鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

雲ひとつない快晴!

2018-05-20 14:10:12 | 提案・要望

 

 もう5月も20日下旬に入りました。 そうかということは、6月1日アユ釣り解禁の地区のヒトビトはもうあち10日余となったわけです。 準備は万端怠りなくお済ですか? 当方は全くないもかも手付かずのままです。

 

 まあ6月に入ってから去年の仕掛け等のチェックををして、不足しがちなものを揃えて、毎日少しづつ気分を盛り上げていこうかなと思っています。 もうこの歳になると慌てません。でも心はウキウキします。 天気も良ければなおのこと心も嬉しくなります。

 

 それにしてもきょうの天気の素晴らしいこと!!!あさから雲一つない快晴となっています。文句のつけようがありません。 きのうきょうと街中で繰り広げられる仙台青葉祭りに出かけようかなとは思ったのですが、ここは家でじっくり野球を観戦しようかなと思いました。

 

 でもやはり塩見ですね、不安が的中しました、1回の裏1アウトで1塁3塁と責められています。体力に不足はないのに精神面が弱いのでしょうか、いまいち頼りになりません。

 

 それ以上にやはりこのブログで東北楽天のことを取り上げなければよかったかなともう思っている次第です。こちらもマイナス思考となっています。塩見投手の責任は重いです。なんて無責任なことを言ったりして・・・。やはりレアードのレフト前ヒットで1点を取られてしまいました。こうなると、やっぱりなあ~、塩見ではなあ~となるのであります。

 

 

 きょうの広瀬川の水量は最高ですね。水も澄んでいて、きのうよりかなり少なくなってきました。このくらいの水量が続いてくれたら嬉しいです。

 

 

 やはり日大アメフト監督の内田正人はシンゾウと同じですね。何のために関西へ謝罪に行ったのか分からないじゃないですか。大勢の記者を前にしての”はぐらかし”まさに血統書ものですね、シンゾウ直伝と言ってもいいくらいの”はぐらかし”です。

 日大と相談して文書で回答するとか言っていましたが、多分想像するにその回答には”詭弁””強弁”が宝石のごとく見事にちりばめられていることでしょうね。 どんな回答書となるのか、今から楽しみです。

 

 

        (これは16日の分流の小魚です。)

 楽しみではなく喜びですが、是枝監督の作品がカンヌ映画祭で最高賞を獲得したとか。おめでとうございます。是枝監督作品というと、「誰も知らない」「海街diary」しか見ていませんが、何回も書いていますように「海街diary」では4人の姉妹たちと競演ならぬ共演した?なかなので、全くの他人とは思えません。いや親しみを覚えます。

                           

 今月の上旬の映画の撮影は今泉力哉監督「アイネクライネナッハトムジーク」でしたが、去年の夏に白石城で撮影された石井岳龍監督の映画はその後どうなっているのか、気になっています。 この映画ほど気合が入ったものはなかったのですが・・・・。

 

 今川風にのってウミネコの鳴き声が聞こえてきました。感心しない鳥の鳴き声です。これがキジならいいのですが。

            

 きょうは天気もいいし、外は眩しく、美しいものを見るのにちょうどいいかもしれません。

 11日の分流脇で撮りました。

 

                  

 

               

 

 アゲハチョウを見たのはこの日だけですが、16日にはクロアゲハ(カラスアゲハ?)も見ました。

 

        

 蝶とトンボは出てきたので、あとは大きくなったバッタ類か、出てきてほしいのは。そうそう何とかして見てみたいのですが、蛇の姿が見当たりません。いないはずはないと思うのですが・・・。へビの元気な姿を一目でいいから見たいものです。

  


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