とうとう我が会津も梅雨に入り、鬱陶しい蒸し暑い日が続いている。
朝も小雨の中、ヒメ様との散歩や濡れた体と泥足で入り込む猫共相手に大わらわ。
思いがけずに3時頃から日が差し、慌てて洗濯物を外に出した。
これから、約一ヶ月はこんな事の繰り返しなのだろうと思うと
梅雨のジトジト雨よりも鬱陶しい気分に陥る。
それでも、ちよっとの晴れ間は嬉しいもので
外に出れば湿った太陽の暑さに思わず汗が噴出してくるのも忘れて
我が家のpochiko農園の野菜たちを写真に撮ったりした。
ミヤコカボチャも、もう少しで食べられるかな♪
ピーマンは、すでに10個くらい食べた。
トマト…これから、これから!(小さい実は摘果してみた。)
ナス、ちっちゃい頭が見え隠れしている。
キュウリは早く採らないと、すぐにヘチマ状態になってしまう…。
小玉スイカ、今年も甘く美味しく育って欲しいなぁ~~(^_^)v
キウイ、これもあちこち摘果しないと大きくならない。
なかなかの発育振りに思わず鼻歌が口からこぼれる…。
♪通りには 六月の雨 心もぬかるみの中
黄昏の歩道狭しと 踊るよ”雨に唄えば…♪
浜田省吾収録アルバム「ラブ・トレイン」から『雨の日のささやき』
ここまで書き出して宣伝する事もないだろうに…((^┰^))ゞ テヘヘ(思わず省吾バカ…(笑))
まぁ 発育ばかりに喜んでも居られず
足元を見れば、この雨と蒸し暑さに勢いを増したのは
野菜だけに限らず、野菜よりも逞しい雑草が蔓延っている。
今日の午後は、洗濯物の白さに目を奪われながら、手先真っ黒状態に草むしりへと勤しんだ。
梅雨の合間に少しの晴れ間に、さすがに磐梯山は雲に隠れて見ることは出来なかった。
いつもの夕方にヒメとの散歩道で…。
そんな事いったって、笹の葉を採って来てくれればいつでも作るのだが
口で食べたいと言うわりには、一向に笹の葉を採って来てくれる気配なし!
まぁ そんなとこで、重い腰を上げたのがつい先日。
さて笹の葉もGETで来た事だし、今日はいよいよ笹まきを作る。
一晩水に浸しておいたもち米をザルにあげて水を切っておく。
茶の間でテレビを見ながらで巻きたいので
水を切ったもち米と水洗いした笹の葉と
笹まきを縛る『い草』を畳屋さんから貰った畳の端を割いて
梱包に使われた大きなプチプチを広げた上に並べる。
別にプチプチの出なくても良いのだが、他に敷く物が無かっただけの事(笑)
まず…。

一晩水に浸したもち米を、笹を三角に丸めた中に入れる。

別な一枚をかぶせて蓋にする。

蓋にかぶせた両端を折り込み三角に閉じる

紐をかけるのだが、私のは自己流なのでその辺は適当にという事で
ビニールの紐でも良いのだが、何となく味気ないような気がしないでもない(^_^)b

五個ずつにまとめて縛る。

で、茹で上がりだが、売られているものは色合いがキレイだ。
だが、こんな具合に色が変わるくらいまで茹でると、おはぎの半殺しに近い状態で
我が家はその方が好きだ…好みによる。

黄な粉でどうぞ、召し上がれ(* ̄▽ ̄*)ノ"

決して肩凝りに効く代物ではなく、サッカー応援グッズだ。

我が家では、夫は笹の香りが良いと何もつけないで食べる派。
醤油をつけて食べる派もいるが、やっぱり黄な粉が一番美味しいように思う。
笹巻きは、もともとは非常食だったという話だ。
昔から農作業や山に入った時のおやつとしてよく食べられていたようで
調べてみると山形でも作られているようだが
もち米を笹の葉でまき上質の灰汁『「木灰」それも絶対に楢の木のもの。』で
ことこと煮た黄色い餅で、黒みつときな粉をまぶして食べるようだ。
同じ様なものでも、住む地域によって微妙に違うのが面白い。
また福島では会津方部だけなのだろうか?
中通りの友人は、こんなふうにして食べる習慣がないと言っていた。
古からクマザサの殺菌効果を知り、長持ちする笹巻きや笹もちを作って利用してきた。
笹巻きもそうだが、搗き立ての餅なども笹の葉に包んで食べた記憶もある。
なかなか固くならずに笹の香りが移って美味しく
先人の食べ物に対する知恵は素晴らしいと思った…。
午後からの雨の確率60%…夜には90%、この風が止んだらきっと雨。
笹を採りに行くのなら、午前中がタイムリミットだ。
ばぁちゃんも落ち着いているようだし、夜勤明けの夫に留守番を頼み
毎年恒例である笹まきを作る為に笹を取りに出かける。
場所は我が家から車で5分強もあれば行ける
昔から『お山の神様』と呼ばれている所で
県道からすぐに入った所で、隣には神社とゴルフ練習場がある。

風は生暖かかったが、思ったより心地よく
長靴に長袖シャツ、携帯電話とデジカメと完全武装で山へと入って行く。
山といっても、ほんの麓…。
それにしても森林浴とはこういうものなのか…久々に鶯の鳴き声を聞いた。
他にはなんと言う鳥なのか分からないが、鳴き声に心癒されるような気がして
木漏れ日が容赦なく照り付け、とても午後から雨になるとは思えなかった。

ここからは市街地を望む事ができた。
とても静かな空間…。

ひよこにも似た可愛らしい赤い実を発見!

名も知らぬ白い花に心を奪われる…。

昔懐かしい桑の実は、子供の頃に口の周りを赤くしながら食べ
ポケットにまで赤いシミをつけて怒られた事を思い出させた。
そんな中で、頭を空っぽにしながら一心に笹の葉を摘む。
むせ返る様な笹の香りが、ささくれ立った心を優しく包んでくれるようで
ある種のアロマセラピーなのかもしれないと思った。
時間にして、およそ一時間…すでに何人かが採った後であるが
それでも我が家で作る分には充分過ぎるくらいだった。
さぁ 今夜はもち米を研ぎ水に浸して置いて、いよいよ明日は笹まきを作るぞー(^_^)v
さてさて、次回予告は、笹まきを作るところをUPいたします(^_^)v
送迎の職員さんが、ちょっと熱が出ましたけど今は落ち着いていますって。
いつものように大した事ないかな?って思ってたけど
その夜はどうしてだか、血圧が高かったようで夜中一睡もしないでいた。
何年か前にも血圧が高くて、動き回ってベッド転落事件があったので
ひょっとしたら今回も危ないかとは思ったが大丈夫だった。
あの時は本当にビックリした。
朝起きてベッドを見たらもぬけの殻で、ベッドの下で動けないでいた。
鼻血を少し出して、死んでしまったのかと思ったが
骨折もなく何でもなかったのは幸いだった。
動けないはずの右半身全廃麻痺なのに、どうして落っこちられるのだろう。
血圧が高いと、気分がハイになるのだろうか?
それとも苦しいから暴れるのだろうか?
ここ何年も、そういう事はなかったのに…。




昨日の朝食の時は、利く方の手で私を掴もうとして
危なくて、ご飯もあげられないくらいで困ってしまった。
仕方なく食事の間は動く左手を縛らせてもらったが
それがまた血圧上昇に火をつけたらしい…。
まさに泣きっ面に蜂だな。。。
それでも3時のオヤツは食べられたが、相変わらずに呼吸が苦しそうな気がする。
主治医から貰っておいた薬を飲ませたが
ちょっと遅かっただろうか…熱は37℃台を行ったり来たり…。
平熱は35℃ちょいだから、やっぱり熱はあった。
熱は微熱だったが、火曜日の昼頃から上昇気味で
昨夜は一睡も出来なかったからだろうか…ウツラウツラ状態。
何と言っても年寄りの肺炎は怖い…。
朝まで下がらない時には主治医に連絡をしようと思っていたが
幸い今朝には血圧と熱は下がって、今日の昼頃には痰がらみの咳も治まった。
今回は血圧と熱とダブルブッキングでさすがに疲れ果てたようで
今日のディサービスはお休みにした。

戦い済んで日が暮れて、ムラのお寺の鐘が鳴る
戦い済んで日が暮れて、三々五々でさようなら
こんな一小節を思い出し…相変わらずに夕日がきれいだった。
いつもバトンが回ってくると、ねこのおやぶんさんにお願いしていたので
お願いされたバトンは受け取らなくちゃ女が廃るってものだと思うので受け取ってしまったが
さてさて…自己紹介バトン、いかなるものとなるやら…?
自己紹介バトン、pochikoとはこんな人!
お名前は?
はい 名前はpochiko。
ひと言断っておきますが、猫のポチコはカタカナで
私は小洒落たpochikoですのでお見知り置きお願いしたいところであります。
名前の由来といたしましては、ぞ存知のように猫好きが講じてって事ですが
以前は猫よりも犬が好きでした。
だいたいにして、以前にいた猫は私になつきませんでした。
別に苛めるわけでもないのに、何故だか猫には信頼されてなかった私でしたよ(笑)
まぁ 今も犬は好きではありますが、なんせ あのポチコ社長に魅入られたという事でしょうか。
おいくつですか?
おいくつですか?って、この質問は女性にとって
かなり辛らつな質問ではないかと思われます!
いくつになっても一応女性ですから…やっぱり 正直に答えないけませんか?
少しくらい詐称してもいいのではないかと(笑)
まぁ 言いたくない年代ではありますなぁ~ 団塊の世代には程遠いとしておきましょう!
ご職業は?
扶養家族とされていますが、今 流行のニートでもいいし
専業主婦とも言われていますが…実の所!
我がpochiko家の大蔵大臣やペットのブリーダー
はたまたpochiko農園経営者でもあります。
そうそう 資格はありませんが介護師なども兼業で少しばかり(笑)
ご趣味は?
趣味と言うほどのことではありませんが
まず何と言ってもブログ製作に関する事柄一般。
デジカメで写真を撮ったり、プチドライブをしてみたり
上記の職業に関する事柄、一応趣味の域に入っており
趣味イコール職業と思ってもらえば…ってとこでしょうか。
好きな異性のタイプは?
もちろん我が夫と言いたいのは山々なのですが
なんと言ってもメガネフェチな私。
男の人のメガネにスーツ姿ってのに、胸キュンな私でして
サングラスもOKです。
あの~ 出来れば浜田省吾のような人という事でお願いいたします。
特技は?
う~~ん!!
これは、おやぶんさんと同じ様にどこでも寝れるってとこでしょうか。
パソコンをやっている途中でさえ意識がなくなる事あり!
夜布団に横になったら、朝起きるまで意識不明状態で
短期爆睡型、ショートスリーマーって事ですね(^_^)b
何か資格は持っていますか?
まず、運転免許。
それから危険物の丙種と乙種4類ですか。
資格を取ると資格手当てがもらえるって事で
学校以来でしょうか…必死で勉強したのは…。
あとは、むか~~しに小原流のお花の免状。
これは一番最低の誰でも貰えるものです!
何か悩み事はありますか?
美味しいものを体重を気にしないで食べたい!
一日の時間が30時間くらい欲しい!
好きな事を好きな時に、存分にやってみたい…。
これって、悩みとは別物のような気がしますが…(笑)
好きな食べ物と嫌いな食べ物は?
原則として嫌いな物はないと思ってはいますが
ミョウガと梅干は苦手ですね~(~_~;)
特に梅干は、この世の中に無くても良いとさえ思っています!
食べて食べられない事はないんですけど
う~~!! 想像しただけでお口にの中に唾がい~~~っぱい《《o(≧◇≦)o》》
あなたの愛する人 ペットに一言
夫へ、この間テレビで見たように、定年後のみのむし族にだけはならないで欲しい。
ペットへ、お願いだから朝早くから起すのは止めて~~!!
それから浜田省吾さんへ、今年の秋は必ずにコンサートへ行きます♪
他には子供らにひと言あるのだが
ここを読む可能性があるので口チャックしときます…。
回す人5人を指名すると同時にその人の他者紹介を簡単にお願いします。
交際範囲の少ない私なので、5人といっても無理です。
どなたか我こそはと思われる方がいらっしゃいましたら
重ねて、重ねてお願いいたします。
おやぶんさ~~ん!!
私がアンカーになってしまいそうですが良いですかぁ~~

お口直しに、大きくなったツバメの子たちの写真をどうぞ


親ツバメが餌を運ぶたびに、大きな口をあけてオネダリ。
その姿は親ツバメと変わらないくらい大きくなったと言うのに…。
すねかじりなツバメの子ら…どこかにも居たような! はて?
子供の頃は食したりしていた酸っぱい雑草。
ヒメ様の散歩の時にいつも見かける花の咲いたヒメスイバ、たしか…ウマスカナと言っていた。
何気に見つけた、そのヒメスイバに、黒緑色のワタアブラムシがビッシリ状態に寄生!
うわっ!! 見事なほどに茎が真っ黒状態だ。
これじゃ~スイバもたまったもんじゃないだろうと。
でもスイバも雑草だから、良し!としようかと思って見れば…。
アブラムシを食すナミテントウ虫を発見!
次から次へと黒いアブラムシをむしゃむしゃと食べている。

しかし…いくら食べても減り目が見えないほどのアブラムシ。
いくらアブラムシが主食の益虫、ナミテントウ虫でも
満腹になるという事はないのだろうか?
アブラムシのアブラで胸焼けを起しそうなほどのアブラムシ…。

幼虫まで刈り出されて、一生懸命に食べる…食べる。
大量のアブラムシの勝利か食欲満点のテントウ虫が勝つか!
とにかく戦っている。

こんなラブラブシーンも見つけたりする。
ちなみに、テントウ虫のちょっとな小話(^_^)b
まずは名前の由来。
テントウムシは漢字で書くと『天道虫』
テントウ虫は、指や木などに止まらせるとあげると先端まで登り
太陽(お天道様)のある大空へ飛び立とうとする習性がある。
この習性からテントウムシ(天道虫)と名が付いた。
また、米国では「虫の令嬢」と呼ばれ、幸運を運んでくる縁起のよい虫とされている。
因みにその時の投稿記事1月5日の記事

学名 Chamaedorea elegans
和名 テーブルヤシ
英名 Parlour palm
科名 ヤシ科
属名 カマエドレア属(テーブルヤシ属)
性状 常緑低木 用途 ミニ
小~中鉢
原産地 メキシコ、グアテマラ
特徴 小型のヤシの代表種で、名前のようにテーブルに置ける程度の仕立てができる用途の広い植物で、多くのヤシは株が大きくなるほどよい姿になる。


1月の蕾は、まだ蕾とも呼べなく、よくよく小さな突起物としか思えなかった。

当時、突起物にしか見えなかった蕾が黄色く変色して丸々としている。

開いたーーーー!! テーブルヤシの花♪
極力アップで、今までに見たことのないような花で
何ともクリーム色で丸く可愛らしい花になっていた。
その花から種が出来るのだが、雌雄異株ですので一株では結実しないそうだ。
しかし、よく見ると株が増えて4株にはなっている
だが…同じ株が増えただけなので、果たして結実するだろうか?
まぁ 無理かとは思うが、ちょっとビックリ!!すご~~くワクワク。。。

ゴーヤチャンプルを作った記事を載せていたので思い切って作ってみた。
元々私は、この『にがうり=ゴーヤ』ってヤツが苦手で
よくスーパーに売られているものを手に取って匂いを嗅ぐと
何とな~~く、ビタミン剤っぽい匂いが
私の有り余る食欲にセーブをかけていた。
もちろん 苦味ってのもあまり好ましくはない。
なにやら、ひまりんさんのゴーヤチャンプルが美味しそうに見えて
レシピもズボラな私にとって簡単そうなレシピだったし
ここで挑戦してみる事にした。
作 り 方
①ゴーヤは水洗いして水気を切り、たて2つわりにして種とわたをスプーンでくりぬく。薄切りにして塩を振る。
②油大さじ1を入れて熱したフライパンに水切りした豆腐をちぎっていれ、色づくまでいためて取り出す。
③残りの油を足し、食べやすくきった豚肉をいため、火が通ったら、①のゴーヤをいれいためあわせる。
④③に②の豆腐を戻し、かつおぶしを加えていため、しょう油、コショウで味を調える。
⑤溶き卵でとじ、器に盛る。
手抜きでズルイpochikoです


これが、なかなか家族に好評でして
思ったより苦味が少なく、もう少し苦味があっても良いぞ~!と思ったほど。
考えて見れば、今年の春に作った『ふきのとう味噌』も
あの苦味が何とも良い味を出していたではないか!!
ゴーヤの苦味は余分なものを体外に排出し、乾燥させる作用があり
体内の余分な熱、余分な水分、毒となるもの、などを排出する。
この事から、発熱・便秘・細菌性の下痢・暑気あたりに用いられている。
夏バテ防止にはもってこいの食材だと言える。
こうしてみると、ピーマンとか春菊のような、若い時には苦手とされていたものが
次々と美味しく感じられるようになるって事は…うん?(笑)
まぁ とにかく、私の数少ない料理のレパートリーが一品増えた事は確実だった。
昨日の6日は恐怖の日・オーメンの日だそうだ。
新約聖書の以下の一節に因む。
また凡ての人をして、大小・貧富・自主・奴隷の別なく、或はその右の手、あるいは其の額に徽章を受けしむ。
この徽章を有たぬ凡ての者に賣買することを得ざらしめたり。
その徽章は獸の名、もしくは其の名の數字なり。
智慧は茲にあり、心ある者は獸の數字を算へよ。
獸の數字は人の數字にして、その數字は六百六十六なり。
映画『オーメン』に出てくる「666」という数字の根拠は上記の一節である。
『今日は何の日~毎日が記念日』参照
それで思い出したが怖い話と言うか不思議な話?
はたまた夢の話かもしれない。
あれは、十何年になるだろうか。
たしか…ばぁ~ちゃんが寝たきりになる、2~3年前
ちょうど我が家の夫が、くも膜下出血で入院手術をした時の話。
術後の経過もよく、入院当初から泊り込んでいた私に
看護師さんに『泊り込みで付いてなくても大丈夫ですよ』と言われ
当時一番下の子が小学生だった事もあり
いくら、ばぁ~ちゃんが付いているとは言え
何日も留守にするわけにもいかずに、夜は家に帰ることにした。
その時に入っていた部屋は二人部屋で
そのひとつのベッドも空いていた状態だった。
入院して即手術で、術後一週間まで経っていなかったので
確か…8月の末頃だったのではないかと思う。
消灯時間になって、じゃ~今夜からは帰って、また明日来るからと病室を後にした。
次の朝、病室へ行くと夫が真面目な顔で、オレは夢でも見たのだろうか…と。
夜中に看護婦(当時は看護婦と言っていた。)さんが来て
区切られたカーテンから入り足元に立ち、夜の見回りかと思ったが
足元の布団を持ち上げ揺さぶったらしい。
寝ぼけ半分だったので、自分の足でその辺りを蹴った事は覚えているが
やっぱり 夢だったのだろうか…と言う。
ただそれだけなのだが、夢を見ていただけなのかもしれないが
夢ではなかったのかもしれない。
病院と言う所は生と死の間にある場所だ。
元気で出て行く者もいれば、無言の帰宅をする者もいる。
夜に誰も居なくなった待合室や止まったエレベーターから誰も出てこない時
廊下の先の薄暗い空間などには、生への想いが漂っていてもおかしくはない。
手術が終わったばかりの時
観察室と言って看護師詰め所の隣にある部屋にいるのだが
真夜中に運ばれてきた老人が次の日には息を引き取った。
その老人の連れ合いは、これから何を支えに生きて行けば良いのかと
泣き崩れた場所にも居合わせた。
そんな、残していく者への未練を残して逝かなければならない無念さ。
何があってもおかしくはないとさえ思える場所なのだ。
なに~ 夜一人になったから、寂しくって夢でも見たんだべ。
看護婦さんに甘やかしちゃダメだって言われたよ~~!と、一括。
それで終わった話だが、たまに何かの折に夫はその事を話す…。
ただ年々話がオーバーになってくるような気がするのには笑えるのだが。
逢魔ヶ時には少し早い午後6時の夕暮れ。

逢魔ヶ時とは、夕方・黄昏の頃…日が沈み周囲が闇に浸かる時刻。
この時間帯は一般的に、奇妙な感覚を覚えたり幻覚を見たりしやすく
その為なのか、事故などが多い時間帯でもある。
あらぬものを見る、事故を起こす…一番 “魔”に遭遇しやすい時刻。
魔に出逢う刻…それが逢魔ヶ時。
今日採れたキュウリのお腹から葉っぱが出ていたー!!
相変わらずに照り風が吹き捲っていた今日。
毎日野菜の苗に水を撒いたりで、まったく疲れてしまうったらありゃ~しない!
時折空はかげるのだが、いっこうに雨の降る気配なし…。
予報では夕方からの雨の確立は60%なのに。
野菜の苗だって、しっかりと根付いているのだから
毎日水を撒かなくても良さそうだと思うのだが
真っ白になって乾いていく土を見るにつけ
野菜たちも喉が渇くのではないかと…なんせ野菜のほとんどが水分だもん!
そうそう スイカの種の話。
まったく 私の話はつい脱線しがちで申し訳ない。
スイカを食べる時に、しっかりと種を取り除いて食べられる事と思うが
私は子供の頃から、ちょっとくらいの種は食べてしまっていた。
もちろん メロンだって、事ブドウに関しては種など出したためしがない。
子供の頃、そうやって食べていたら
スイカの種を食べたら、お腹の中で種から芽が出て
ヘソからスイカが生えて来る。と言われて本気にしていた時期があった。
漢方薬局のページでは、スイカの種は「西瓜子仁」と呼ばれ
そのまま食べても便として排出されるだけだが
砕いたり磨りつぶすことによって、鎮静作用、血圧を下げる作用
膀胱炎の症状を緩和する働き、便秘を治す潤腸作用があるとあった。
なるほど…スイカの種を食べるのも、あながち悪い事ではないようだ。
スイカの種のタイトルではあったが、キュウリのお腹に葉っぱが出現。
何の関連もない話ではあったが、今年のスイカは安心して種ごと食べられそうだ(笑)
ハイ! そこでキュウリの写真UP

そのキュウリは他のキュウリ達と浅漬けとなり、今日の晩ご飯に食べられてしまった。