鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

子どもの日ですね、

2018-05-05 14:10:39 | 思いつくまま

         寒い!   寒い?

 

                (午前9時前)

         

 

    午後になって天気も何か安定してきたようですが、午前中の天気は何とも形容のしようがない感じで、全体に曇りがちではあったのですが、それでも降ったり止んだり、時に陽射しが顔を出したり、全く不安定な陽気でした。

 

 早朝は8度くらいまで下がったようですが、その後は気温も順調にもちなおしたようで、お昼で15,9度、午後2時は18,1度のようです。

 

 

 

 きのうの夕方近くは、河原は綿毛が一杯飛んでいました。タンポポだけではないようです。量が多すぎます。 分流にもこのように溜っていました。

 

             

 

 きょうは子どもの日です。子どもと子どもの家庭を取り巻く環境は大きく変わりつつあるようで、何にしても生き辛くはなっているようです。子どもたちには心身ともに健やかに大きくなってほしいと思いますが、問題はまわりの大人たちなのかな。

 

 もっと子どもたちに優しい眼差しで接して欲しいなと思う次第です。いろいろ言いたいこと書きたいことはありますが、まとまったものにはなっていませんので、ここはたった一言若しくは二言くらいを言ってみたいです。

  

 その前に、今日はこどもの日ということで、日頃は見ることのない『児童憲章』に目を通して見てはいかがでしょうか。 児童憲章があるのです。 

 

 児童は、人として尊ばれる。

 児童は、社会の一員として重んぜられる。

 児童は、良い環境のなかで育てられる。

 あらためてこの憲章を口に出してみるのもこの際いいのではないでしょうか。 でも、もった簡単な言葉をつねに頭の中に入れておけばいいのではないかなと思います。

 

 前にも何かの時に書いた記憶がありますがこういうことばです。

 『子ども叱るな来た道じゃ、年寄り嫌うな行く道じゃ』 です。

 常にこのことを頭の片隅にでも入れておけばいいのじゃないかなと思います。 学校の校庭での子どもの声がうるさいとか、周囲の子どもの声がうるさいとかいうことはなくなるのではないかなと思います。思いたいです。

 

 それとこれもかなあ。

 『子どもは3歳までに、一生分の親孝行をする。』 そうなんだなあ~。私なんか子どもが小さいときの可愛らしさ、楽しかった思い出で、子どもの憎たらしい行動言動をぐっとこらえたりもしていますね。

 

   (以上のキジの写真は5月1日夕方撮影です。キジというとどうしても桃太郎を思い出します、)

 (すみません。今我が妻から電話があって地下鉄の駅まで車で迎えに来い!ということなのでここで一旦アップしておきます。)

 (3時再開で、写真を挿入しました。)

 


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