South Is. Alps
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Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
Lake Griffin


『「テクニウム」を超えて::ケヴィン・ケリーの語るカウンターカルチャから人口知能の未来(電子版)』

ケヴィン・ケリー&&服部桂、2015、『「テクニウム」を超えて:ケヴィン・ケリーの語るカウンターカルチャから人口知能の未来(電子版)』、インプレスR&D

『テクニウム』の出版関連の出版物で、同書の背景を著者が語るというところ。インターネット初期のカウンターカルチャーの香りが高く香ってくるのは、懐かしいが、ほんとのところ、どうなるのだろうか。次は、本体を読む順番で、読み始めている。

『テクニウム』を超えて――ケヴィン・ケリーの語るカウンターカルチャーから人工知能の未来まで (NEXT VISION(NextPublishing))
ケヴィン・ケリー&&服部桂
インプレスR&D

2017-02-26 23:23:19 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『人工知能と経済の未来:2030年雇用大崩壊(文春新書・電子版)』

井上智洋、2015、『人工知能と経済の未来:2030年雇用大崩壊(文春新書・電子版)』、文藝春秋

ミクロ経済学者が語るAI問題の解決法という所。ベーシックインカム(BI)を導入してAIに備えよということ。BIについての考え方の一端が知れて良かった。

人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊 (文春新書)
井上智洋
文藝春秋

2017-02-26 23:17:38 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


機中映画「ドクター・ストレンジ」

天才的な外科医だったドクター・スティーブ・ストレンジが交通事故にあって両手の自由を失ってその回復を願ってはじめた魔術修行、現実世界とはパラレルな魔術世界で容赦なく敵を殺さなければならないのだが。医者の良心との葛藤?ともあれ、この世を救うといったところだが、続編が予告されている。

2017-02-26 23:13:25 | 映画/TV/DVD | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


Auckland CBD, "the Kitchen"

4時半に目覚ましで目が醒める。
5時10分過ぎにチェックアウト。カウンターは不在。カードを置いて出る。5時半の電車で、空港まで。long blackを飲んで、さあ出国。スキャンがに列しか動いていなくて、長蛇の列。順番待ちのうちにもう一つ動き始めたら、張り切っているのか、ハンドバックを開けるという。散々引っ掻き回した末、何もなし。何もあるわけないでしょ。
今度は、パスポートチェックでスキャナは読み取れない。人間のカウンターに並び直し。もう、朝っぱらから元気喪失といったところ。

映画「ドクター・ストレンジ」を見る。

オークランド空港の様子が違っている。たしか、ここ数回はクライストチャーチに直接行ったような記憶なので、すくなくとも、2015年8月以来か?ともあれ、いつものようにタクシーで定宿に移動。インド人ドライバーは営業上手で帰りも自分の会社にどうかとカードをくれる。火曜日、早いよと言ったら少しトーンダウンしたが。
定宿が用意してくれたのは二つベッドルームがある大きな部屋。まあ、同じ値段でどうぞというのだから、いいのだけれど。いつものルートを歩いてネット環境の更新に出かける。おもっていた所に店がない。ネット関係の電気屋で聞いたら、いい加減な答えのインド系店員。うろうろ探して見つけて入ったNZのスパークというNTTみたいな店。またまたインド系。知ったかぶりのお兄さんだけれど、ともかく、役を果たしてくれた。前回とから時間が空いたせいか、全く以前のSIMが使えず全て入れ替え。

一旦、宿に帰って荷物の整理をして、夕食に出る。今回は行きたかった店が日曜休で、これまた、いつもの店ではあるが「the KItchen」という所。

キングフィッシュのタルタル:ヒラマサのさいの目を野菜や豆のペーストとよく和えたもの。とても繊細な味。
ピリピリラム:香辛料とともに煮込んだラム肉と粒を残した穀類を使ったソースで。
ベビーロケットとパルメザンのサラダ。

以前来た時とは、キッチンを模様替えしていて、シェフも違う。

2017-02-26 22:30:57 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )