遠く見える磐梯山は、霞がかかったように
その美しい姿は輪郭がようやく見える程度だった。
その夏至の日と同じくして、今日は冷蔵庫の日らしい。
『日本電機工業会冷蔵庫専門委員会が1985(昭和60)年に制定。
梅雨の時期は食中毒が多いので、冷蔵庫の整理を呼び掛ける日。』とされている。
どうしても冷蔵庫に頼りがちな毎日。
冷蔵庫を覗いてみると、いろんな物が詰め込んである。
スカスカに入れれば電気代も節約になるのだが
買い物へ出かけると、あれも無かったこれは必要と買ってくるのだが
実際冷蔵庫の中を覗くとダブっていたりするものもある。
そう思って、改めて冷蔵庫を覗けば…あれ? なんで玄米が!
そう言えば以前玄米食に凝って、しばらく玄米ご飯を炊いていた事があった。
我が家の面々、どうも銀シャリがお好みのようで
玄米ご飯はpochiko専用となり、別々に炊くのも面倒かと挫折してしまった。
その時の残りの玄米が、およそ3合ばかり冷蔵庫で眠っている。
この間作った笹巻きも冷凍保存して、冷凍庫は満杯状態になってしまった。
ちなみに、笹巻きは冷凍保存が出来、自然解凍で元通りになる。
仙台のずんだ餅と同じ原理なのかもしれない…。
他には、去年の生姜の甘酢漬けが一瓶とミョウガの塩漬けも一瓶。
生姜の甘酢漬けは、お寿司のガリが好きな夫の為に漬けたものだが
そればっかりあってもなぁ~~と、しかも蓋がどうしても開かないときてる。
私の苦手なミョウガは、小屋の裏手にミョウガがわんさかと出るので
塩漬けにして、後で戻して炒めたり漬物などに入れると良いと聞き
自分は食べないくせに、何かになるかと思った代物だ。
この何かになるかと思って…こういうのが曲者で
そういう物に限って何かになったためしがない。
『もったいない』かもしれないが、食中毒になってからでは遅い。
まだまだ、冷蔵庫は無駄な物の温床になっている。
このままではいけないと、反省しきり
とりあえず、冷蔵庫の中がスカスカになるまで買い物は控えねば!
まったくもって反省の至りだ…。
今日の一枚in【ゆすら梅】

今夜は遅い時間まで一人でお留守番。
冷蔵庫の中の去年作ったゆすら梅シロップ…炭酸で割って飲んでみた。