鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

雨ですが、

2022-05-22 14:25:07 | 思いつくまま

   

夜中強い雨脚で目が覚めたりもしました。でも長いことは降らず、降ったり止んだりのくりかえしか。それはきょう日中もそうですね。降ったり止んだり。でも雨脚は弱い。これでは広瀬川の水量に影響を与えるような降水量とはなりません。

   

ということで、きょう正午の観天望気です。 天気:雨、雲量:隙間無、気温:16.7度(きのうは22.3度)、湿度:85%、風速:2m/s、不快指数:63 となっています。今午後2時半頃。少し外が明るくなってきました。

   

明るくなって嬉しいですが、嬉しいのはベガルタ仙台(J2)と89er’S(B2)だけですね。プロ野球の楽天は散々です。チャンスは作ってもそこまで、決定打が出ない、ズルズルいってしまい THE END

   

 

今広瀬川沿いは歩き放題です。しかも無料です。完璧に除草してくれたので、広瀬川本流のすぐそばまで自由に歩けます。これから夏を迎えるころにはなかなかそうはいきません。

 

こんなことはあまりないので、きのうも夕方川沿いに歩いてきました。このブログで何回も批判的にとらえていますが、西道路の擁壁亀裂改修工事(私が勝手に命名しています)ももうほとんど終わっていますが、こういう景色として見られるのも珍しいかも。

  

土嚢が数個残っています。

そしてこういう奇麗な花も。きれいな花には棘があるとは昔から言われていますが、この花もそうですね。そん女装子らのバラの花の棘なんか問題になりません。その数倍もすごい棘です。うっかり触ったら大変です。

  

                    

       

なんでここまで防御しなければならないのでしょうか?この身の守りようは異常と言ってもいいくらい過剰反応です。でも、こうなったのにはそれなりの理由があるのですよね。この花の名前を調べて行けば分かるのかもしれませんが・・・・、しません。

分流の向かいにはいつしかこういう花が咲きだしています。

 

 アップすると、こうです。

こちらには棘はないと思うのですが。また河原の緑地帯ではこういう花々咲き競っています。

  

                     

  

堤防沿いの民家の庭の花です。ここの花もいつしかきれいに咲いています。人に見られることなんかまったく気にしていない、考えていないという気がします。

                       

 

                     

 

   

   

   

   

   

   


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