鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

仙台門松

2020-12-29 13:52:48 | 提案・要望

 

           

 

きょうは12月29日火曜日ですね。早いですねえ、あと30日31日、そしてお正月1月1日がやってきます。何ということはないのですが、やはり気ぜわしくなります。

 

もうみなさんのところは門松等お正月の飾りつけは終わりましたか。なんか今日は飾ったりしては良くないとか。28日までに飾るべきらしいですね。でも明日30日は飾り付けOKのようです。我が家ではいつも30日ですね、飾っているのは。

 

きのう写真を撮ってきました。近くの中島丁公園の杜の館の前に飾られました。その名も仙台門松です。変わっていますね。でもなかなかかっこいいです。さすが伊達者(物)です。ご覧ください。

 

以下は、青葉神社に飾った仙台門松の説明です。高さは3.5メートル、幅は5メートルといいますが、この杜の館の仙台門松はそこまでは大きくはないようです。

 

 栗の木が使われる左右の心柱に松と笹竹を飾り、根元をクヌギの鬼打木(おにうちぎ)で固定します。

 

 

 

ケンダイと呼ばれるしめ飾りには、昆布などの縁起物が使われる、ということです。

(昆布はどこ?)

 

 

以下の写真は広瀬川分流の様子です。小鳥の写真は26日の分流での撮影です。

 

 

          

    

 

 

        

        

 

 

     

 

 お断り;きのう今日に続くと書きましたが、不都合が生じまして明日にさせていただきます。スミマセン。


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