鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

見上げたやつもいるもんで、

2020-12-03 14:16:04 | お知らせ

  

今午後2時15分過ぎですか。きょうは朝から空は完全に冬空、低い雲が重苦しく垂れこめています。いつ雪が降ってもおかしくないくらいです。小雨が時々降ったりしていますが。気温も低いです。

 

午後2時過ぎでの仙台の最高・最低気温ですが、このようになっています。最高気温は午前11時43分に記録した5.8度です。一方最低気温は、4.0度で午後1時23分に記録しています。ちなみに午前5時あh4.8度、お昼で5.5度です。

 

今までも深夜の気温が一番高いとかいうことはありましたが、約2時間の間にともに最高最低気温を記録しています。しかも、最低気温が午後で、最高気温は午前ということもおもしろいですね。こういうこともあるのですね。どうということはないのですが、毎日記録しているとなんかとっても面白いなあと思うのです。

 

いやあ、やってくれましたね、北海道選出の吉川議員様。何とも古風な「お代官様と越後屋」の関係が令和の世にも継承されていました。吉川貴盛という、何とも気品・貴賓さが旺盛な人に思うのですが、その実は腹黒かったのか。

 

そしてびっくりしたのが、まだそういうルートは残されているというべきなのか、これも昔から何度も繰り返されてきた、「病院への雲隠れ」ですね。現金に目がくらんで、血圧が上がりましたか。不整脈にもなろうというものですね。まあ、いまどき化石と言ってもいいようなやりかたです。座布団は何枚?

 

3回現金のやり取りがあり、うち1回は大臣室でのやり取りのようで、なかなかやってくれます、お見事です。元農林水産大臣の神棚に飾っておいてもいいのかも。卵で500万円もらったのですが、今西の方では鳥インフルエンザがどうなっていくのか養鶏業者は行政も頭を抱えています。

 

ここは東京地検特捜部に頑張っていただきやしょう!東京地検特捜部と言えば、こちらもです、桜を見る会、かっての独裁者安倍です。なんでも元独裁者本人に事情聴取の要請をしたとか。政治資金収支報告書への不記載の金額は4000万円以上になるかもしれないとのことです。

 

ここは何としても事情聴取を勝ち取り、あわよくばそのまま逮捕したりしたらもう万々歳です、東京地検特捜部!!!ここはぜひとも日頃の留飲を下げさせていただき値ものです。奥羽越列藩同盟に与して似非官軍薩長と戦った側の人間として、熱い応援の拍手を送ります。

 

今NHKFMではベートーベン特集をしています。生誕250年を記念しての特集のようですが、次回でお仕舞ということですので、当然次回は交響曲第9番合唱付きとなるのでしょうね。楽しみです。

 

きょうの一番目の音楽はベートーベンのピアノソナタ第29番でした。通称「ハンマークラヴィーヤ」といっていました。なんでもとっても演奏が難しいとかで、ベートーベン自身50年は美味く演奏することはできないだろうと言っていたとか。でも作曲後200年くらい経ったいまでも演奏は大変だということのようです。

 

 

きのうの朝のことですが、堤防の階段を上がって帰途に就こうとしていたら、その階段の半ばころにトンビが1羽、ほかにカラスが3羽くらいいました。

 

よく見ていると、トンビは何かを食べています。それもカラスの取られまいとして食べています。カラスたちはあわよくばそのエサを奪い取ろうとしています。そういう一連のトンビとカラスの闘いを写真に撮ることができました。

 

いままでもこのブログで述べていますが、カラスは最強です、この辺の鳥では。トンビ何か相手にしません。そこはカラスは頭がいいので、1対1の喧嘩はしません。1対2以上の喧嘩ならします。

 

そして、トンビを追いかけ、やっつけます。  しかしながら、きのうのトンビは違っていました。一羽だけのトンビですが、けっして手にしたエサを奪われましとして奮戦します。きのうはトンビを応援したくなりました。

 

いったんはその場を離れることもあったのですが、すぐに舞い戻ってきて、カラスを蹴散らしたりもしていました。 まあ食い物をめぐっては本気になって戦うということなのかもしれません。でも、まあ多い時はカラスが5羽も周りにいましたからね。

 

 

 

 

 

 

そうそう、カラス同士も張り合って、けんかしましたね。

 

 

カラスやトンビの方が安倍や吉川よりはるかに立派であると言えるでしょう。


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