正月休みも残り二日となった、土曜日。
帰省していた次女&我々夫妻で、ランチは回転寿司とすることに🍣
いつもながらの「回転寿司 花まる」に着いたのは、11時19分。
この時点ではそんなに混んでおらず、難なくボックス席をGETすることができた💮
👆は通常メニューで・・・
👆が、この日のオススメ。
そして、私個人のオーダーが、👆である。
「あがり」をいただきながら、待つことしばし。
ご注文の品々は、11時28分に、怒涛の如く運ばれてきた。
「本鮪赤身」
「えんがわ」
「本鮪中トロ」
「寒ぶり」
「本鮪大トロ」
そして「活つぶ」である。
11時31分。
まずは「えんがわ」をついばむ。
お醤油をネタの上に垂らしていただくのが、私の「新しい生活様式」なのだ。
続きましては「いか耳ゆず塩」。
コリッとしたいかの食感に、柑橘系の酸味と塩のしょっぱさが、正月休み終わりのハーモニー🎵
そして「さんまつみれ汁」も、この時点で運ばれてきた。
そのおつゆは「京風」で、しいたけのおダシがかほる。
そしてそこに、さんまつみれの肉団子的にしっかりしたお味が、マッチ。
「まぐろ三兄弟」をついばみ始めたのは、11時43分。
まずは「本鮪赤身」。
思わず「うまっ!」と小さな悲鳴を上げてしまうほど、それはしなやかで艶やか◎
続いて「中トロ」。
繊細な脂分の旨味が、お口の中をしっとりとオブラート💮
そして、大御所の「大トロ」。
お口に入れたとたんに、それは溶けるじゃありませんか
仕上げは、愛する「うなぎ」である
11時56分に、私は自分の注文分を、完食
ちなみに、妻&次女は。
「うに」
「炙りえんがわ」
そして「ホタテの天ぷら」を、シェアしてついばんでいた模様。
12時01分。
家族3名の食の祭典は、大団円を迎えた。
そして、お会計。
おひとりさま当たり3,366円の、「新春ならではの贅沢」でありました
そして、夕食は。
無性にやきとりを喰いたくなったので、「すみやきやきとりSAWAYA」に電話。
お持ち帰りの品々を、事前予約した。
17時34分にそこを訪れ、ご注文の品々をGET
自宅での「やきとりディナー」開宴は、19時24分だった。
我が家の秘密兵器「東芝ホーム屋台」で、やきとりたちを温める。
正月休み終盤を飾るビールは、プレモルの「香るエール」🍺
スッキリとした甘さで、爽快なノド越し。
それはまさに、「ホタルが好む甘い水」のごとし
やきとりファイブスターが、この日の晩餐の主役
同時進行のおつまみは、「沼るチーズ」である。
コープさっぽろにて、税込603円で購入の、プレミアムな一品だ。
それは、真空パッケージの、個包装。
この手のチーズは、やはりクラッカーに乗せて、いただきたい。
なので用意したのが、「10種類の野菜クラッカー」。
この「沼るチーズ」。
香草的なスパイスが効いて、ビールにはジャストミートのヒットソングである🎵
しかしながらそのテイストは、「ベジタブルクラッカー」のお味と、ややカブる。
ここは、プレーンな味のクラッカーをチョイスすべきだったと、やや反省であります(^^;
「レバー」を口にしたのは、19時37分。
口中で、崩れるようにとろけるそれは、まさに「至福のレバー」👏
19時45分に、妻の好物である「つくね」を併せてついばみ。
私は、夢の中へと、連れていかれてしまったのでした