獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

回転寿司は、やっぱ「花まる」💮

2025年02月22日 | グルメ&観光


この前の日曜日。
妻の進言により、「根室花まる」にて、回転寿司ランチと相成った。
開店と同時の11時に、潜入。


首尾よく、カウンター席をGETした。


👆が、全体のラインナップ。


そしてこの日のオススメは、「本まぐろ大とろ」に、


「真いわし」に、


期間限定の「ぼたんえび」などなど。


妻のファーストオーダーは、👆


そして私は、👆の品々を、ご注文。


11時08分に、まずは「えんがわ」が供された。


お寿司を喰う際は、ネタの上に醤油を掛ける。
それが、私の新しい生活習慣なのだ。


11時11分には、「活ほっき」。
コリッとした歯ごたえと、潮味あふれる甘み。
北海道においては、ポピュラーな貝なのだ


「真いわし」。
シャキッとしながらも、とろっとした、その脂身。
これが生食できる現代の流通に、感謝である。


「真いかゆず塩」。
コリッとプルッとしたいかに、ゆずの爽快な酸味と塩のしょっぱさが、マッチベター


「鮭のめふん軍艦」。
いわゆる珍味で、その磯っぽい塩辛さを、生姜と小ネギがきゅっと引き締める。


そして「本鮪赤身」は、寿司ネタ界のクリーンナップトリオの一角を担う。


醤油はもちろん、シャリに漬けるのではなく、ネタの上に掛ける。
海原雄山には叱られるかもしれないが、私個人には、この食し方が王道なのだ。


マイ・フェイバリット・ネタである「うなぎ」を食したのは、11時17分。
そのぬめっとした食感と、甘じょっぱさの中に密かに感じる、イイ意味での泥臭さ。
ああっ、もう、タマらん💛


そして11時19分に、しばらくぶりの「ぼたん海老」である。


その、色気すら感じる、ぷりっと輝く背中というかヒップ💛


ああ、あま~い
そして、んま~い
その、甘みと潮味の融合。
私の気分は、王様達のハイキング👑




そして、11時21分。
仕上げは「本まぐろ大とろ」である。


口中で拡散する、質感高い脂身の波動砲。
まさに旨みが、爆発だ🌋




11時26分のお茶で、まさに「あがり」である


おおよそ20分間での闘いで。
私の成果は、👆。


そして妻が平らげたのは、👆である。




そしてお会計は、👆のとおり
ああ~、回転寿司って、本当にイイものですね🍣


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2 コメント

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Unknown (necydalis_major)
2025-02-22 22:18:58
だんちょう

こんばんは!
美味しそう!いったことない。
前田と西野なら近いかなぁ。
今度行ってみたいです!
割といい値段だから、妻と二人で行きたいですね(笑)
返信する
花まる (獅子丸)
2025-02-22 23:28:30
だんちょうさん、こんばんは

「回転寿司なら花まる」💮
それは、我々夫妻の合言葉なのです🍣
返信する

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