津々堂のたわごと日録

爺様のたわごとは果たして世の中で通用するのか?

■「士族」に関する「明治以降縣政史料」一覧(2・了)

2023-08-22 09:39:13 | 史料

 明治以降縣政史料「8‐士族」

  8ー43 8-44  明治七年 有禄士族基本帳 (イ)の部
  8ー45        仝      〃    (ハ)の部
       8ー46        仝      〃    (ハ・二)の部
  8ー47       明治七年 士族元卒一代限禄及貫属明細帳 イよりナ迄
  8ー48       明治七年 有禄士族基本帳 (ヤ)の部
  8ー49 8-50   仝      〃    (ケ・フ・コ)の部
  8ー51 8-52   仝      〃    (サ)の部
  8ー53        仝      〃    (シ)の部
  8ー54        仝      〃    (ノ)の部
  8ー55        仝      〃    (ナ)の部    8ー98もあり(重複か?)
  8ー56 8-57   仝      〃    (ホ・ヘ・ト・チ・リ・ヌ)の部
  8ー58        仝      〃    (エ・テ・ア)の部
  8ー59 8-60   仝      〃    (ワ・カ)の部
  8ー61        仝      〃    (シ・ヒ)の部
  8ー62        仝      〃    雑歉(マ)
  8ー63        仝      〃    三十三冊ノ内七(ヲ)ヨ
  8ー64        仝      〃    (キ・ユ・メ・ミ)の部
  8ー65~8-66   仝      〃    (タ)の部
  8ー67        仝      〃    (ソ・ツ)の部
  8ー68        仝      〃    (エ・ヱ・テ・ア)の部
  8ー69        仝      〃    (ウ)の部
  8ー70        仝      〃    (ヨ)の部
  8ー71        仝      〃    (ク)の部
  8ー72        仝      〃    (ム)の部
  8ー73        仝      〃    (ヲ)の部
  8ー74        仝      〃    取消の部
  8ー75~8ー80  明治七年 家禄奉還願
  8ー81~8ー82  明治七年 家禄奉還抜
  8ー83       明治七年 家禄奉還諸伺控
  8ー84       明治七年 家禄奉還進達控
  8ー85~8ー86  明治七年 家禄奉還進達控
  8ー87~8ー96  明治七年 家禄奉還願
  8ー97       明治十年 有禄士族名簿  以呂波寄せ
  8ー98       明治十年 有禄士族基本台帳 (ナ)の部

  8ー100     明治十三年 士族代數願伺 二冊ノ一
  8ー101~104   自明治十一年 至仝十二年郷士役付調 五冊ノ内ニ・三・四・五
  8ー105           士族代數願伺 二冊ノ二
  8ー106     無禄名禄
  8ー107      仝    第六大區ニ
  8ー108      仝    第九・十大區 四
  8ー109      仝    第四・五大區 五
  8ー110      仝    舊第十二・十三大區 六冊ノ内六
  8ー111~9ー114 大分縣合併熊本縣士族調          8ー114カ
  8ー115     無禄之者外様足輕御(基本)帳
  8ー116     無禄士族名録 第一・二大區
  8ー117      仝     阿蘇郡 第十一大區
  8ー118     金券原簿   ア丙号抜紙
  8ー119     種族     岡本直助士族編入願
  8ー120     明治七年  有禄士族基本帳 (キ・ユ・メ・ミの部)
  8ー121      仝     〃      (モ・セ・スの部)

                (了)

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■自祝・サイト満20歳の誕生日

2023-08-22 06:25:59 | 自分史

              明け易や 一つ区切りの爽気かな  津々

 ちょうど20年前の2003年の8月22日が私のこのサイトの誕生日である。
特段の感慨もないが満20歳を迎えた。考えて見れば良く続いたものである。
くだらない小文をブログに書き連ねてきたが、今読み返してみるといい加減な話も多々あって、削除してしまおうと思ったりするが、このくだらなさも又私であるからこのままにしておこうと思っている。

 最近では本来の近世史に加えて、近代史に足を踏み込んで読書や関係する論考など中心に勉強を始めた。
実学党・学校党の流れが、近代の熊本に於いて結成されていく政党、特に紫瞑会との関係など大変興味を持っている。
           紫溟会の政治思想 : 明治10年代の保守主義政党 - CORE
           明治時代における国家主義教育の 一源流 - 京都大学

 「“知るは楽しみなり”知識をたくさん持つ事は人生を楽しくしてくれる」とは、元NHKアナウンサーで熊本県立劇場の館長を務められた鈴木健二氏のある番組冒頭の言葉だが、死ぬまで勉強でボケないようにまずは満25年をめざして、先ずは人生を楽しみながら(苦闘しながら)当サイトも頑張って行こうと思っている。

コメント (2)
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