同じ会社に勤めるカタカナで言うとジャスミンのmatsurikaさんよりおらほビールというものを頂いた。三本セットを三人で分けてその中のアンバーエールというのを持ちかえった。その持ちかえった一本というのが私の好きな芳醇タイプのビールで本場ドイツと同じく麦芽とホップのみで作られている。
適当なツマミと共にコップになみなみと注ぎ、「グビビッ。」とノドを鳴らしつつ頂く。
エール独特のコクと旨味。予想に違わぬウマさだった。粒マスタードをタップリつけたソーセージとの相性も抜群だ。
そして飲み進めて行くうちに次のツマミの登場だ。正月に実家に帰った際に母方の祖母からもらったラッキョウの漬物を食べてみる。
もちろん手作り、きっとラッキョウも家の畑で採れたものだろう。面白いというかやっぱりというか、私の母が漬けたラッキョウと全く同じ味である。ただ祖母のもののほうが味に丸みがあるような気がする。やはり年季の違いだろうか。
町おこしの味と受け継がれる味、こうして出会うこともあるんですね。
matsurikaさんごちそうさまでした。
適当なツマミと共にコップになみなみと注ぎ、「グビビッ。」とノドを鳴らしつつ頂く。
エール独特のコクと旨味。予想に違わぬウマさだった。粒マスタードをタップリつけたソーセージとの相性も抜群だ。
そして飲み進めて行くうちに次のツマミの登場だ。正月に実家に帰った際に母方の祖母からもらったラッキョウの漬物を食べてみる。
もちろん手作り、きっとラッキョウも家の畑で採れたものだろう。面白いというかやっぱりというか、私の母が漬けたラッキョウと全く同じ味である。ただ祖母のもののほうが味に丸みがあるような気がする。やはり年季の違いだろうか。
町おこしの味と受け継がれる味、こうして出会うこともあるんですね。
matsurikaさんごちそうさまでした。