獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

10万kmへ、カウントダウン開始。

2015年06月15日 | レガシィ2.0i(5MT)


 5月23日~6月14日の間。
 我がレガシィ2.0i(5MT)は、浜益やら小樽やらへ、走行パターンは、ほぼ「週末グランドツーリング」であった。


 そんなこともあり、燃費計数値も本年最高値の15.4km/L!



 満タン法でも729.0km÷50.17Lで、14.5km/Lと、これまた本年最高値。
 そして気がつけば、オドメーターは99653Kmで、10万kmまで残り347kmじゃありませんか!
 次回の給油前には、到達ほぼ確定である。
 いや、10万km達成と同時に給油できれば、より、愉快であろう。
 それにしても、ここまで来るのが、あっという間だった気がする。ホント、早かったなァ・・・

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スーパードライ1ケース当選!

2015年06月14日 | モノローグ

    
    
 本日、自宅に届いた、嬉しいお届け物。
 荷送人は「アサヒグループキャンキャンペーン事務局」。

    
 忘れ果てていたが私は、ネットで「アサヒ ファンコミュニティ アサヒビールでカンパイ!春のフォトイベント」に応募していたのだ。
 ちなみに、私の投稿写真は、コレ
 賞品は、なんと、「アサヒスーパードライ(缶350ml×24本)」!

    
 350ml缶だと、私と妻は一日3本ずつ消費するので、計算上は4日分。
 とはいえ、久々のアサヒビールからのプレゼント
 コレを嬉しいと言わずして、何と言おう。うっしっし

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「Cafe gull(カフェガル)」の「シフォンケーキ」

2015年06月13日 | グルメ&観光

 本日は、長女を小樽まで送り、その後は妻とともに浜益へ。
 一仕事終えた後、お茶をしてゆったりしようと相成った。



 そこで向かったのが、ラバーズ・オーシャン「Cafe gull(カフェガル)」である。


 我々夫妻のオーダーは、共に「ガルのシフォンケーキ」(プレーン)。
 ドリンクは、やはりコーヒー。私はアイスを、妻はホットを、いただくことに。


 オーシャンビューのカウンターに、二人で並んで座る。
 やや曇り空だったのが、残念。
 だが、今ではmarried coupleな我々が、なにかLovers時代に戻ったかのような、悪くない気分。


 シフォンケーキのイエロー・プチトマトジャムのレッド・アイスコーヒーのブラック・芝のグリーンが、美しい。
 もしもこの日が晴れだったなら、ここにオーシャンブルーが加わり、さらにビューティフルだったことであろう。


 プチトマトジャムというものをいただいたのは、今回が初めての体験である。


 その柔らかな酸味は、ふんわりとしっとり甘いシフォンケーキを、視覚的にも味覚的にも、鮮やかに輝かせる。
 日々の喧噪を離れゆったりと流れる、スロウなひととき。
 いい思い出が、またひとつ、増えた。

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「Cafe gull(カフェガル)」の「ハンバーグ定食」

2015年06月12日 | グルメ&観光


 待ちに待ったウィークエンド。
 気分も本日の天気のように晴れやかなので、「Cafe gull(カフェガル)」でランチとすることに。



 私のチョイスは、1日5食限定という「ハンバーグ定食」。
 それは、「浜益産黒毛和牛の肉で作った、ボリューム満点の自家製ハンバーグ」だという。
 品切れを予想した私は事前に電話連絡してキープしておいたのだが、それは大正解で、入店した時にはやはりそれは「品切れ」となっていたのである。
 この人生。「根回し」あるいは「先手必勝」ということがいかに大切なのかを、身をもって実感した。
 

 カウンターテーブルは、すべてオーシャン・ビュー。
 大切なひとと愛や平和を語ったり、将来の人生設計に想いを馳せるのに、もってこいのロケーションである。


 そしてそれは、なにか輝きを放ちながら、供された。


 細切れワカメがまろやかさを醸し出す、アッツアツのお味噌汁!


 シャキッと爽やかな歯応えのサラダ!


 やはり特筆すべきは、メインディッシュの、黒毛和牛ハンバーグ!


 肉厚のそれを箸で割ると、肉汁がじゅわじゅわじゅわじゅわと、湧水のように溢れ出してくる!
 このようなプレミアムなハンバーグを味わったのは、40数年の人生のうちで初めての、画期的なことだ。
 また、付けあわせのじゃがいも・にんじん・アスパラが、育ちの良さを感じさせる甘味に、満ち満ちている。
 このラインアップで1,000円は、決して高くない。いや、むしろ安い。
 やはり、ウィークエンドは、「ガル」に限る。 

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小六 北海道限定 かにみそラーメン

2015年06月11日 | 麺’s倶楽部

次女が私の誕生日に贈ってくれたのが、この「北海道限定 かにみそラーメン」である。
それを用いて、単身赴任地宅でのおひとり様ディナー。


札幌市豊平区の企業「㈱小六」が販売者である、この製品。
「めん別茹で」の、本格調理タイプ乾燥ラーメンである。
スープのみならず、めん自体にも「カニパウダー」が練り込まれているのが、キャッチーだ。


封を開けると、そこには「かに甲羅みそ入ラーメンスープ味噌味」と「乾燥麺」が佇んでいた。


今回私は、トッピングにもこだわって、刺身でもイケそうな「たこ足」を、どっかりと載せてみた。


インスタントと生麺の中間くらいの質感の、めん。
そこにカニパウダーはあまり感じられなかったものの、道産小麦のかほるナチュラルな食感である。


トッピングのたこ足は、まろやかな「かにみそスープ」としっかりと対峙し、まさにプレミアムシーフードラーメン!
美味充実の、ラーメンディナーであった。
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マルハニチロ 山形名物牛めし

2015年06月10日 | モノローグ


いつの日からか冷凍庫に佇んでいた「マルハニチロ 山形名物牛めし」。
この機会に、胃袋に整理することに。


日本米使用なのが、見逃せないチャームポイント。
牛肉がどこ産なのかは明記されていないが・・・(^^;
また、ビーフシーズニングも、気になる存在だ。


甘辛く煮込まれた牛肉に、たまご・いんげん・にんじんが色彩感と優しさをプラスする。
日本米ゆえか、ごはんのもちもち感も、冷凍食品としては満足いくレヴェル。
当初、1回でいただくには多めの量かとも思ったが、育ち盛りの私は、いともたやすく完食してしまった。ごっつぁんでした。

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第4回 北海道ハチマルカーミーティング

2015年06月09日 | CARS&F1

    
 6月7日の日曜日。尾車氏の誘いで、夕張市の北海道物産センターへ。
 そこでは「北海道ハチマルカーミーティング」なるイベントが開催されていたのだ。
 参加資格は「1980(昭和55)~1989(平成元)年に生産された国産車、外車および、継続生産によるその同型車」だが、参加資格がなくても来場OKとのことであった。

    
 '80s限定とはいえ、会場は通常の旧車イベントに勝るとも劣らないくらいの、大盛況!
 種々の参加車のなかで、特に私の琴線に触れたクルマたちを、ホンの一部だが、ご紹介させていただこう。

    
    
 やはり、なんてったって、「ユーノス・ロードスター」(NAロードスター)は、エバーグリーンな名車である。

    
 「黒バッジ」の1600初期型。

    
 「赤バッジ」の1800前期型。

    
 そして「緑バッジ」の1800後期型。
 これら3世代のNAが揃っていたのが、元ロードスター乗りの私としては、大変嬉しかった。

    
 そして希少な、限定車のユーノス・ロードスターたち!
 奥が、サテライトブルーマイカの塗装色に組み合わせたダークブルーの幌との組み合わせが、非常にシックな「Gリミテッド」。
 そして手前が、アールヴァンレッドマイカの塗装色にタンの幌を纏う「VRリミテッド Combination A」である。

    
    
 エレガントでスポーティな5ドア車、「ランティス・クーペ」。
 コレ、好きだったなぁ・・・

    
 思い出深いかつての愛車「初代シティ」には、「ターボⅡ」と「カブリオレ」に逢うことができた。

    
    
 美しさと愛らしさが同居する「ホンダ・ビート」。
 個人的には、肩に力の入った感じがする「S660」よりも、こちらの方が好きだ。

    
    
 「ダイハツ・ラガー」も、大き過ぎないタフガイで、なかなかヨイ。
 都会的な「スズキ・エスクード」とは、またひとつ違う世界を醸し出している。

    
    
 孤高なムードが漂う、いすゞのクルマたち。
 「ピアッツァネロ」は、ジウジアーロの世界を、より端的に表現する。

    
    
 不老林こと、「フローリアン」。
 40年近く前に「ディーゼル&ATの乗用車」をリリースしていたその先見性に、いまさらながら、頭が下がる。

    
    
 街の遊撃手「FFジェミニ」も、心に響くクルマであった。
 ブリティッシュ・グリーンのカラーが美しい「ハンドリング・バイ・ロータス」。

    
    
 深紅のバラには、棘がある。妖艶で美しい「フェラーリ348tb」。

 輝かしく素晴らしい時代。まさにGolden'80sを、堪能させていただきました。

    
 クルマを観るのに夢中になっていて、気付いたら13時を回っていた。
 そこで尾車氏と熱い協議の結果、会場内のラーメン屋台でランチとすることに。

    
 私の目を惹いたのが、この「味噌チーズ」。
 800円とはなかなかいいお値段だが、チーズと味噌は実は相性がイイことを、私は知っている。
 なので自信満々に、それをご注文。

    
 そして13時09分。それにありつくことができた。

    
 典型的なサッポロ系の、黄色い中太ちぢれ麺。
 そこにとろけたチーズが味噌スープとともに、まとわりつくように、絡む。
 思わず「んまい!」と叫んでしまうほどのウマさで、スカーッと満点パパの、ランチであった。
 
    
 そして、この手のイベントに欠かせないのが、「小林コレクション」。
 小林氏は、案の定、この会場にお宝持参で、駆け付けてくれていた。ありがたや、ありがたや。
 今回は「ハチマルミーティング」だけに、’80年代のモノを厳選して持ち込んでくれたとのこと。
 
    
    
 普段はまずお目にかかることのない、このタクシーのカタログ!

    
 尾車氏の最初の愛車だった、「ファミリアサルーン」。
 逆スラントノーズが、今ではむしろ斬新に見える。

    
 「悲しみTOOヤング」ってのが、これまた、いいっすねぇ!

    
 まさに、お腹いっぱい。ゲップが出るほどの満足感で、我々2名はこの会場をあとにしたのだった。

       
 帰路。サイドミラーに映るのは、なんと、先ほど会場にいたフェラーリ348tb!
 ラストまで刺激と感動に満ち満ちた、夕張へのサンデイ・ドライブであった。

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「麺屋 あさ蔵」の「煮干醤油」

2015年06月08日 | 麺’s倶楽部

    
    
 「室蘭やきとり今昔」を満腹&満足で出た後。
 そのとたんに、「〆の蕎麦だけでは飽き足りない!やはり〆のラーメンも喰わなきゃ!」との、D氏の仰天発言が飛び出した。
 そして尾車氏と私は、その意見に従順に従うこととし、3名で「麺屋 あさ蔵」へと潜入することに。
 
    
 22時09分。私とD氏はフラッグシップと思われる「煮干醤油」(700円)の食券を購入。
 「味噌が私の評価の基準である」とのポリシの尾車氏は、「味噌」(750円)をチョイスした。

    
 そして22時16分。それはスムーズに供された。

    
 ストレートでしなやかな麺は、ぱっつんと歯応えがある。
 まるで人魚のような、ピッチピチの活きの良さだ。
 
    
 魚粉が粒立ち細かくかほる、まろやかな醤油味スープ、
 そこにゆず皮が爽やかさを加え、フライドオニオンは甘みとコクをプラスする。
 
    
    
 ふっくらと柔らかいメンマと、適度な噛みごたえを残すモモチャーシュー。
 これらの具材も、「素材自体の良さ」を感じさせる。

    
 22時27分。すでに満腹だったハズなのに、若干の魚粉を除き、丼の底まで完食。
 いやあ、んまかった!〆のラーメンとしては、最高でしたネ(^^)

 ちなみに、尾車氏の食した味噌味は、黄色味のある「札幌系中太ちぢれ麺」だった。
 スープで麺を分ける気遣いが、嬉しい。次回は、そちらも、試してみたい。

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「室蘭やきとり今昔」で、明日を語る。

2015年06月07日 | グルメ&観光

    
 サタディ・ナイト。
 尾車氏・D氏・私の3名は、私たちの明日を語るため、麻生の「室蘭やきとり今昔」に集結した。

    
 気のいいおかみさんが運んでくれたスーパードライで、まずは乾杯!
 お通しはおふくろの味「きんぴらごぼう」だった。

    
 まずは、ビールに定番の「枝豆」から。

    
    
 その日のサービス魚貝は「お刺身3点盛り」。
 
    
    
 私とD氏が迷わずオーダーしたのが、「やきとり6種味セット」。
 バラエティに富んだ串たちが、それぞれに合致した薬味で愉しめるのだ。

    
    
 食欲旺盛で内臓健康なD氏のオーダーは、若者が大好きな「カニクリームコロッケ」。

    
    
    
    
 さらには、「うずらベーコン」「あげ納豆」「ソーセジ3種炙り焼き」!

    
    
 尾車氏の好物内臓系も、やはり欠かすことはできない。「はつ」に「れば」。

    
    
 仕上げは「手打ちざる蕎麦」で、すっきりと胃壁の脂分を洗浄。
 私たちの進むべき方向も決定し、充実の宴であった(^^)

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「魔法の粉」で、たこチャーハン。

2015年06月06日 | モノローグ


その日から。単身赴任地宅の冷蔵庫内の、食材整理に着手。
カップラーメンが更に旨くなる魔法の粉」「解凍たこ足」「長ネギの青い部分」等を用いて、チャーハンを作ってみた。


まずはニンニクのみじん切りと鷹の爪を、オリーブオイルで熱する。
香りが立ったら、一口大に切ったたこ足と、長ネギを投入。
ご飯を切るように炒め、「魔法の粉」で味付けして、完成である。


ガーリックが香り立つ、もっちり食感のたこ。
ホタテエキスが効いて薫ばしい、焼飯。
そこに鷹の爪が、辛さの緊張感を加える。
男子メシ、極まれり。ハートもストマックも充実の夕食であった。

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ガルのお弁当

2015年06月05日 | グルメ&観光

    
 待ちに待ったウィークエンド。
 気分が高揚したため、思いあまって、「ガルのお弁当」を、ご注文。
 税込1,200円の、プレミアムランチである。

    
 透明感ある新鮮さがプリッとスゥイートな、地物のタコ&ホタテ刺し!
    
    
 中太のグリーンアスパラの天ぷらは、太陽の甘みをたたえる。
 白身魚のフライは、サクッと淡泊で、素材の良さを感じさせるモノ。

    
 アスパラ&ニンジンの肉巻きは、大地がはぐくんだ胃袋への贈り物。

 やはり、料理は、素材の新鮮さが命。いいモノは、甘い!
 あらためて感じた、金曜の昼下がりであった。

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「海幸」の「豚丼」

2015年06月04日 | グルメ&観光

    
 同僚さんたちと出掛けた、5月の「海幸デー」。

    
 今回私は、「丼系」で攻めることに。
 だがしかし、やはり4ケタの品々は、敷居が高い・・・
 これらの品は、ボーナス後にチャレンジしたい。

    
 熟考の末、私は「豚丼」(780円)をオーダー。

    
 味噌汁&漬物は、デフォルトで付いてくる。

    
 しっとりとした噛みごたえの、その豚肉。
 主張しすぎない甘辛のタレが、それをオブラートのように包む。
 明日への活力を補給し、自分なりに、やっていけそうな予感がする。

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萩・井上の ふぐ茶漬

2015年06月03日 | モノローグ


 昨年購入の「味の逸品 萩・井上の ふぐ茶漬」で、簡素なランチ。


 ふぐはなんと、「シロサバフグ」と「クロサバフグ」の、2種混合ゴールドブレンド!
 どちらのフグの品種も、私には初耳でしたが・・・(^_^;)


 さて、このお茶漬け。
 ふぐのかほりがきっちりと立って、まるで「ふぐ雑炊」を彷彿とさせるかのような、テイスト。
 「ふぐフレーク」も、小粒ながら、意外にしっかりとした噛みごたえ。
 価格相応の贅沢感を味わえる、まさに、味の逸品!
 これ、買って良かった。地味にオススメです。

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ゆずこしょうふりかけスパゲティ

2015年06月02日 | モノローグ


冷蔵庫に佇んでいた「ゆずこしょうふりかけ」を活用して、久々に「ふりかけスパゲティ」を作った。


このふりかけは、熊本市の「㈱フタバ」という企業の製品。
昨年か一昨年に、妻が持たせてくれたものである。
ゆずこしょうのみならず、「ピーマンフレーク」「刻み昆布」「ほうれん草フレーク」等、原材料は、意外に多彩。
いつものように賞味期限は若干過ぎてしまったが、そんな小さなことを気にしていたら、単身赴任地宅の食生活は、成り立たない。


柑橘系の爽やかな酸味に、しっかりと辛さが主張。
刻み昆布は全体をまろやかにオブラートし、白ごまは香ばしさをアシスト。
冷蔵庫で保管していたことが功を奏してか、賞味期限切れのネガはまったく感じられず、「サラリ感」と「ピリリ感」が、しっかりと立っている。
冷蔵庫よ、ありがとう。

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月に1度のごちそう「フィラリア予防薬」

2015年06月01日 | チャロ君&くまちゃん


 長女が「紀伊国屋書店」で見つけて買ってきた「茶路駅」の「駅プレマグネット」を抱いて、ゴキゲンのチャロ君。


 そんな彼に「フィラリア予防薬」を投与する時期が、今年もやってきた。
 「モキシハートタブKS」が、その薬品名である。


 5月30日の夕食に、それを混ぜてあげた。
 国産牛肉使用のこのくすり。犬の食欲をそそるかほりがするようで、封を開けたとたんチャロ君は「くぅ~ん、くぅ~ん・・・」と、おねだりのせつない声をあげたのだった。


 そして、まっしぐらにそれを完食したのは、いうまでもない。


 チャロ君にとって、「10月までの月末のごちそう」が、この「フィラリア予防薬」なのである(^^)

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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

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Waterlogueチャロ君

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チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30