同じ蜜でも花によって、甘いものと甘くないものとがあって
巣の留守番隊は集めてきた蜜を巣に貯蔵しておくのだが
シッカリ味見をして甘い蜜はすぐに受け取ってもらえるが
甘くない蜜は、後回しになってしまうらしい。
ミツバチもどうせ集めるのであれば甘いものをと思っているのだろうか…。
ミツバチは巣から、400m~800m以内に距離で集め
範囲内にレンゲ アカシアとかを重点的に植えると
レンゲとかアカシアとかの蜂蜜となる。
ただ、中にはちょうど蟻の何%かは、ニートの蟻がいるのと同じ様に
へそ曲がりなヤツもいて、いつもの行動範囲から離れているが
メッチャ美味しい蜜を持つ花があると
とんでもなく遠くへ、飛んで行って集めたりする者がいるらしい。
だからレンゲ100%の蜂蜜と表示されていても
何%かは他の花の蜜が混ざっている…と聞いた事がある。
それはそれで、行動範囲の中に蜜のある花がなくなった時に
『オレさ、この間ここまで飛んで行ったっけ、んめぇ~蜜のある花を見っけたんだ。』
とばかりに少し離れてはいるが、蜜のある花はここにもある事を知らせるのに役立ったりもする。
まぁ 訛って、そう言ったがどうかは定かではないが(笑)
ミツバチダンスをご存知だろうか?
ちょうどここに美味しい蜜があると知らせるかのように
ミツバチは蜜のある花の上で、仲間に知らせる為の飛び回る。
それは巣からの距離が近いと八の字に飛び回り
遠い距離になるほど円を描く飛び方をするらしい。
仲間のミツバチは、そのダンスを見て集まるのだが
メッチャ美味しい~~!!と思った花の所のミツバチのダンスは激しく
まぁ~~ それなりかなぁ~~と思うのは
ダンスもそれなりのようだ…自信がないのかもしれない(笑)
こうして調べてみると
試行錯誤を凝らして、より良い蜜を集めようとしているのだろうか…。
その苦労して集めた蜜を、人間が搾り取ってしまうのだから
ある意味、我々が丹精を込めて作った作物を
野ねずみが失敬してしまうのと同じ様なものかもしれない。
また、蜂蜜の種類は花の数だけあると言われて
アカシア・レンゲ・オレンジ・クローバー・ソバ…などがある。
『ミカンなどの柑橘系の蜂蜜など、美味しそうで食べてみたい。』
因みに、いろんな種類の蜜『百花蜜』というのもあり
様々な花が咲く場所で採取され、何種類もの花の蜜がブレンドされたもので
採取された場所と時期によって味・色・風味が若干違うようだ。
という事で、アカツメクサに止まったミツバチをUP
