鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いやはや、何とも、

2018-05-10 22:38:50 | 思いつくまま

           2匹のネコ 

 

           (霧雨です。午前9時頃)

 きょうの天気は何とも変なものでした。まあ気温だけではなく空模様が目まぐるしく変わること変わること、午後4時頃までは想像以上に急激な変化をする空模様でした。

        

 

 午前中総会用の大量の資料をコピーし、製本する作業を4人で1時間以上行いましたが、雨は止んだかと思うと降ってくるので会場へは車で行きました。

         

 

     

 (広瀬川の水量はさっぱり増えません。増えてほしいのに・・・・)

 

 (この合流点の下流域にツバメが乱舞していただけで、カモもカワウもサギもトンビも姿hあ見えなかったです。カラスはいたとおもいますが、鳴き声は聞こえませんでした。静寂もいいですが、やはり何かさみしいなと感じます。)

 

 午後からは県北の農家宅へ行きました。何のため?そうです玄米を購入するためです。去年の秋は半分の3袋(30キロ入り)を購入し、それを消化したので追加の購入と相成った次第です。

 

 きょうも玄米を3袋で、これで秋まで食いつなぎます。農薬等の使用は普通の半分なので、玄米食を中心としている我が家としては安心でもあります。何と言っても農家さんの信用がありますから。

                         

 午後1時30分頃に国道4号線を北に走ったのですが、いやはや何とも天気の変わりように驚くやら、呆れるやら、いい加減にしろと思ったり、空の雲を見ると真っ黒い雲、灰色の雲、そしてきれいな白い雲が少しの距離で続いているのです。

 

 雨も霧雨から小雨へ、時として強い雨脚へ、その繰り返し。ワイパーの調整を3通りにして走りました。まあこれはお天道様も柳瀬何某の国民を愚弄している態度にいい加減にしろとお怒りの表現かなと思うことにしました。

                   

 

 堤防沿いにあるサクランボの小さな木です。

 

                

 

 

 もう眠いし、予定を変更して書いています。すみません。 最期は我が家のテッセン、クレマティスです。

 

 これは南側のテッセンですが、北側はまだこのような状態です。

 

 でも一部だけは咲き始めています。

 

                    

 種類が違うからでしょうね。距離は5メートルくらいしか離れていませんので。

 スミマセン、今日はこの辺で。


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