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前回のつづき。
料金所を過ぎるといよいよ坂も角度を増しワインディングロード風に。34-25を早くも、というかずっと使いつつズルズル進む。手足は冷たいものの体からは汗が滴る。
少しずつ着実に進み都民の森駐車場でコーラを一気飲み。ここまで来れば峠ももう少しだ。
そして風張峠。手前には登山道の風張峠を指す道標があったので行ってみたかったが今回はパス。舗装路の峠は雰囲気もなにもなく証拠写真を撮ってすぐさま出発。
峠近くにあった温度表示は0℃。やはり寒いがそこまでの上りで体が熱くなっていたので風が心地いい。
月夜見展望台で小休止していたら体が冷えたようでそこからは凍結の恐怖と寒さで体も震えっぱなし。どちらかというと上りの方がラクかな?と思ってしまうほど。
しばらく下ると奥秩父方面に展望が開けた場所に出た。この日一番の景色。奥多摩を挟んだ石尾根側からこの周辺の景色を見ることが多いが、こちら側から見るとまた違って見えるのが楽しい。さらに下るとようやく奥多摩湖畔に到着し一安心。
しかしここからは車の幅寄せやらトンネルの恐怖と闘いながらの青梅街道。大休止をとらなかったので輪行することもなくそのまま自走で帰宅。115kmほどのツーリングも無事終了!となった。舗装路のツーリングも結構楽しいかな。
前回のつづき。
料金所を過ぎるといよいよ坂も角度を増しワインディングロード風に。34-25を早くも、というかずっと使いつつズルズル進む。手足は冷たいものの体からは汗が滴る。
少しずつ着実に進み都民の森駐車場でコーラを一気飲み。ここまで来れば峠ももう少しだ。
そして風張峠。手前には登山道の風張峠を指す道標があったので行ってみたかったが今回はパス。舗装路の峠は雰囲気もなにもなく証拠写真を撮ってすぐさま出発。
峠近くにあった温度表示は0℃。やはり寒いがそこまでの上りで体が熱くなっていたので風が心地いい。
月夜見展望台で小休止していたら体が冷えたようでそこからは凍結の恐怖と寒さで体も震えっぱなし。どちらかというと上りの方がラクかな?と思ってしまうほど。
しばらく下ると奥秩父方面に展望が開けた場所に出た。この日一番の景色。奥多摩を挟んだ石尾根側からこの周辺の景色を見ることが多いが、こちら側から見るとまた違って見えるのが楽しい。さらに下るとようやく奥多摩湖畔に到着し一安心。
しかしここからは車の幅寄せやらトンネルの恐怖と闘いながらの青梅街道。大休止をとらなかったので輪行することもなくそのまま自走で帰宅。115kmほどのツーリングも無事終了!となった。舗装路のツーリングも結構楽しいかな。