日曜は、妻とともにラーメンランチ。
「札幌篠路 ラーメンStyle 丸ふ」を、11時52分に訪れた。
種々の個性的メニューに、迷い道くねくね状態になりながらも・・・
我々夫妻は、共に「特製 真鯛とキンキの塩」(税込900円)を試してみることに。
11時54分に、その食券を購入し・・・
11時55分に、カウンター席に着席。
壁には、地元放送局のリポーターさんたちのサインが飾られていた。
「醤油系」「つけ系」には、小麦胚芽と全粒粉が練り込まれた、「自家製麺」を使用しているとのこと。
カウンターに置かれた味変調味料たちも、充実のラインナップ。
「だし魚粉」まで置かれているのには、ギャフンと驚く
そして、12時09分。
「特製 真鯛とキンキの塩」が、目前に。
鶏チャーシューの上に佇んでいるのは、「ゆず胡椒」。
赤・白・黄・オレンジの粒々が、彩りを添える。
小麦がかほる、その麺。
「小麦胚芽と全粒粉」が、視覚的にもその存在をアッピール。
魚粉系の、なめらかな旨みの、そのスープ
鯛だしと思われるまろやかさが、お口の中で旨味の尾を引く。
ゆず胡椒で、爽快な味変を愉しみつつ・・・
スープに浸したゆで卵に、かぶりつく。
店名の由来と思われる、メガネ型の「ふ」。
「サクッとそのままいただく」のも、いいのかもしれないが。
私はスープを沁み込ませていただくのが、好き💛
長~いメンマは、まるでイカのようなシェイプ🦑
甘く、キュッとした食感が、実に好もしい◎
しなやかな食感の、鶏チャーシュー
スープに浮かぶ角切りのタマネギは、甘くて辛いアクセント。
そして、豚チャーシューが、丼の底に隠れていたではありませんか\(^o^)/
とろける系の食感のそれは、まさに「ココロのボーナス」
12時23分に、どんぶりの底と、ご対面いたしました
今回頂いた、「スタンプカード」。
「スタンプ5個のチャーシュー増しサービス」を受けることができるのも、そう遠い日のことではないと思われます(^^)