました。 午後5時過ぎの帰宅後またいろいろありまして、さらに疲れました。そしてもう眠くなっています。大会の様子はあしたになろうかと思います。

 きょうはダイワからいただいた物等をお知らせします。 第30回となる「ダイワ鮎マスターズ2016南東北大会」

            

 小国川に近付くにつれガスがかかっていて、水墨画のような景色、風景がとっても綺麗でした。 また朝が明けてくる様子というか、神々しい朝日をご覧ください。

 

                (午前4時25分頃)

           

 

 ダイワからの参加記念品は帽子のほかにワッペン(最初の写真)、そして、何か知らないが丸いもの、ゴミ入れかなあなんて思っていましたが、実は、

  

 車の陽射し避けです。不思議ですね、広がると四角になるのに、まん丸に収まっています。

    形状記憶合金製なのか?

                        

 これはバッチです。ピンバッチの表と裏です。

 表     裏 

 同じものでも撮り方によってはこんなにも異なります。自分でもびっくりです。

     

 これはインスタントカップめん12個入りです。そうです、大会最後の抽選会で当たりました。釣り用品が欲しかったですが、家庭的にはこれでよかったのでしょう。

        

 もらったといえばこういうものもあります。 シマノの大会のときはなかったけど、今回は一枚ずつ配っていました。新庄警察署のみなさん、ご苦労様です。 宮城県でここまでやる警察署は考えられません、私には。

                

 

 夕方6時過ぎの広瀬川分流です。

 

              

 

 

 もう限界です。寝ます。またあしたよろしく。

 

コメント (2)
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