たびたび登場させていただきます!料理レシピのコーナーです。
本日は時間があまりないので大急ぎで進めますよぉ。お題はねぎ味噌です。
材料は私の実家でとれた宮ネギを使いました。もちろん長ネギで大丈夫です。むしろ土手に生えているノビルあたりでやっても美味しいでしょうね。
分量
宮ネギまたは長ネギまたはノビル 適量
砂糖 適量
日本酒 適量
困りましたねぇ、分量なんて量ってないですねぇ。でも大丈夫、写真を撮りました。
まず縦に切れ目を入れ小口切りにしたネギをサラダ油で炒めます。コゲると苦くなりますが、適度にコゲ目をつけると香ばしくなるので加減してやってください。満足する炒め具合になったら調味料を投入します。写真の分量に対し日本酒はコップに半分ぐらい入れました。もったいないですねぇ。そしてしばらく炒めます。いい香りが部屋いっぱいに広がりますねぇ。
火を弱め焦がさないようにかきまわしながら炒め水分をとばし、「まだちょっと柔らかいかな?」というところで火を止めます。そしてこのまま放置します。決してアツアツを食べてはいけません。味がなじんでいませんからね。そして十分に冷めてからが食べごろであります(何故か軍隊調)。
ネギの香ばしい味と味噌の旨味、そして砂糖の甘みが全体を調和しているようです。ご飯のお供にはモチロン、日本酒に合いますねぇ。そして本日の日本酒は…。
狭山湖畔の金魚さんからいただいた白龍酒造の樽酒です。
さすがは金魚さん秘蔵の酒だけあって、樽酒特有の香りとスッキリとした飲み口、濃い味のネギミソにピッタリです。うまくいきましたねぇ。ついでにこちらも食しました。
もう何もいうまい、生牡蠣です。大分産のかぼす汁をかけていただきました。日本酒は普段あまり飲まないわたしですが、やはり和風のツマミには合いますねぇ。すっかりご満悦でたっぷりいただいちゃいました。金魚さん、ごちそうさまでした。
料理本あれこれ
本日は時間があまりないので大急ぎで進めますよぉ。お題はねぎ味噌です。
材料は私の実家でとれた宮ネギを使いました。もちろん長ネギで大丈夫です。むしろ土手に生えているノビルあたりでやっても美味しいでしょうね。
分量
宮ネギまたは長ネギまたはノビル 適量
砂糖 適量
日本酒 適量
困りましたねぇ、分量なんて量ってないですねぇ。でも大丈夫、写真を撮りました。
まず縦に切れ目を入れ小口切りにしたネギをサラダ油で炒めます。コゲると苦くなりますが、適度にコゲ目をつけると香ばしくなるので加減してやってください。満足する炒め具合になったら調味料を投入します。写真の分量に対し日本酒はコップに半分ぐらい入れました。もったいないですねぇ。そしてしばらく炒めます。いい香りが部屋いっぱいに広がりますねぇ。
火を弱め焦がさないようにかきまわしながら炒め水分をとばし、「まだちょっと柔らかいかな?」というところで火を止めます。そしてこのまま放置します。決してアツアツを食べてはいけません。味がなじんでいませんからね。そして十分に冷めてからが食べごろであります(何故か軍隊調)。
ネギの香ばしい味と味噌の旨味、そして砂糖の甘みが全体を調和しているようです。ご飯のお供にはモチロン、日本酒に合いますねぇ。そして本日の日本酒は…。
狭山湖畔の金魚さんからいただいた白龍酒造の樽酒です。
さすがは金魚さん秘蔵の酒だけあって、樽酒特有の香りとスッキリとした飲み口、濃い味のネギミソにピッタリです。うまくいきましたねぇ。ついでにこちらも食しました。
もう何もいうまい、生牡蠣です。大分産のかぼす汁をかけていただきました。日本酒は普段あまり飲まないわたしですが、やはり和風のツマミには合いますねぇ。すっかりご満悦でたっぷりいただいちゃいました。金魚さん、ごちそうさまでした。
料理本あれこれ